今日は僕が所属している東京理科大薬学部について、WEBサイトやパンフレットでは分からないことを書きたいと思います。
１．イメージと違う!?男女比
一般的に理系の学校、特に東京理科大は男の子だらけですが、
そんななかで、薬学部は、女の子の方が少し多いくらいという脅威の比率です。
なので女の子がいないことで理系進学をとどまっている男子諸君にはお勧めです。
２．単位取得は意外と楽
東京理科大学は他大学に比べ、単位の取得が非常に難しいと言われています。
実際、他学部の友達に聞くと、留年率が２割、３割の学部もあるとか、、、
しかし安心してください！薬学部には再試制度があります。
期末試験で合格点を取ることができなかったとしても、もう一度試験を受けることができ、
その試験で通ることができれば単位を取得することができます！
３．大きくのどかなキャンパス
キャンパスの最寄り駅は千葉県流山市にある運河駅（東武アーバンパークライン）です。
チーバ君でいうと鼻のあたりです！僕は通学に一時間半かけてます。
ここで田舎キャンパスの良さについて。
まず、何と言ってもキャンパスが大きい！
キャンパス内の移動はもっぱら自転車。
また、キャンパスの外には薬用植物園や森、野球グラウンドにテニスコートまで。
僕自身空きコマなどに野原でサッカーをして楽しんでいます。
僕自身、このキャンパスには入学前に行ったことがありませんでした。
通学にかかる時間にも、大学の周りにある飲食店がラーメン屋１個という環境にも、最初は少し驚いたものです。
しかし今ではそんなキャンパスが（まあまあ）好きです。
施設もしっかり整っているので、是非興味があればキャンパスに来てみてください！
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