こんにちは！ 逆転合格専門の個別指導塾・予備校の武田塾熊谷校です。
塾生は、熊谷市、行田市、深谷市、本庄市、鴻巣市、北本市、桶川市、上尾市、羽生市、秩父市、秩父郡、比企郡をはじめ、太田市、館林市、邑楽郡など近隣の県からも通塾しています。
また、東京大学・京都大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学や早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった最難関私立大学や、GMARCH（学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）・芝浦工業大学・東京薬科大学などに逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。
2020年度大学入試に向けた最初の講師MTGの目的とは？
４月某日のよく晴れた日。
今年度最初の講師ミーティングが開催されました。
そこで今回はその様子をお伝えいたします。
新人講師と先輩講師との初めての交流？
春は別れの季節と言います。
これまで尽力されてきた講師たちも何人かが社会へと旅立ちました。
しかし、春は出合いの季節でもあります。
去るものあらば、来るものあるべきなり。そう、新人講師の加入です。
今回のミーティングの目的の一つは新旧講師陣の交流です。
先輩講師たちを前に新人講師たちは緊張気味…ということは全くありません。
「〇〇さん､どうもお久しぶりです！」
「△△さん､よろしくお願いします！」
そうです。今回の新人講師たちは皆、元塾生だからです。
そのためちょっとした同窓会のような雰囲気でした。
今回のミーティング最大の目的はコレ！
さて、講師たちの交流だけがミーティングの目的ではありません。
最大の目的は「今年度の入試に向けての基本方針」の共有にあります。
新人講師たちにとってはどれも真新しいことばかりですが、
先輩講師たちにとっても昨年とは勝手が違うところもあり、
講師歴の長短を問わず、皆真剣に耳を傾けています。
昨今、入試の難化が叫ばれておりますが、
今年の入試は更に厳しいと言われています。
そのため宮本校舎長から、
①勉強方法に関すること
②特訓（個別指導）に関すること
③生徒との接し方に関すること
の３点について、資料を交えながら説明がされました。
各資料とも過去の事例や反省点に基づいて作成されたものです。
「生徒との接し方」に関する資料に目を通した際に、
「この〇〇な人って、オレのこと？」
と思わず苦笑いする新人講師も中にはいたとか。
こうして、｢真剣の中にも笑いありの講師ミーティング」は約2時間にわたって行われました。
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