ブログ

【夜眠れない人注目】夜に寝る方法!

 

ねこ

こんにちは。武田塾御茶ノ水本校です。

今日は、夏休みに向けての準備としまして、「夜に寝る方法」について紹介したいと思います。

そもそも人間は、夜寝て、朝起きるものです。古代エジプトにLED照明はなかったと思うので、夜遅くに行動しようとしても、右も左もわからず、行動するのは不可能だったはずです。

それは、まさに人間は、太陽と共に動く必要があるということではないでしょうか。

では、夜型の人が、夜寝て朝起きるための方法を紹介します。

1.寝る習慣を整える
まずは、寝る習慣を整えましょう。今不規則な生活をしている受験生は、なるべく規則的な生活をするように心がけましょう。

2.起きる習慣を整える
そして、起きる習慣を整えましょう。毎日7時には起きて、きちんと朝ごはんを食べて、それから勉強を開始したいですね!

ちなみに、武田塾御茶ノ水本校では、夏休みの始めは、毎朝10時に登校し、勉強を「規則正しく」行おう、という自習Weekというイベントが開催されています!

26120_朝が弱い人注目

ここからは、私の体験談です。超夜型の私が夜に寝られた時の話です。

3.1日徹夜して勉強してみる
大学の期末試験は、普段勉強をサボっていたツケを一気に払わされます。なので、前日にめちゃくちゃ頑張らないといけません。徹夜して勉強して、翌日テストを受けて、家に帰ってきたら、自然と夜には寝られます。

4.2日徹夜して遊んでみる
これも体験談です、大学の学園祭の準備が思うように進まず、学園祭2日前から2晩寝ずに作業をしてなんとか間に合わせました。学園祭当日は、控え室でずっと寝てました...

5.適度に運動してみる
適度に運動をしてみると、心地よく眠れることがあります。この夏の暑い季節は、10分ランニングをしただけでも滝のように汗が出るので、軽く運動して眠るというの一つの選択肢です。

6.過度に運動してみる
自転車で100キロ走ったら、夜はぐっすり眠れました。

7.とりあえずベッドに入って、目を閉じてみる
経験談として、とりあえずベッドに入って、目を閉じてみれば眠れることが多いです。

科学的にどうか、という点については、わかりませんが、色々なことを忘れて、横になり、目を閉じていれば、自然と眠くもなるでしょう。

大切なのは、「規則正しく」ベッドに入り、ベッドから出ることだと思います。

ぜひ参考にしてください。

========================================

小さな不安から大きな悩みまで!受験にまつわる(それ以外もできるだけ頑張ります)相談は
武田塾御茶ノ水本校へ→まずは無料受験相談から

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる