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成城学園前で、高校生・大学受験塾の選び方 映像授業VS生授業編

大学受験を意識し始めると、どこの予備校に通ったら偏差値が上がるのか、どのような勉強をしたら来年の3月に笑っていられるのか?

とても気になるところですよね!

一生に一度の大学受験、その準備をするための予備校・塾選びになりますので、失敗したくないですよね^^

今日は予備校・塾の選び方について書いてみます。

 

「1」映像授業と生授業、どう違うの?

昔は予備校といえば、大きな教室で講師が教壇に立って、マイクを握りしめて授業を行う生の授業が主流でした。予備校といえば、そのイメージが浮かぶと思います。

時代は変わり、生授業のデメリットを克服するために映像授業の予備校が増えてきました。

では、まず生授業のデメリットってなに?と思うでしょう。

生授業のデメリット!

自分のペースで、自分の時間に合わせることができないのが最大のデメリットです。一つの授業を受講できなかったら、完全に穴が空いてしまいます。

また、完全に理解している部分も聞き飛ばせませんし、もっと詳しく解説してほしいと思っても先へ進んでしまいます。つまり、予備校のカリキュラムでしか授業が進まないので、大きくレベルを上げたい人には不向きと言えます。

大きな教室で受ける授業では板書がとれなかったり、先生の声が聞こえないなんてこともありますね。

 

映像授業が増えてきた理由というのは、こういう生授業のデメリットを解決できるからなんですね。

自分の時間に合わせられるし、わからない部分は繰り返し何度でも見られる。わかっているところは早送りして、どんどん先に進められる。こういった授業の受け方を好む人が増えているのは間違いないでしょう。

では、映像授業のデメリットとはどういうものでしょう?

映像授業のデメリット!

先生が見ていないので緊張感はないですね。部活で疲れて何とか塾にはたどり着いたけど、個別のブースでスヤスヤなんてことがありそう!映像を見ていてわからないところがあっても質問はできません。

予備校の言いなりに授業をとると、映像本数がかなりたくさんあるので見終わることに必死になって頭に残らないとか、逆にじっくり見すぎてなかなか計画通りに進まないという残念な結果もあり得ますね。

 

「2」自分に合っている予備校はどっち?

どちらの授業でもノートをとるということは必須だと思います。学校の授業でも予備校の授業でも同じですがノートやメモを取らずに復習はできませんよね。復習ができなければどちらの授業を受けても成績は上がりません。

ノートをとって復習をするのは前提として、それでも先生の目がないと気が緩むとか、仲間が欲しいという人は生授業の方が合っているかも知れませんし、受験までの期間で大きくレベルアップして志望大学に合格できるだけの学力を早くつけたいと思っているなら映像授業の方が合っていると言えるでしょう。

映像授業イラスト

最後に

武田塾では、偏差値を伸ばす一番の近道は「参考書による自学・自習」だと考えています。

どんな塾・予備校でも通っているだけで学力は上がらないからです。

授業+復習が最強じゃないの?と思ったひとは一度、武田塾の無料受験相談に来てみてください。

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