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語源で英単語を覚えよう。最頻出の接頭辞20選まとめ。

こんにちは。武田塾守谷校です。
今回は英語の暗記に役立つ接頭辞について紹介します。大学受験では高校受験とは比較できないほど多くの英単語を暗記しなければならないです。

語源の知識があると、英単語が覚えられやすくなり、初見の文章で遭遇した未知の単語も推測しやすくなります。

時間に余裕のある非受験学年であれば、「由来とつながりがわかる 英単語語源マップ」「英単語の語源図鑑」などを読んでみると面白いと思います。

英単語といえば意味のないアルファベットの羅列だと思っている人も多いですが、実はラテン語、ギリシャ語、フランス語などに由来していて、きちんと意味があります。

 

dis 否定や分離の意味があります。

dislike (嫌う) disclose(暴露する) discover(発見する) dispose(処分する) discourage(やる気をなくさせる)

sub 下の意味があります。

substitute(代わりの) subway(地下鉄) submarine(潜水艦) subject(課題) subordinate(下位の) submit(服従する)ちなみにmitは送るの意味です。transmit(伝える) emit(排出する)

super 上の意味があります。

supervise(監督する) 

sur 上の意味があります。

surpass(超える) surface(表面) surcharge(追加料金) surrender(降伏する)

pre 前もっての意味があります。

prefer(好む) prejudice(偏見) predict(宣告する) prepare(準備する)

pro 前への意味があります。

project(計画)process(過程) prologue(序章)

uni 1の意味があります。

unify(統合する) universe(宇宙)

ex 外のという意味があります。

export(輸出する) exclude(除外する) expect(予想する) expose(晒す) excel(勝る) emigrant(自国から他国への移民)

in,im 中にという意味があります。

import(輸入する) include(内包する) income(収入) infect(感染する) imigrant(他国から自国への移民)

in,im 否定の意味があります。

impossible(不可能な) inevitavle(不可避の) invisible(不可視の)

ちなみにRで始まる単語ではirに変わり、Lで始まる単語はilになります。irresponsibility(無責任)   irrevant(無関係の) illegal(非合法の)

un 否定の意味があります。

unhappy(不幸せな) unemployment(失業) unbelievable(信じられない) uncomfortable(不快な) unaware(気づいていない) uncover(明らかにする)

inter 中に入るイメージです

international(国際的な) interact(相互に作用する)

ad その方向へ

前置詞のtoと相性の良い単語が多いです。

add(加える) adjust(調整する) adapt(適応する) advertise(宣伝する) admit(認める)

con co 完全に 共に

communicate (意思疎通する) coexist(共存する) complete(完全な) contract(契約)ちなみにtractは引っ張るの意味です。atract(引き付ける) extract(抽出する) retract(撤回する)などがまさにそうです。

re 再びという意味です。

recycle(再利用する) reply(返信する) reproduce(再生する) recollect(思い出す) retrive(回収する)ちなみに現在は盲導犬としても活躍するゴールデンレトリバーですが、かつてはハンターが撃ち殺した鳥類などを回収してくる猟犬として運用されていました。

a 形容詞を作ります

asleep(眠って) alive(生きて)

ob 方向にという意味です。

object(反対する) obstruct(障害) oblige(強いる) observe(観察する)

per 完全、ずっとという意味です。

permanent(永遠の) perpetual(永遠の) perfect(完璧) permit(許可する)

anti 反対のという意味です。

anticlockwise(反時計周り) antisocial(反社会的) antipathy(反感) antibiotic(抗生物質)

trans  超えるという意味です。

transport(運ぶ) translate(翻訳する) transplant(移植する)

en 動詞化する機能を持ちます

enlarge(大きくする) enrich(豊かにする) encourage(励ます) embody(具現化する) broaden(広げる) strengthen(強める) threaten(脅迫する)

 

どうして武田塾だと成績が上がるの?

1.最速・最強の勉強法

武田塾は「参考書による自学自習」が最速・最強の勉強方法だと考えています。
志望校に合格するためには、自分のレベルに適した参考書を一冊ずつ完ペキにすることが近道です。

参考書が先生になるため、自分のペースで進めることができます。
どんどん演習を進めるのも、苦手なところを繰り返し行うのも自由自在です!
集団授業形式の塾や、映像授業の塾とは違って、自分の得意な範囲にかける時間を減らすことができるため、効率良く進めることができます!

1週間に決まった数の授業を受けているだけのライバルよりも圧倒的速さで勉強を進めることが可能です!

「参考書だけで大丈夫なの?」と思う方もいるかもしれませんが、多くの塾生が「参考書のほうがわかりやすい!」と言っています!

2.徹底サポート

他の塾や予備校では、自宅での勉強は生徒自身に任せていることが多く、自分のやり方で合っているのか不安な方もいるのではないでしょうか?

武田塾では1人1人が自分で「できる」ようになるまで徹底的に管理・サポートします。

武田塾では生徒1人1人に対してじっくりカウンセリングを行い、生徒オリジナルの特訓カリキュラムを作成します。
そのカリキュラムに基づき、「何の参考書を、いつまでに、どれくらい」進めたらよいかを細かく指導します。
そのため、何をするべきなのかをはっきりさせた状態で勉強を進めることができます!
人間は忘れてしまう生き物ですので、忘れさせないための工夫があります。

3.着実に力がつく復習方法

いくらたくさん勉強しても、忘れてしまっては意味がありません。
しかし、普通の予備校では生徒の理解度に関わらず、授業が先に進んでしまうこともあります。

武田塾では、毎週確認テストを行い、宿題の範囲が定着しているか確認します。
確認テストは、宿題の範囲からランダムで同じ範囲が出題されるため、自学自習ができているかをチェックできます!

もし、合格基準に達していなかったら、理由を明確にしたうえで、もう一度、同じ範囲を勉強してもらいます。
「できる」ようになっていないときは、先に進めません!

「全部解けるようになるまで何度も繰り返す」

ここまで徹底して復習することで「できる」ようになるのです。

 

まとめ

1.参考書を使ったスピード学習
2.効率的な勉強方法を細かく指導
3.確認テストで定着度をチェック

これらの特徴によって、難関大学に逆転合格できるのです。

 

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武田塾では、無料受験相談を随時実施しております。

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受験や勉強に関するお悩みがある方は、ぜひお気軽に近くの武田塾までお問い合わせください。

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E-mail moriya@takeda.tv
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