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「医学部専門予備校の授業では医学部に合格できない理由<医学部受験のウソとホント>

医学部受験の真実

「医学部専門予備校」の授業では医学部に合格できない理由<医学部受験のウソとホント>と題して、武田塾がYahooに掲載されました!\(^o^)/

「医学部専門予備校」の授業では医学部に合格できない理由<医学部受験のウソとホント>へのリンクもこちら!

武田塾は、愛知・名古屋地区では、2年前から、武田塾名古屋校でがんばってきました。武田塾名古屋校や武田塾岡崎校では、無料で受験相談を行っています。武田塾は、正しい方法で、自分で勉強しなければ、学力は上がらない! と思っています。従って、武田塾では、正しい勉強方法を教えています。

無料受験相談でも、学力とはどのように仕組みになっているのか、その学力を上げる正しい勉強方法を教えています。その無料の受験相談の中でも、結構な人数の方が、医学部、医大への受験をご相談にみえます。

特に国公立の医学部というのは、週刊ダイヤモンドの医学部特集の記事(「最新 医学部&医者」)でも語られているように、東大に入るようなものだと紹介されています。
当然、難しいので、みなさん、なんとかして、とにかく頑張って、国立大医学部を目指したいと言って、相談にきます!(名古屋大学医学部、名古屋市立大学医学部など)

医学部、医大への大学受験にも武田塾の勉強方法は有効かつ効果的だと自負しています!
その記事がYahooでも紹介されました!\(^o^)/

みなさん、よければ、武田塾 塾長の林 尚弘の著書である「医学部受験の真実」を、ぜひ一度読んでみてください。
医学部や医学部受験の本当の姿や、医学部専門予備校の真実が理解できると思います。
「医学部受験の真実」の購入は、このリンクからどうぞ!

以下にYahooの記事の内容をご紹介しておきます!

Yahooの記事(リンクも下をクリック)
「医学部専門予備校の授業では医学部に合格できない理由<医学部受験のウソとホント>
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「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」
これはかの有名な孫子の兵法の一節です。
医学部受験者にとっては、敵とは志望校合格のための課題であり、己とは自分の実力です。

 難関といわれる医学部合格のために無駄と無理のない勉強法とは何か。
「逆転合格の武田塾」を設立し、「医学部受験に特殊なことは何もない」という林尚弘さんによる著書『医学部受験の真実』より、参考書だけで医学部に合格できる、最短ルートの勉強法をご紹介します。

『医学部専門予備校』『医系特別コース』に騙されるな
<医学部だからって特別な問題が出る訳じゃない>

これは過去問をチラリと見るだけでわかると思う。他の学部との違いは、せいぜい小論文に医学寄りの論題が出される大学があるということくらいだ。試験問題の難易度については、大学ごとに差があるが、それは医学部以外の他の学部でも同じことだ。

単に大学によって、出題傾向や出題問題の難易度に差がある程度に過ぎない。特に国公立大学の医学部は、他の学部と共通問題が出題される。例えば理工学部受験と医学部受験では、共通した問題が出題されているのが現実だ。

確かに、国公立、私立にかかわらず、医学部に合格するのは至難の業だ。
ただそれは、出題される設問に特異性があるのではなく、激しい受験競争ゆえに、勉強内容の高度な到達点と完成度が求められているに過ぎない。それでも、結論からいえば、医学部受験であっても他の学部の受験と同じように、英語と数学と理科を勉強すればいいだけなのだ。

つまり、そもそも『医学部専門予備校』とか、大手予備校の『医系特別コース』が、まったく意味を持たないことがよくわかる。

さらに、「医学部の入試に精通している講師・先生が教える」からという建前で、通常の授業料の倍以上(時には数十倍)の高額な授業料を設定しているのが、『医学部専門予備校』や『医系特別コース』の実態だ。医学部の入試に、なんら大きな特異性もないのに、いったい何に精通しているというのだろうか?

<それでも、志望校別の傾向と対策は欠かせない>

医学部専門予備校と普通の予備校に違いがないことは、ご理解頂けたと思う。その上での話だが、どの大学の医学部も、極端に狭き門であることはいうまでもない。他の学部に比べ、格段の受験勉強が必要なことは誰でもわかる。より完璧に、より密度濃く、取りこぼしのない緻密な勉強によって、高い完成度・習熟度が求められている。

医学部だからといった特異性はなくとも、当然、志望大学の過去問を徹底的に分析し、出題傾向に合わせた受験対策が必要になる。

「医学部受験に特化した対策をしています。専門の講師がいます」と謳っている予備校は眉唾物だが、(学部にかかわらない)志望校別の対策は必要になる。それも、他学部とは比較にならない完成度・習熟度が求められる医学部受験だから、生半可な努力では合格できない。

結論からいうと、国公立大学の医学部に合格するためには、センター試験で最低でも85%から90%の正答率が求められることになる。さらにこれは第2章で詳述するが、医学部の偏差値を見ると、60台のところが多い。他の学部に比べると、極端に高い数値とはいえないようだが、実はこれがとんでもない数値なのだ。

医学部受験者は、最低でも全受験生の中の上位10%以内といえる。その医学部受験者の中での偏差値だといえば、ご理解頂けるだろうか?  上位10%の中での偏差値60台ということなのだ。

これは、医学部受験を断念させるつもりで書いているのではなく、命がけで挑戦するに相応しい学部だということだ。しかも、勉強方法さえ誤らなければ、努力の積み重ねで突破できる、栄光の門でもある。

<到達点、完成度だけが医学部の合否を決める>

とはいえ、これだけは繰り返し強調しておかなければならない。医学部に合格するということは至難の業なのだ。トップクラスの受験生が、大挙して医学部受験に挑戦する。親が開業医だった場合など、事業の後継者になるための最低必要条件でもあるから、その真剣さ、必死さは他の受験生とは比べられない。

医学部受験だからといって、特別の問題が出る訳ではないが、競争が激しければ激しいほど、すべての科目の完成度が求められ、ケアレスミスや取りこぼしが命取りになる。

先に、『医学部専門予備校』や『医系特別コース』が意味を持たないと書いた。ところが私自身、『武田塾医進館』なる塾を立ち上げた。
矛盾するようだが、受験する全科目の完成度を高め、ケアレスミスや取りこぼしをなくす学習塾として、『武田塾医進館』を特化している。
出題問題の難易度という意味ではなく、合格の難易度(困難さ)の高い医学部受験には、徹底して完成度を上げ、すべての弱点を克服するための、特別な指導体制が必要だと思ったからだ。このことは本書の後半で詳述したい。

さらに言うと、別に武田塾医進館に入る必要はない。この本を読み、武田塾のHPで、勉強方法を身に付けて欲しい。それだけで医学部に合格できる人が数多くいると思う。見せかけの『医学部専門予備校』や『医系特別コース』に振り回されることなく、武田塾方式で、一人でも多くの医学部合格者が出ることを願っている。
第2回「ウソと誇張で膨らみ続ける医学部合格実績」は6月30日(木)公開予定です。

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