以前シリーズ化して人気を博した「大学ってこんな感じ」２nd Season開幕です！
1回目の今回は上智大学です。
上智大学の花形、外国語学部英語学科(通称：外英）についてご紹介します！
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＜目次＞ １．課題がめちゃくちゃ多い２．必修に試験がない３．ウェイでパリピが多い |
①課題がめちゃくちゃ多い
いきなりこんなことを言うのもなんですが、上智大学はかなり忙しい大学で
その中でも外英はトップクラスに忙しい学科です。
学科の必修は基本的に英語で行われ、中には授業中に日本語を話したら減点する教授もいます。
課題は英語のリーディング、エッセイ、プレゼンテーションの準備などで、毎回出ます。
筆者は家が遠く片道２時間ほどかかるのですが、 本当に大変なときはWordやPower Pointのスマホアプリを使って
通学中もずっと課題をやっていました。
筆者の半期の生活はだいたいこんな感じでした。
平日は大学、バイトは週２、空きコマは課題、１限がある日は５時半起きなので、ない日はここぞとばかりに寝る。
平日に長く入れないため土曜日はバイトにあて、 日曜は課題をして終わる。
あまりにも忙しかったため、秋期は履修を見直そうと思っています・・・。
②必修に試験がない
これだけ課題が大変な外英ですが、中間、期末の試験がありません。
ですから、他の学部の学生たちが中間で苦しんでいるときだけは（実際は課題の量は変わらなくても）
相対的にゆっくりできているような気持ちになれます。
ただ、必修に試験がなくても期末の時期は鬼のように忙しかったです・・・。
③ウェイでパリピが多い
外英は別名「外ウェイ」と呼ばれているほど、ウェイでパリピな子（どういう子かは察してください)が多いです。
国際系の学科の子たちは変わり者が多いというイメージの筆者でしたが
世間一般の普通の大学生ばかりです。
キラキラな子たちが苦手な人はちょっと馴染めないところもあるかも・・・。
忙しい学科ではあるけど、家さえ遠くなければ十分に遊ぶ時間もありますのでご心配なく！
大学で勉学をしたい人にはとても充実した生活を送れる学科だと思います。
事実、筆者も大学があるときは遊べなかったけど夏休み中の今よりも楽しかったです。
英語学科で圧倒的成長！！！
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