【医学部志望者必見!】医学部入試の実態や形式について解説します!

王子校・

こんにちは
武田塾王子校です
そろそろ新年度が始まり

受験を意識し始めた人も多くなってきたころだと思います
その中には
医学部を目指してみたいけど入試の仕組みがよくわからん
という人もいるのではないでしょうか

実際自分が受験生のときは
周りに医学部を目指す人が

一人もいなかったため
医学部受験界では常識とされていることすら

まともにわからず
どうしていいか途方に暮れていた記憶があります


そこで今回は医学部入試について
自分の経験も踏まえて紹介していきたいと思います



国公立 vs 私立

まず医学部を志望するなかでも
国公立大学志望か私立大学志望かで
取るべき対策や難易度が大きく変わってきます
また、同じ国公立医学部、私立医学部といっても 大学ごとに難易度や傾向が大きく異なっています
例えば
偏差値試験科目 私立医学部では学費にも大学ごとに大きな違いがあります
ただ私立医学部は
学費が非常に高く 一般家庭から賄うことはなかなか難しいかと思います


医学部学費一覧】費用による医学部入学のハードルは下がっている? - 京都医塾

なので多くの受験生は国公立大学の医学部を目指すことになるかと思います
国公立医学部と私立医学部の大きな違いは
学費の違いに加えて
共通テストの負担があります
国公立大学に入学するためには
共通テストで高得点を取る必要があります
共通テストで高得点を取れないと
二次試験で挽回不可能 もしくは
足切りにあって二次試験すら受けられない
といったことになってしまうため
共通テストの出来が大きな鍵になってきます
また国公立医学部は学費が安い分
多くの受験生の選択肢となるため 優秀な競争相手と合格を争わなければならず 非常に狭き門となっています そのため一般的に

国公立医学部に入る方が私立医学部に入るよりも難しいとされています


学費について

先に紹介した通り、私立医学部は学費が高額で

一般家庭ではなかなか学費を払うことはできませんが

私立医学部の中にも学費に幅があり

安いところでは学費が 2000 万前後の大学も存在します

そうはいっても 2000 万ではまだ高すぎる

と感じる受験生がほとんどだと思います

ただ、そういった学費の大学群は

国公立医学部志望の優秀な受験生の受け皿となることを想定して

そういった受験生のための

奨学金制度非常に充実している場合が多いです

 

実際に 2000 万前後の学費を設定している

御三家(慶医、慈恵、日医)や順天、国福

では国公立医学部との併願をしている受験生がほとんどです

 

施設紹介|成田キャンパス|国際医療福祉大学 医学部・成田看護学部・成田保健医療学部

 

なので私立は全く考えていなかったという
国公立医学部志望の受験生の皆さんは
選択肢としてこういった大学も考えておくといいかもしれません

特に国公立医学部だけを受けるとなると

一年で単純に前期後期の 2 回しかチャンスがなく

もし共通テストでミスをしたら

その 2 回のチャンスを生かす可能性すらなくなってしまいます

こういった状況は
単純に受験本番におけるプレッシャーのかかり具合が
とんでもないことになります
精神的負担やリスクを分散させるためにも

できれば学費が 2000 万前後の私立医学部を受けておくことをオススメします

また、私立医学部の難易度は

一般的に学費の安さに比例して難しくなります
もちろん一番安い大学である国福よりも慶医の方が難しい
といった細かな順位の違いはありますが
傾向としては学費が安い大学ほど 人気も高く合格するのが難しいとされています

逆に学費が高くなるにつれて

志願者に私立専願の割合が増えてきます

 

学費が高い大学は高い順に

1.川崎医科大学

2.東京女子医科大学

3.金沢医科大学

4.埼玉医科大学

5.北里大学

となっています。
こういった大学は学費を払える層がそもそも少ないため
比較的合格しやすい傾向があります
そうはいっても、巷でよく言われるように
学費が高い私立医学部であれば
お金を積めば入れる、勉強しなくても入れる
といったようなことは 現代ではほとんどないと思います
やはりある程度の学力を要していないと
上のような大学にも合格することは難しく
そもそも昔よりも医学部合格の全体的なハードルが上がっているので
おじさんたちのいっていることをそのまま鵜呑みにすると非常に危険だと思います
医学部を受けるのであれば

どの大学を受けるのであっても

しっかり勉強をがんばりましょう

医学部受験における面接について

医学部と他の学部の大きな違いとして
医学部には面接があることが挙げられます

国公立医学部の場合には

大体の大学(東大理三などを除いて)で

2月の 25 日に筆記試験で
翌日の 26 日に面接が行われます

面接では大学によって聞かれることは微妙に異なりますが
志望動機は大体の大学で聞かれるので
どうして医者になろうと思ったのかぐらいは答えられるようにしておきましょう
また、国公立志望であれば

地元以外の大学へ行く場合も多いと思いますが
その際にどうして地元ではない大学を受けにきたのか
ということを聞かれることもあります
これは意外と難しい質問なので
あらかじめ
その都道府県の特徴や大学の特徴
を頭に入れておくといいかもしれません

これに対し
私立医学部の場合は
まず筆記試験である一次試験が行われ
一次試験を通過した受験生だけが 面接や小論文を行う二次試験に進むことができます
一次試験及び二次試験の結果
正規合格者と補欠合格者、不合格者に振り分けられて
補欠合格になった場合は 繰上げの合格を待つことになります
国公立、私立ともに
基本的には余程のことがない限り
最終合格は筆記試験の出来で決まると思いますが

いまだに多浪や再受験に不当な面接点をつけて
不合格にする大学が残念ながら存在します
少し前にそういったことが問題になり
女性差別はある程度是正されてきている感じはありますが
年齢による差別が行われているケースは
毎年いまだに見かけることがあります
なので年齢に寛容かそうでないか

について調べてみることも
非常に重要になってきます
逆に現役生であれば差別される心配はほとんどないので
面接の配点が高い大学 (例えば弘前大学など)
を受けてみると
合格の可能性が上がるかもしれません

また、地元の大学を受ける現役生であれば
面接点が優遇される

可能性も高いので
戦略的に地元の大学を受けるのもありかと思います




最後に
医学部を目指してみたいけど、漠然と

医学部は難しい
お金がかかる

といったイメージで

目指せずにいる人がいたら
以上のことを踏まえて

まずは躊躇せずに
医学部を目指して本気で勉強してみてください

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