みなさんこんにちは!
東広島 JR西条駅から徒歩4分の、
大学受験予備校・個別指導塾
武田塾西条校です!
今回のテーマは、「受かる人は夏までに○○を終わらせている」です!
実際に受かっている人は武田塾のルートがどこまで終わっているのかをお話ししていきたいと思います!
今年受験生の人は、これを目安に自分がいつまでにどのレベルに達していなければならないのか考えましょう!
実際どのような人が受かっているか?
それは、武田塾のルートをしっかりと終わらせた人が受かっています。
受験直前にルートを終わらせたレベルでは厳しいです。
過去問演習に時間を十分確保して課題を潰していった人が受かっています。
合格確率を上げるためには?
受からないことはないが、受かる可能性を上げきれていない状態の人が可能性を上げていくためには、
「過去問研究」「問題演習量」「上乗せ」が必要になります。
過去問に入る最適なスケジュールは?
志望校ワンランク下を夏に終わらせることが求められます。
そして、秋口に志望校レベルを進めつつ過去問に着手しましょう。
11月から本格的な過去問演習を始めるのが理想的です。
受かる人はどのような人?
「受かりそう」「戦える」のレベルの幅は広く、10回に1回受かる人や2回に1回受かる人、ほぼ必ず受かる人もいます。
これらは、やり込みの差が生んでいます。
早慶志望者の場合、
夏以降に志望校対策をしっかりして、自身をもっていた人は合格を勝ち取りました。
本当にルート通り終わるのか?
春から武田塾のルート通りにやっていけば、MARCHレベルまでは夏までに終わらせることは可能です。
しかし、早慶に間に合わせようと思ってゼロスタートでやろうとすれば、
通常ペースより早くやらなければなりません。
逆算で考えると、「夏中にMARCHレベルを終わらせる」または、「夏中に日東駒専レベルを終わらせる」となると、
停滞している暇がないので、理想的にいかないと入試は厳しくなります。
また、苦手科目をずっと苦手だと思いながら勉強していると厳しいです。
苦手科目を克服するかがカギであり、
正しい勉強法や課題を早めに潰すことですべての教科に自信をもって受験できます。
近年の受験生は?
高1、高2から勉強を始める人が増えています。
近年は浪人する人が減っていて、早い段階から勉強する人たちが増えています。
周りのみんなが勉強していなければ逆転可能ですが、
周りの勉強量がUPしているので抜きづらくなっています。
「やればできる」は昔から変わっていませんが、周りもやっている度合いが強くなってきています。
難関大学であればあるほど、「速さ」と「精度」が求められるので、合格したいのであれば早めの行動が求められます。
これを見た人は、合格するためにはやめはやめの行動を頑張ってください!
今日の内容は、以下の動画に詳しい内容があるので、気になる方はぜひ見てみてください!
日本初!授業しない。武田塾のご紹介!
最後に武田塾の紹介をします!
塾・予備校選びの参考にしてください!
西条校の紹介動画が武田塾のYouTubeチャンネルに上がってるので、ぜひご覧ください!!
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1.授業をしない
2.すぐに偏差値が上がる「独学の必勝勉強法」を徹底的に指導
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【入塾を考えている人へ】武田塾の無料体験特訓について解説します!
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