あなたにおすすめの予備校は？～集団vs個別vs映像vs武田？！～

人生を左右する大学入試！予備校選びの失敗は許されない！！

大学進学率50％を超え、「大学？もちろん行くっしょ！」という考えが当たり前となった今の日本。
求人募集の要件にも大卒以上の文字。将来十分な収入を得るには大学に行くことが不可欠。

「できることならなるべくいい大学、偏差値の高い大学に行きたい！」

すべての保護者と受験生がこう考えているのではないでしょうか。

しかし、そこで課題となるのが予備校選び。
特に保護者の方は大金が関わってくるので慎重になりますよね。

子供が通いたい！と言ってきた予備校はまず、インターネットで検索して評判をみてみたり。しかしネットの口コミをどこまで信じていいのだろう、、、と不安になることもあるのかなと。

なので今回は予備校にはどんな種類があって、それぞれどんな良い点と悪い点があるのか紹介します！この記事を読んだ後、通うべき予備校がみえてきますよ！

武田ブログ

まずはどんな予備校があるのか。

予備校をタイプ別に分けてみると

① 集団授業塾
② 個別授業塾
③ 映像授業塾
④ 武田塾（←？！）

に分けることができます。

さらにこれらをとある基準で「ある」、「なし」でわけるとこんな感じになります。

＜あるグループ＞
集団授業塾
個別授業塾
映像授業塾

＜なしグループ＞
武田塾

さて、こたえはなんでしょう？

実はこれ、こたえは授業なんです！！！

一般的な予備校にはもちろん授業がありますが、武田塾には授業がないんです。塾なのに！！
塾なのに授業がないって変ですよね。

その理由は一言でいえば、授業を受けても成績は上がらないから。
授業を受ける＝成績が伸びるわけではありません。もしそうならお金をたくさん払い授業を受けまくればだれでも東大京大に行けることになってしまいます。

しかしどれだけ長い期間塾に通っていても、伸びない子は伸びません。小学校低学年から塾に通っていても、結局志望校に受からない子がたくさんいます。

なぜなら授業を受けることに満足してしまい、自主学習の時間を大切にできていないからです。

成績を上げるために本当に必要なことは自主学習を正しく行うこと。武田塾とは自主学習を正しく行えるように管理する塾なのです。

もちろん授業が完全に無意味だとは思いません。わかりやすく面白い授業をしてくれる先生はたくさんいます。
テレビにも出るような塾講師の方の授業はやっぱりおもしろいし、わかりやすい！

ただ、「わかる」と「できる」は大きく違います。

予備校選びは大学入試の合否を左右するとても重要な選択です。この一つの選択で子供の人生が大きく変わります。
もちろん良い方向にも悪い方向にも、、、

予備校は高すぎる！！！という意見もありますが、私はそうは思いません。子供の人生にかかわる買い物だからです。

それぞれの予備校の特徴を理解し、最も合格する確率が高くなる選択をしてほしいと思っています。
そのために少しでもこの記事が参考になれば幸いです。

また、武田塾ではさまざまな悩みを持つ高校生を対象に無料で受験相談を行っています。
・成績が上がらない、、、
・勉強のやり方がわからない、、、
・いきたい大学が見つからない、、、　などなど。

少しでも困っていることがあればぜひ受験相談にお越しください！
＜https://www.takeda.tv/inquiry/＞