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【高1・2生向け】冬だけタケダで受験勉強を始めませんか?

こんにちは! 武田塾西那須野校の鈴木です。

 

11月になりました。入試が近付いて緊張や不安を抱えながらも、受験生は頑張っています。

そんな先輩たちの姿に刺激を受けている高1・2生の方も多いのではないでしょうか。

 

高2の今頃の時期に既に受験勉強を始めている方は少なくないですが、

まだ早いと思っていたり、始めたいけど切っ掛けがないという方も多いと思います。

 

そのような方に向けて、今回は武田塾の冬期講習「冬だけタケダ」の案内と、

まずは1科目だけでも構わないので受験勉強を始めてみようということをお伝えします。

 

ちなみに、どの科目から受験勉強を始めるか迷った場合にお勧めしたいのは英語です。

英語は文系と理系どちらも使う受験科目でありながら、成績を伸ばすのが難しく、

「頑張っても成績が伸びない」「何をすればいいか分からない」といった声をよく聞きます。

 

しかし、武田塾の指導は、英語が苦手な方に対して絶大な効果を発揮します。

武田塾では市販の参考書を用いて指導するので、圧倒的に速いペースで進むことができます。

そのため短期間で英語の受験勉強の全体像を把握することができるので、

自分に足りない知識は何か、何を勉強するべきかを自分で判断できるようになるのです。

 

この西那須野校でも、苦手だった英語の成績が劇的に伸びた事例が多くあります。

【合格体験記】高2の秋から第一志望の青山学院大学に合格!
【合格体験記】高3の8月から宇都宮大学に逆転合格!

ここでは合格体験記を書いてくれた2人の卒業生を紹介させてもらっていますが、

それ以外でも多くの生徒が苦手だった英語を克服することができています。

 

個人差はありますが、武田塾の指導なら英語が苦手な方でも、

受験生なら2~3ヶ月、高1生でも4~5ヶ月程度の期間で勉強のコツを掴んでいます。

英語に対して「頑張っても成績が伸びない」「何をすればいいか分からない」と感じている方は、

この機会に武田塾を試してみてはいかがでしょうか。

 

冬だけタケダのご案内

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通常、武田塾に入塾する場合は、学費の他に入会金がかかります。

しかし冬だけタケダでは、入会金なしで1ヶ月間、武田塾の指導を受けることができます。

なお入会金は不要ですが、1ヶ月分の学費は発生します。完全無料ではないのでご注意ください。

【お申込み期間】
2022年11月1日(火)~2023年1月31日(火)

【受講期間】
2022年11月1日(火)~2023年2月28日(火)の間で1ヶ月

【対象学年】
高校1,2年生

※冬だけタケダの後、正式に入塾する場合には入会金が必要となります。

 

冬だけタケダを申し込む方は、まずはお試しで1ヶ月通ってみたいというケースが多いです。

しかし武田塾の指導法を気に入ってくれて、最初から正式に入塾してくれる方もいます。

 

いずれのケースでも、お申込みの前には受験相談でヒヤリングを行い、

一人ひとりにあった学習プランを提案させていただきます。

武田塾の指導や勉強法を体感するチャンスとして、ぜひご活用ください。

 

英語の受験勉強を早期に始めることはメリットが多い!

冒頭で、1科目だけ受験勉強を始めるなら英語がお勧めだとお伝えしましたが、

武田塾に限らず、多くの塾・予備校の関係者が、優先順位が高い科目は英語だと言います。

 

その理由は様々ですが、私としては英語の受験勉強を早期に始めて成績を伸ばすことで、

「英語の外部試験を受けて大学入試に利用できる」「より上位の大学を狙うことができる」

この2つを挙げたいと思います。

 

英検などの外部検定試験を受けていると、その成績を大学入試に利用することができます。

大学によって基準や活用方法が変わるため詳細は割愛しますが、

英検2級合格レベルの成績があると私大の入試で非常に有利になるケースが多いです。

 

英語が苦手な方が高3の夏から英語の受験勉強を始めた場合、

成績が伸びて自信を持てるようになるのは、早くとも10月や11月頃になります。

受験本番までに成績が伸びているという意味では悪くはないのですが、

外部試験を受けるチャンスが無かったり、あっても一発勝負になってしまいます。

英語の外部試験を利用するなら、早期に受験勉強を始めて成績を伸ばすことをお勧めします。

 

 

もう1つの「より上位の大学を狙うことができる」という理由について、

過去の生徒の事例を紹介したいと思います。

 

その生徒は苦手な英語を克服するために入塾しました。

志望校のレベルはそこまで高くなく、英語,現代文,数学ⅠA の3科目で受験する予定でした。

最初は苦戦していましたが、最終的に英語の成績が劇的に伸び、本人も英語を好きになり、

当初の志望よりもレベルの高い大学を受験したいと思うようになりました。

 

しかし志望校のレベルを上げるためには、国語では現代文に加えて古文が必要だったり、

数学ではⅠA に加えてⅡB まで必要だったりなど、科目の範囲を広げる必要がありました。

その生徒は頑張ったものの、捨てていた古文や数ⅡB を高い水準まで仕上げるには時間が足りず、

悔いが残る受験となってしまいました。

 

現在成績が伸び悩んでいる方も、武田塾の指導なら成績を伸ばせる可能性が十分にあります。

だからこそ現時点で自信が無い場合でも、予想外に成績が伸びてしまった場合に備えて、

早めに受験勉強を始めて、より上位の大学を目指すための時間を確保して欲しいと思います。

 

まとめ

今回は武田塾の冬期講習である「冬だけタケダ」の案内と、

早期に英語の受験勉強を始めるメリットについてお伝えさせていただきました。

 

どちらかと言えば高2生向けの内容だったかと思いますが、

武田塾の指導なら高1生でも受験生と同じように英語の受験勉強を進めることができるので、

気になった方は、ぜひ武田塾の指導を試してみて欲しいと思います。

 

特に今年の高1生は、学習指導要領の改訂によって入試科目や出題傾向が変わる予定です。

早めに受験勉強を始めて基礎の習得を済ませ、直前期に新入試対策の時間を確保することが、

受験の成功に繋がると言えるでしょう。

 

無料受験相談受付中!

武田塾は無料の受験相談を受け付けています。

 

冬だけタケダを申込みたい、武田塾の指導を試してみたいという方はもちろんのこと、

入塾はせず、自分で勉強を頑張りたいという方の相談も受け付けています。

 

ご希望の方は、校舎に直接お電話いただくか、以下の申込フォームへの入力をお願い致します。

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