こんにちは、武田塾 長岡校です。
すっかり冷え込んでいます…
フル稼働だったエアコンも暖房に変わりました♪
今回は
【武田塾】日本初!授業をしない。逆転合格するために!
です。
武田塾の最大の特徴:授業をしない
武田塾の最大の特徴はやはり…
「授業をしない」ということ。
なぜ授業をしないのでしょうか?
ただ授業を受けているだけでは身につかない
からです。
ではなぜただ授業を受けているだけでは身につかないのでしょうか?
○○だから授業をしません。
その理由は?
ただ授業を聞いただけで成績・偏差値は上がる?
もちろん上がったという人もいると思います。
しかしその人は授業後に復習をしっかりしていたのではないでしょうか。
その復習の仕方ひとつで、成績・偏差値が上がるかが変わります。
一番良いタイミングで尚且つ一番良い方法で復習をすることにより定着率を高めることが出来ます。
塾の授業を受けてみて
「先生の授業を受け、聞いてその場では理解出来たのに…成績が思うように伸びなかった!!!!!!」
そういうことがありますが、それは当然のことです。
先生は理解しやすいように授業をしてくれています。
授業を聞き、そして板書を見て理解した!
↑これに注意してください。
復習をしなければ大半の人は忘れてしまいます。
前提:人は忘れるもの
ならばどうすればいいのか。
それは復習です!
どのタイミングですればいいのか?
忘れる前に徹底的に復習する。
武田塾が理想とする復習のタイミング
・学習した当日
・週に2日
→その結果をテストで確認
4日進んで2日復習
成績・偏差値を上げるために必要なのは何?
①分かる
②実際にやってみる
③出来る
この3つのステップです。
高校・学習塾・予備校での授業はこのステップ1までしかやってくれません・・・
例えば漢文の授業を受けるだけで、漢文の用語・単語が覚えられますか?
覚えるために、
ノートに書いて→赤シートを使って解答出来るか?
つまり確認ステップ2にあたるやってみることが非常に大事です。
そこから何度も復習を重ね、ステップ3、出来るようになりましょう。
翌日に1回、また1~2週間で2回復習する。
復習することが成績・偏差値を上げるために必須ということです。
逆転合格するために自分のペースで勉強を進める
自分のペースを掴むことも大事ですよね。
ペース配分は個人差があります。
集団授業でしっかり復習をすれば、成績・偏差値は上がるのでしょうか?
答えは、上がります。
しかし、他の生徒と同じペース・カリキュラムで勉強を続けていても他の生徒を抜かすことは出来ません。
クラスメイトと同じペース、全国の生徒と同じ方法で勉強
→逆転合格は難しい。
ではどうすればいいのかとなると、
自分のペースで出来る自学自習が一番効率的!
ブログ記事にも何度も書いていますが、武田塾では一冊を完璧にと掲げています。
学力を大きくアップしたい・・・
そのためにはまず、今現在の自分に合った参考書を一冊完璧にする。
世の中には膨大な数の参考書がある
その膨大な中でも、自学自習で使える分かりやすい講義型参考書が数多くあります。
参考書を読み、その参考書を完璧にすることにより
授業を受ける・その授業で使われるテキストを完璧にすることと同じことになります。
参考書の良い点は、まだまだある
先にどんどん進めることができる。
つまり他の生徒を抜かし差をつけられる。
武田塾のカリキュラムは圧倒的に速い。
例えば、予備校です。
予備校の授業で1週間に1章しか進まない英文法も
武田塾のカリキュラムをつかって参考書を進めれば8倍の速さで進めることができる。
そして、そこに復習がつくためただ速いだけではなく繰り返しできる量、質も効率が良いです。
復習がつく
1週間ごとに定期テストのように、その週に勉強した範囲内から全く同じ問題を出題。
その問題を解き直すことが復習にあたる。
問題はランダムに作成されます。
だらだらと日々の学習を続けるのではなく、確認することで再度立て直しもできる。
そして何より、完璧になるまで「徹底的」に繰り返し学習する。
もちろん無理なくできるところから始めます。
そこからできないを減らしていく作業が始まります。
武田塾では特訓というものがありますが
・その特訓日のテストで不合格だった
もしくは
・毎週の課題をこなせていなかった
その場合は先に進まず次の週も同じ範囲をやります。
確認せずに先に進む、解きっぱなしを防ぐ♪
一冊を完璧に
これを実現するために志望校別カリキュラムを作成。
その後カリキュラムに基づいたテストを受け確実にステップ3までできるようになります
個別カリキュラムを作成し、徹底的に指導
・あなたの今現在の成績や偏差値
・得意な科目、苦手な科目
これらを分析し、志望校合格に必要な力、参考書
そしてその参考書の順番を作成します。
気になること・・・
①自学自習をどのように管理するのか?
勉強時間&課題チェック、勉強法チェックで管理
自学時間を約束し、その時間に来ているか確認!
そしてそこでなんの勉強をするのかまでも指定・・・
そこまで指定するため、何を?いつまでに?どう勉強すればいい?と一人で悩むことが無くなります。
勉強法チェックって?
・ペース通りに進んでいるか
・勉強方法は間違っていないか
・その他悩んでいることは無いか
など確認するため、不安が無くなります。
やるべき課題が明確。
自学自習を頑張ってやる。
そして特訓の時にテスト。
=出来ているかしっかりばれる!
もし塾生さんが勉強法で迷っていることがあるなら教えて、サボってしまうならばサボれないようにする…
それを徹底している。
ここまでやる管理です。
自分一人で学習するのが難しくなってきた・・・
徹底された方が頑張れる!
そんな人にぴったりなのではないでしょうか♪
最短ルートで逆転合格を狙いましょう!