武田塾の勉強法の最強の味方！「学びエイド」について紹介します！

みなさんこんにちは！

東広島　JR西条駅から徒歩4分の

大学受験予備校・個別指導塾、

武田塾西条校です！

突然ですが、みなさんは「学びエイド」というコンテンツをご存知ですか？
学びエイドとは、簡単に言えば日本のトップ講義が選び放題・見放題のオンライン予備校です。

今回は、学びエイドの特徴や利点、さらには武田塾と勉強法との相性もあわせてご紹介したいと思います！

１、学びエイドの特徴

学びエイドとは、日本の予備校講師トップ100名のうち50名超の講義が見放題のオンライン予備校です。
教室での直接指導と組み合わせることで高い学習効果を発揮します。

学びエイドの歴史についてはこちらをご覧ください。

学びエイドの特徴を以下に述べていきます。

特徴①　必要な知識が最短で得られる

学びエイドの特徴として、映像授業の時間が非常に短いという特徴があります。

通常、予備校の授業時間は、90分であることが多いですよね。
しかし、90分内に含まれる時間には
・黒板に書く時間
・エピソード・雑談の時間
・書き写す（待ち）時間
・再度説明する時間
などがあるので、実際に必要な内容だけを伝えるなら平均たったの23分で済むのです。

・初めから板書
・巻き戻しができる
・相手に質問しない
これらのことを踏まえてショートカットしているので、必要な知識が最短で得られます。

特徴②　先生が映らない

学びエイドの特徴として、「耳で聞く」ことが挙げられます。

通常の映像授業では画面の中で動く講師の先生に集中していまい、授業内容が頭に入ってこないということもあります。
学びエイドでは小さいスマホの画面の中で人間を排除することで授業内容に集中できるようにし、
さらに人が黒板（ノート部分）にかぶらないようにすることで板書はスクリーンショットで簡単にとることが出来ます。

特徴③　検索

特徴①で必要な内容を伝えるだけなら平均23分で済むと言いましたが、
例えば関係代名詞whatを調べたいときに、23分の中から見つけないといけません。

学びエイドは
関係代名詞what：３分
関係代名詞非制限用法：6分　
というように、単元の中でピンポイントに調べたい部分だけ独立させ、23分をさらに分割して1個1個のカテゴリに分けるマイクロ授業の形式をとっているので、質問したいことがあっても検索を利用して調べることが出来ます。

特徴④　倍速

映像授業ならではの特徴に、倍速があります。

自分の学力や理解度によって再生速度を変えることによって、より効率よく学習を進めることが出来ます。

２、従来の映像授業との違い

学びエイドと従来の映像授業との違いですが、前提として東進最強説があります。

東進の衛星授業はエンタメ性・従量制（授業料）ともに高いです。
そこにはたくさんの授業を取ってほしいという意図があります。
現東進の授業は超一流で、人気のある先生はカリスマなので、予備校生はどんどん受講したくなります。
授業を受けることでモチベーションが上がっているのです。

対して学びエイドの授業は「つまらない」です。
学びエイドはすでに「モチベーションがある」ことを前提に目的地までいかに早く辿り着くかを大事にしています。　

例えば関係副詞の非制限用法が分からない場合、学びエイドはその事象を約10秒で解説できないかと考えています。　
間違いなく最短で教えてくれるものがインターネットでは極めて重要です。　
予備校教師の授業や勉強系のYouTubeなど面白いものはそれだけ多く寄り道をするので、時間がものすごくかかることになります。
つまり、学びエイドは従来の映像授業と違い超効率化を図った映像授業ということです。