大学受験予備校武田塾中山校 2020年度入試合格実績
今回は合格速報です!
合格校
氏名:松本 咲希さん
出身高校:弥栄 高校
合格校:東京家政大学短期大学部栄養科
松本さんは駆け込みタケダで来てくれた生徒さんです。
以下、松本さんの合格体験談です。
武田塾を選んできっかけはなんだったのでしょうか。
合格体験談
○武田塾に入る前の成績は?
高校3年生の12月に武田塾に入塾しました。
今までは部活ばかりやっていて、勉強はほとんどしていなかったので成績は悪かったです。
○武田塾に入ったきっかけは?
12月で、一般受験まで時間が無かったので授業をしないで参考書で自分のペースを保ちながら進められるところに魅力を感じました。
○武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
武田塾に入って、今までは参考書は1回だけやって終わらせていましたが、2回、3回と繰り返して学習して、参考書をしっかりとやりきれるようになりました。そうすることで知識として頭にしっかり残るようになりました。
○(担当の)先生はどうでしたか?
担当の先生は過去問でわかりやすく教えてくださったり、先生が受験生の時どうしていたのかアドバイスをもらったりして、親身になって支えてくださりました。12月で焦っていましたが、先生に支えてもらったおかげで、自分のやるべきことに落ち着いて取り組むことが出来ました。
○武田塾での思い出を教えてください!
毎回自習室に来て勉強をしていて、今までわからなかった問題が、何回も解いているうちに理解できるようになったことが嬉しかったです。
○来年度以降の受験生にメッセージを!
精神的に辛い時も多くなると思うけど、先生から出された宿題をちゃんとこなしていけば、
しっかり知識も身について難しい問題も解けるようになります。頑張ってください!!
担当講師より
『志望校合格おめでとうございます。松本さんは武田塾に入塾したのが12月のはじめということもあり、周りと比べて遅く不安も大きかったと思います。ですがその不安をうまく勉強のモチベーションに還元し、自分の実力とやるべきことをしっかりと理解して勉強に取り組めていました。個別指導では宿題を課しても常に課した量より多くのことをやってきてくれました。過去問演習では生物基礎の計算問題に苦戦していましたが一つ一つ解説していくと、次に似たような問題が出たときは完璧に解けるようになっていて、その取り組む姿勢は目を見張るものがありました。その姿勢があったからこそ二か月という短い期間で合格まで行けたのだと思います。受験勉強お疲れさまでした。大学でも頑張ってください。』
(担当講師より)
『松本さんは受験直前期のかけこみタケダで入塾してくれました。危機感がスゴイと言っていましたが、自習に来てくれたときはいつも笑顔で校舎を明るくしてくれる生徒さんでした。ほぼ毎日自習には来てくれて、もくもくと勉強をし続けていた姿が印象的でした。とても素直な子で、特訓で言われたことを真面目にやってくれ、宿題以上のこともやってくれていましたね。入塾時期が遅かったため、入試日までに突貫的に生物基礎を詰め込むしかなかったのが悔やまれます。短大のあとは四年生の大学に進級したいということですので、武田塾で身に付けた勉強法を生かしていってほしいと思います!おめでとうございました!』
(校舎長より)
最後に
今日は駆け込みタケダで合格した松本さんの声を掲載しました。
高校卒業と言っても、まだ人生の4分の1も過ぎていません。これからの人生の方が圧倒的に長いです。短い期間でしたが、頑張った経験というのは確実に人生の財産になります。受験勉強で得た知識や勉強法を今後にしっかり生かしていってくださいね。応援してます!
本日は以上です。
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綺麗な自習室、ドリンクサーバーの設置など、充実した学習環境を是非一度見に来てください(^^)
高校生、浪人生だけでなく、社会人受験生も通ってくれている静かな校舎です。