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受験生の良い時間の使い方!GW・夏休みははどう過ごす?

【大学受験】浪人生や現役生は受験までどう時間をうまく使えばいい?

こんにちは、武田塾大泉学園校です!

今回は、浪人生や現役生など受験を来年に迎える人はどのように1年間を過ごせばいいのか、どう上手く時間を使えば良いのかということをお話しさせていただきたいと思います!

時間の使い方と一口に言っても簡単そうで実はとても難しいですよね。おそらく、もうすでに何らかの形で受験を終わらせた多くの人は口々に「あのときもっとこうしていたら」とか「もし、もう一回受験生になれるならもっと上手くできるのに」

というふうに、意外と受験に失敗した人もそうでない人も何らかの形で後悔している場合が多いのです。

今回の記事では、少しでも皆さんが受験生活で将来後悔しないように手助けすることができれば良いなと思っています!

 

 

 

そもそも受験生って具体的に何時間勉強すれば良いの?

高校生もしくは浪人生が受験を志そうと考えたときに、

・自分の志望校はどこで

・そこに進学するためにはどういう参考書が必要で

・それを進めるためにはどれだけの時間が必要なのか

と受験に向けて合格するために必要な情報を組み合わせて戦略的に取り組むのは受験生にとって必須のアクションです!

さらにその中でも時間の計算というのはとても重要なのですが

そもそも、日本全国どの大学であっても、基本的に誰でも受かることができると私が言ったならば、「そんなわけないだろ!」と思う方もいらっしゃるでしょう。

それもそのはず。ここでの話では「時間」を勘定に入れていないからです。ある大学は1年で、またある大学10年で受かるかもしれませんが、時間が有限である受験生はそのことを考えなければ話になりません。

それを考えるために、まずは早慶やMARCH、旧帝国大学に合格するための時間を知っておきましょう!

 

大学別 合格までに必要な時間

早慶2800〜3000時間が必要と言われており、現役生であれば、平日6時間、休日10時間の勉強が必要であるとされています。

MARCH2200〜2400時間が必要。早慶ほどではないがやはり多くの時間が必要です。

旧帝国大学3500〜4000時間が必要とされているが、やはり5教科7科目になると他とは比べられないほど時間が必要です。

 

受験生に休みはないという言葉は本当か

上記にあるとおり、受験生は目標の大学に向かって多くの勉強時間が必要とされていますが、では、受験生は新学期からいきなり一日に10何時間も勉強をこなさなければならず、他のことに時間を使ってはいけないのでしょうか?

そうではありません。むしろ、受験生だからこそ最初から10何時間も勉強するのではなくまずは3時間くらいから始めてみてください。

最初の頃はその3時間だけ勉強してしまえば、あとの時間はテレビやゲーム、友達と遊んでしまっても問題ありません。

もしかしたら、今年受験生となった皆さんは今年のゴールデンウィークは朝から晩まで勉強して周りと差をつけるんだと張り切っているかもしれませんが、ぜひこれを機に「あえて勉強しない戦略」をやってみてください!

では、なぜいきなり長時間の勉強をしない方が良いのでしょうか。その理由は、とてもシンプルな言い方をしてしまえば「いきなりだと長続きしない」ということに尽きます。いきなり無理のあるスケジュールで勉強して一度そのスケジュールが狂ってしまうと、挫折しやすくなるのです。

なので、新学期最初の頃にまず重要なのは

・勉強習慣を身につける

・勉強のペースを掴む

などといった勉強に慣れようとすることです。

 

勉強習慣を身につけるためにはどうすれば良い?

先ほど言ったように受験生が新学期にまずやるべきことは、勉強習慣をつけることですが、どのようにして勉強習慣を身につければ良いのでしょうか

ステップごとに説明していきます。

 

①ご褒美を設定する

最初の勉強時間は3時間ほどからでも良いと言ったように、残りの時間はどのように使っても良いので、ぜひその時間をモチベーションにしてみましょう!もちろんそのほかのことでも大丈夫です!

 

②絶対に毎日続ける

勉強習慣を身につけるのは非常に難しいことで、人間には「恒常性(ホメオスタシス)」というものが存在し、毎日同じことをすることを好み、逆にいつもとは違うことをするのを嫌います。なので、最初の頃は勉強するのは苦痛だと思いますが、その代わりに先ほどの「ご褒美」を思い出して毎日短い時間でも良いので続けましょう。そのうち続けていくと、人間の脳は勉強を毎日行うことと認識して、「恒常性」の対象になり、自然と勉強ができるようになります。

 

③勉強時間を少しずつ増やしていく

勉強を始めてから1週間くらいするとだんだんと慣れてくるので、そうしたら勉強時間を少しずつ増やしてみてください。そうすれば、気がついたときには10時間、12時間と長時間勉強することが自然な状態になっていきます。

夏頃にはこの状態になっていることが望ましいです。実は受験の天王山と言われる夏に長時間勉強できる受験生とは「夏は12時間勉強するぞ!」と意気込んでいる人ではなく、夏までに勉強することが習慣になっていて意気込みがなくとも自然と長時間できる人たちなのです。

 

④勉強習慣が身についたら

ここまでで、勉強習慣が身についた皆さんはおそらく、ご褒美を設定する必要はなく、むしろもっと勉強時間を増やしたい勉強時間が足りないと思うようになります。その状態になったならば、受験生の時間のつか方「応用編」を実践してみましょう。

1つ目は「空き時間を活用する」ということです。例えば、通学中の電車の中や次の授業までの時間、列に並んでいる時間など「ちょっとした時間」をぜひ活用してみてください。意外とこの細かい時間の積み重ねが後々に効いてきてびっくりするはずです。

2つ目は「ながら勉強をする」ということです。こちらは前と比べて少しハードルが上がりますが、例えば、昼ごはん中などにご飯を食べながら勉強したり、トイレに周期表や古文の活用表を貼って、お手洗い中に覚えるなど両立できそうなことと一緒に実践してみてください。

3つ目は、あまり大きな声で言うことはできないのですが、「内職をする」ということです。こちらは先ほどの2つと違って良し悪しが先生によって異なるので、実践できるかどうかはわかりませんが、ぜひ先生に自分の熱い思いを伝えてみてください。現役生はこれができるだけで成績に大きく関係します。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。今回は受験生にとって非常に重要な「時間」についてお話しさせていただきました。

これから受験を控える皆さんには今回の方法を実践していただきたいと思っています。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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