【合格体験談】初快挙！武田塾中山校から薬学部合格者が誕生しました

大学受験予備校武田塾中山校　2020年度合格実績

今回は合格体験談です！

なんと、武田塾中山校から初の薬学部合格者が誕生しました！！！

生徒情報

氏名：I・A

出身校：桐蔭学園高校

合格校：昭和大学　薬学部

I・Aさんは、その他にも東邦大学・薬学部や北里大学・医療衛生学部医療検査学科にも合格しています。

以下、I・Aさんの合格体験談を掲載します。

武田塾を選んだきっかけは何だったのでしょうか？

合格体験談

武田塾に入る前の成績は？

入塾時期：高2に夏

模試の成績は、偏差値40代後半でした。

武田塾に入ったきっかけは？

高校受験のときに塾に入っていてたが、授業の時間が無駄だと感じていました。

高校に入ってから、勉強法に悩むようになり、参考書を完璧にしたことがなく、チラシで見つけた武田塾に魅力を感じたため、入塾しようと思いました。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

武田塾に入る前は学校で配られるもの以外何をやったらいいのかわからず、学校のもの以外は何もしておらず、学校のテストも一週間前や前日に詰め込むような勉強をしていました。

しかし、入塾後には塾の勉強を毎日3～5時間はするようになり、模試の成績も上がっていきました。

先生はどうでしたか？

とても分かりやすかったです。答えだけでなく、どうして答えがそうなるのかしっかり理解できるまで根気強く教えてくれました。

自分でやると気付かないような計算の工夫なども教えてくれました。

武田塾での思い出を教えてください。

塾で化学のリードLightを何周もやって模試の偏差値が70になり嬉しかったこと。

来年度以降の受験生にメッセージをお願いします。

受験する大学を決めるときは赤本を見て、問題を解いてから決めるべき。

担当講師より

「大学合格おめでとうございます。I・Aさんは常に高い目標をもって勉強に取り組むことができていました。学校では常にいい成績を取り、周囲に一般受験する人が少ない中最後まで頑張りぬきました。また、数学の解法のインプットには苦労していました。確認テストで不合格になることも多々ありましたが、めげることなくひとつひとつの解法に取り組み、理解していくことができていました。大学受験はつらいこと、苦しいことが多かったと思います。この経験を今後の人生に生かして頑張ってください。応援しています。」

(担当講師土井より)

「大学合格おめでとうございます！I・Aさんは一年以上の通ってくれていたので、本当に色んな思い出があります。梅村の恥ずかしい一面も見せてしまったレアな生徒な気がします。トワイライトという小説も教えてくれて、梅村は吸血鬼になりたいとさえ思ったこともあります。受験のあとも何度か校舎に来てくれて、話をしに来てくれました。こういうのって校舎スタッフからするとかなりうれしいんですよ。勉強面では、多くの紆余曲折を経た生徒だったと思います。途中まで独自の勉強法で進めてしまっていて、梅村に軽く怒られたこともあります。復習日は大切やから一生活用するんやで！思い出は尽きませんが、最終的には自分の行きたいと思える大学に合格してくれて本当に良かったです。昭和大学なので最初の一年は御殿場に出張となります。また帰ってきたら校舎に遊びに来てくださいね。」

（校舎長梅村より）