【君は当てはまる？】志望校に合格する受験生の特徴５選
皆さんこんにちは！
西新井駅から徒歩1分、武田塾西新井校(03-5888-7903)です。
今回は、志望校に合格する受験生の特徴５選をお伝えしていこうと思います。
ぜひ参考にしてくださいね。
①自習室(図書館)に行く前に勉強をしている
武田塾の自習室は13:30から開きますが、
朝早くに起きて勉強をしていたり近くのカフェで自習室が開くまで勉強をするなど、
受かるための行動を自分で起こしている生徒さんには、本気度を感じます！最終的にも良い結果を手繰り寄せる人が多いです。
逆に、自習室は22:00までなのにもかかわらず、
21:00くらいになると「もうそろそろいいかな」と妥協をしてしまう生徒さんは要注意です。
コレは、武田塾に通っていない場合でも、
図書館などで「〇時まで勉強する！」と意気込んでいたのに終盤でしびれを切らして帰ってしまう人にも当てはまります。
できる限りの時間を使って、自習室や図書館にいる時間以外にも勉強をする癖をつけましょう！
②休憩中に参考書を見ている
しっかりと休憩を取らないと集中力が持たない！
という人もいるのでお勧めできるかどうかはわかりませんが、
昼食や夕食を食べているときに参考書を読んだり単語帳を見ている生徒さんは本気度を感じますし、
やはり最終的も良い結果を出す可能性が高いです！
受験生は食事中の15分でさえも貴重な15分です。
もちろんリフレッシュとして休憩時間も必要なので、一概に強制はできませんが、
「大学受験にはそれくらいの本気度が必要」だと意識しておきましょう！
一分一秒を無駄にしないように、しっかりと計画を立てて勉強に取り組みましょう。
③自習室で集中できている
「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、
自習室を見てみたときに、集中できていない人は一目でわかります。
動き・視線・姿勢、ひとつひとつの動作に集中力は表れています。
椅子にもたれかかっていたり、ぼーっとしているとすぐ気づきますよ！
「自分、集中できていないな」
と感じる人は、メリハリを意識しましょう。
いくら机に向かっていても、何時間も続けていれば限界があります。
“1時間やったらキリが悪くても10分休憩する”
といったように勉強→休憩のルーティンを作って、
集中するときと休む時の切り替えを徹底しましょう！！
④親御さんから信頼されている
受験相談時や入塾時の親御さんの様子や、
3者面談時の親御さんの様子から、
その生徒さんの日ごろの勉強の様子が分かります。
家や図書館を活用して日々勉強している生徒さんの親御さんは、
日々その生徒さんの様子を見ています。
お子さんが頑張っているのを見ているから、
「この子はしっかりやってくれる」という信頼感が親御さんから垣間見えるんです。
自宅でも本気で勉強に向き合っていれば親御さんの信頼を得ることができます。
自分の親御さんからの信頼度について考えてみましょう。
「ちゃんと勉強してるの？」
なんて質問を親御さんからされるとついムッとしちゃうものですが、
その質問をされる時点で親御さんには本気度が伝わっていません。
塾に通うのも、大学受験をするのも、親御さんのサポートが必要です。
親御さんから安心して送り出してもらえるように、
日々の勉強で本気度を見せていきましょう！
⑤沢山相談や質問をしてくれる
相談をすることに対して少し抵抗がある人もいると思いますが、
課題を見つけて相談してくれることで、志望校合格への想いや本気度が感じられますし、
他の人からの意見を素直に聞ける人は受験も成功する確率が高いです！
質問に関しても同様です。
参考書や授業で習った内容、分からないのに自己解決していませんか？
調べても分からないトコロは、先生に聞くのが一番です。
分からないトコロが入試に出題されて後悔しないように、
質問をして常に疑問点が無い状態を目指しましょう！
「どうやったら受かるか」
「志望校合格に向けて何をするべきか」
を考えたら、自ずと疑問や相談事も出てくるはず。
受験に向けて何をすべきかを真剣に考えて、全力で頑張りましょう！
まとめ
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・本気度が伝わる特徴を確認して自分を見つめてみよう！ ・当てはまる項目が多い人は受験に本気で取り組めている！ ・日々の勉強と姿勢を改めて考え直すきっかけにしてみよう！ |
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