ブログ：受験への心持　矢嶋 - 予備校なら武田塾荻窪校

今の時期、焦りや不安を感じている受験生も
多いことでしょう。

そこで、今回は、

杉並区にある個別指導塾、武田塾荻窪校の講師に
体験に基づいた受験直前期、
本番での心の持ち方について助言を頂きました。。

こんにちは！上智大学2年、新人講師の矢嶋です。
今の時期、受験生のみなさんは不安でいっぱいだと思います。
そこで今回は、
今の時期から入試までの心の持ち方について
書いていこうと思います。

センター試験、二次試験までの間は、
誰にも負けないくらい自分は勉強している、
と自信が持てるくらい勉強しましょう。

あとは体調に気を付けることです。
寝ている間に記憶は定着します。
睡眠時間はあまり削らないようにしてくださいね。

では、まずはセンター入試。
センターは力試しだと思っていたので、
そこまで身構えてはいませんでした。
センターでもし失敗しても、二次で挽回できるから大丈夫！
というくらいの心持で行きましょう。

こんなことを言っている私ですが、
実際センター当日にはものすごい緊張を感じました。
そんな時は深呼吸をして、
問題が配られてから試験開始までの間目をつぶっていました。
これだけのことでもかなりリラックスすることができます。

そして、もし解けない問題に出会った時は
「私ができないんだからみんなできない！」
と思いましょう。
受験のときだけは、
自分が一番頭がいいと思って臨むのが一番だと思います。

二次試験でもほとんど同じです。
緊張は誰でもするのだから大丈夫、
大きく息を吸ってリラックスすることを心がけましょう。

ここで知識を頭の中で確認してもいいことはありません。
逆に不安になったり、
変に違う知識を思い出したりしてしまいます。
直前になったらリラックスが大事です。

今の時期不安でいっぱいになり、
逃げたくなることもあると思います。
そういう時は大学生になったら
したいことを思い浮かべてみてください。
自分が決めた道なら
どんな結果になってもきっと楽しいはずです。
だから肩の力を抜いて、
自分の力をすべて発揮してきてください。

応援しています！

いかがでしたか。
１２月で諦めないように！
１２月以降受験直前までの頑張りが結果を大きく変えます！
１２月の模試がE判定でも合格の可能性あり。
①志望校対策（過去問）で受験直前までに
合格最低点を取ることを目指し、
②チャンスの回数を増やす（複数校、復数学部受ける）
ことで、
逆転合格も可能になります！
最後まで諦めないようにしましょう。

今後も勉強法、その他について紹介していきますね。

もし塾に通うなら・・・

難関大学や国公立大学を目指すあなたは
部活動を引退してからではなく、
早めに予備校・塾へ通うことをおすすめします。
最後の試合・大会まで続けたいなら部活生に理解のある
予備校・塾にしましょう。
私たち武田塾荻窪校は完全個別のため、
部活動のスケジュールを妨げないで特訓の日時を決めることができます。
事前連絡があれば振替することも可能なので、
忙しい部活生をサポートする環境も整っています。

『無料受験相談～進路カウンセリング～』

当校では随時無料の受験相談を行っております。

進路の悩み、志望校選び、正しい勉強法、偏差値を上げる方法、

学校の成績と受験勉強を両立させる方法、など

どんな内容でもお気軽にご相談ください。

無料受験相談は、完全個別で対応いたします。

そのため、ご予約を頂いた方を優先させて頂いております。

ご予約はこちら：