今回は番外編！
10月中に長岡京校内で
どのような指導があったのか
について話していきますよ！
こんにちは！ＪＲ「長岡京」駅から徒歩６分！阪急「長岡天神」駅から徒歩６分！“逆転合格”の「武田塾長岡京校」です。
長岡京校は、長岡京市、京都市、向日市、大山崎町、亀岡市をはじめ、島本町、高槻市、茨木市、摂津市など阪急・ＪＲ沿線上の近隣の県からも通塾いただけます。
武田塾には、関西圏では京都大学・大阪大学・神戸大学・滋賀大学・大阪府立大学・大阪市立大学・京都府立大学・京都工芸繊維大学・京都教育大学などの国公立大学をはじめ、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)、産近甲龍(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)といった難関私立大学、関東圏では東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH（明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。
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皆さん、こんにちは！
今回は10月中に校舎内で
どのような動きがあったのかを
生徒の例を交えながら紹介します！
10月中に取り組んでいたことのメインは
『面談』 です！
面談と言うと少し堅苦しい感じがしますが
どちらかと言うと、「最近どう？」や
「何か困っていることはない？」といった
ヒアリングがメインです。
＋公募入試についての打ち合わせです！
生徒・講師の両者とそれぞれ面談を実施し
講師との面談では、現在担当している生徒の
今後の受験プランを話し合いました。
『現状をどこまで把握できているか』
『どうすれば志望校合格に近づくか』
『11月からどう動いていくのか』
をヒアリングし、校舎長と講師での間で
考え方や方針に乖離がないかを確認しました。
基本的に生徒の学習状況を把握しているのは
“私より講師“という認識でやっていますので
よほど的外れなことをしない限り
修正することはほぼありません。
講師との面談を経て、生徒と面談をします。
一人の生徒の例で話しますね！
A君は、同志社大学の商学部志望で
現在英語と国語の指導をメインにしています。
9月は武田塾の産近甲龍レベルの
段階突破テストで苦戦していました。
10月に入り無事突破はできたのですが
進捗に少し遅れが出てしまいました。
10月頭に私（校舎長）と面談をした際に
「このまま突破できなかったら
志望校考え直そうかなと思ってました」
と言っていました。
進捗に関しては取り戻せる算段があったので
その話を一通りして、安心した様子でした。
この時期になると、なかなか進捗が良くなく
成績も上がっていないと感じて
志望校を下げる判断をする生徒がいますが
基本的には下げません。(状況によります)
ex)早稲田志望で10月で産近甲龍レベルを
取り組んでいるようなら下げます。
A君の場合は英語に躓いていただけで
国語に関してはかなり順調だったので
巻き返せる算段の話をしました。
＋11月からどのように取り組んでいくかを
講師の話を基に伝え、目先の事だけではなく
先の事も視野に入れながら、どのように
進めていくかも共有しました。
生徒自身も自分に何が足りていないのか
何をすべきなのかが見えていたので
自学自習の習慣やコツが掴めているようでした。
あとは、公募入試の話です。
『どこを公募入試で受験する予定なのか』
『その判断は妥当なのか・無茶なのか』
『日程の組み方や日付は間違っていないか』
を確認しました。
生徒も大学のHPを見て確認してはいますが
たまに去年の日程を見ている生徒がいます。
そんな間違いがないかも一緒に確認しました。
あとは、公募だからできるだけ受けようと思い
4大学も5大学も受験しようとする生徒もいますが
基本的には止めています。
理由は“対策が分散し過ぎるから”です。
欲張りすぎて全滅なんてパターンもあります。
公募だけでなく一般入試でもあります。
そういったリスクは先に回避するために
ここも一緒に確認していきました。
上記の内容を一通り一緒に確認して
講師にも内容を共有し
校舎長・講師・生徒が同じ方向を向いて
受験に向かえる状態を作っています。
これが10月中に主に行っていた指導です！
中には、メンタルが崩壊しかけて
受験と辞めようかなという手前まで
きている生徒もいました･･･
2時間ほど話をして落ち着き
「切り替えて頑張ります！」と
意気込んでくれました。
去年もそうでしたが、この時期は
不安に押しつぶされそうになる生徒が
かなり増えてくる時期です。
模試の結果が伸びない。
勉強しているのに成果に反映されない。
間に合うか分からなくて不安。
これは毎年聞く言葉です。
安心して下さい。
それだけ不安になるということは
それだけ本気であるという証拠。
模試や過去問で成果が出ていないなら
それを分析して対策すればいいのです。
伸び代がある状態なのであれば
効率よく苦手を潰していけばいいのです。
私たち武田塾は、それが出来ます。
一緒に大学受験を乗り越えましょう！
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このほかひとりひとりのお悩みや現状に
応じたアドバイスもさせて頂きます！
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と思ったら入塾しなくて構いません！
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