今回は、慶應義塾大学法学部政治学科に通う、武田塾御茶ノ水本校講師のF先生に紹介してもらいます！
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今回は私の所属学部である慶應義塾大学法学部政治学科について紹介したいと思います！
皆さんはこの学部に対してどのような印象を持っていますか？私が実際入って感じたことを紹介したいと思います。
①キラキラしている
慶應というと慶應ブランドなどと思い浮かべるイメージがあると思います。この学科はそのままです。笑
大学では珍しく男女比が5：5である上に特に帰国子女が多いからかもしれません。
人にもよりますが流行に敏感な人が多く、ファッションやメイクはしっかりしている人が多いです。そのためか、カップルも多いです。（笑）
②単位がとりやすい
他の学部に比べて、単位が取りやすいと言われています。フェニックス制度という制度が存在します。
単位を落としても、留年は（ある条件で）しなくてすむという公式な制度です。この制度はご利用なる方が多いです。本当に他の学部に羨ましがれます。
また、先生によりますが必修は出席が基本無く、大教室のため行かない人が多いです。
そのかわり、テストで単位を取らないといけないため、テスト前は必死で勉強します。
過去問のままの先生などがあるため、楽に単位をとれる授業もあります。
しかし逆にCDプレイヤーと呼ばれる先生はレポートとプレゼンとテストで全部やっても評定がCDになったりします。
ほとんどの場合は先生のさじ加減によるため、楽に単位がとれる科目を皆必死で探します。
③でもなんだかんだ意識高い
思いっきり遊ぶ人が多いと言いましたが、やはり遊ぶだけではなくて、将来を見据えている人が多いです。
留学している人、一年からインターンしている人、起業する人など。
そうでもなくても、毎日のように遊んでいてもテスト前は必死に勉強してAを取る人なども多々います。
皆が遊んでいるからと勉強しないと痛い目に会う人もいます。
この記事を見て、え…となる人もいると思います。
しかし大学は人それぞれなので、一概には言えませんが、所属しているサークルやクラスによっても変わってくるので、実際に体験してみることが一番です！
最後まで頑張ってください！！！
武田塾講師一同応援してます！！！
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