こんにちは! 逆転合格専門の個別指導塾・予備校の武田塾熊谷校です。
塾生は、熊谷市、行田市、深谷市、本庄市、鴻巣市、北本市、桶川市、上尾市、羽生市、秩父市、秩父郡、比企郡をはじめ、太田市、館林市、邑楽郡など近隣の県からも通塾しています。
また、東京大学・京都大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学や早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった最難関私立大学や、GMARCH(学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)・芝浦工業大学・東京薬科大学などに逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。
今年度最初の三者面談。その中で一体どんな話しがされたのか…
6月に入り、熊谷校では第1回三者面談が行われております。
三者面談の実施に関しましては希望制を採らせていただいておりますが、
多くの保護者様が連日校舎まで足をお運びいただいております。
宮本校舎長目当てなのかどうかは定かではありませんが、
やはりお子様の学習進捗がかなり気になるようです。
果たして面談内ではどのようなお話しがされたのでしょうか?
入塾から現在に至るまでどんな変化が見られたのか?
現在熊谷校に在籍している塾生の多くは今年の3~4月に入塾されました。
あれから2~3ヵ月が経過し、勉強の成果がどのように現れているのでしょうか?
これが親御様にとって最も気になるところです。
勉強を始めてまだ日が浅いため、模試で結果を残すのは困難と言え、
これまでの勉強の成果は成績よりも勉強に対する姿勢に現れます。
すると多くの保護者様から
「さぼってばかりの子が毎日塾に通っています!」
「毎日家で勉強にするようになりました!」
と、入塾してからの変化に対する喜びとも取れる驚きの声が上がりました。
ところがその一方で、
「このままで本当に大丈夫ですか?」
と、不安を抱く保護者様の声も中にはありました。
不安解消のためのアイテムはこれだ!
そんな不安を抱いている保護者様のために、
熊谷校では「志望校合格ロードマップ」という資料を作成しております。
こちらの資料には志望校合格に向けて、
10月末までに終わらせなければならない参考書と、
どの時期に取り組むのかを一目瞭然の形にしてあります。
こちらを参考にして現在の立ち位置を確認し、
遅れている場合には巻き返し可能かどうかを話し合います。
例えば正規の日程よりも1ヶ月遅れていたとしても、
今から20%ペースを上げることで追い付けるのであれば、
決して志望校を諦める必要はありません。
このロードマップは塾生一人一人に作成してあり、
面談時だけでなく日頃から確認できるようになっております。
今回の面談の目的は進捗確認だけにあらず!
今回の面談の目的はこれまでの進捗確認だけではありません。
入塾してから2~3ヵ月が過ぎると、
塾生の中には悪い意味で慣れてくるものが現れます。
起床時間の遅れや自習室での勉強時間の減少といったものがその類です。
そのため、先ほど触れた志望校合格ロードマップは、
保護者様よりもだれてきた塾生に見せるためのものと言っても過言ではありません。
勉強時間が減ってきて塾生に対し宮本校舎長から、
「今の立ち位置はここだから、
とてもじゃないけど寝ている暇なんか無いよ」
と、現実を叩きつけた上で保護者様の目の前で気を引き締めさせます。
「夏休みを直前に喝を入れること」が今回の面談の真の目的なのです!
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