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折田|御茶ノ水校講師(法政大学 経営学部 経営戦略学科)

折田 元輝(武田塾御茶ノ水本校講師)

法政大学 経営学部 経営戦略学科
武田塾御茶ノ水本校講師

①自己紹介

武田塾御茶ノ水本校講師の折田です。英語、国語、日本史を教えています。中高6年間バスケットボールをしていて高校3年生の時には関東大会で準優勝しました。部活を引退してからは心機一転、予備校に通い勉強に励みました。
ものごとはすべて気の持ちようだと思います。
「楽観は気分、悲観は意志」
受験までの残された時間をどのような心持ちで過ごすかは本人の自由です。
僕は悲観的になるような意志は必要ないと思います。
それが強がりであっても常に前を向き目標に向かっていきましょう。

②大学紹介

御茶ノ水駅から2駅にある法政大学の市ヶ谷キャンパスは狭いです。いまは工事中なのでなおさら狭いです。
そのせいか大学を歩いていると友達に会うケースも非常に高く、サークルで違う学部の友達ができ始めると、大学のどこに行っても知り合いに会えるとても仲のいい大学だと思います。
みんなで仲良くワイワイ遊ぶのが法大生だと思います。

③受験時の苦労

僕は武田塾御茶ノ水本校に通っていましたが、予備校に通ってる、通っていないに関わらず、受験生にいつまでも付きまとうものは
「受かるのか?」
という不安だと思います。
その不安に押しつぶされないために、予備校でも自習時でも形に残る勉強をするように心がけていました。
勉強手帳をつけ、日本史や英語構文を暗記するために文字を書き殴るだけのノートをつくったりしました。この二つは今も捨てることができません。

模擬試験も予備校の授業も終了し、大学受験の最終局面、誰しもが不安になります。
不安じゃないのは、バカか天才のどちらかです。

そんなとき自分を勇気づけるのは自分が予備校や自習でしてきた努力だと思います。
「これだけ勉強したのだからあとは目の前の問題を解くだけだ」
僕はそうやって予備校を十分に活用して受験を戦い抜きました。

④武田塾御茶ノ水本校紹介

武田塾は他の予備校と違って受身ではなく、能動的に勉強しなければならない予備校です。
受かりたければ出された武田塾御茶ノ水本校で出された宿題をしっかりこなすしかありません。
宿題の量も生徒のやる気、できによっていくらでも多くなったり、質の高いものになります。その辺はシビアな予備校なのかもしれませんが、受かるために予備校で勉強することは当たり前のことです。
参考書による質の高い学習は最速です。質の高い効果的なやり方は僕たち武田塾御茶ノ水本校講師や教務陣が提示します。あとはみなさんのやる気次第です。

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