みなさん、こんにちは。
武田塾郡山校です。
みなさん、最近体調に不安はありませんか??
秋は夏の冷房などによる影響で自律神経が乱れやすいのに加え、
朝晩の気温差や低気圧の影響で、体調を崩しやすい時期です。
今回は疲れを回復させるコツを紹介します!
今回のコツを参考に疲れを取り、
勉強に集中できる体調を維持しましょう!
勉強に集中するために疲れを取るコツ!
現役生は学校で授業を受けた後に、部活したり学校行事したり、
その後勉強となっても時間が足りなかったりして、
疲れが溜まる時期だと思います。
今回紹介するコツを参考に、
自分なりのリフレッシュ方法を模索しましょう!
①仮眠する
眠くなったり、疲れを感じたりしたときには、
無理をせずに仮眠をとるようにしましょう!
眠くなったら寝る!
疲れたら寝る!
やる気がなくなったら寝る!
ですが、一つ注意点があります。
机で15分だけ伏せて寝るようにしましょう!
ベッドで寝てしまうと1~2時間帰ってこられなくなります。
実際眠気がありながら、眠い目をこすって、
2~4時間勉強しても、中身が入ってきません。
そうならないためにも思い切って一度仮眠をとり、
スッキリした状態で勉強するようにしましょう!
②散歩する
次に紹介するコツは、
散歩で疲れを取る!
というものです。
実は、ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれています。
血液が全身を巡らないと疲れが溜まります。
散歩をしてふくらはぎを使って血行をよくすると疲れも取れます!
外の空気を吸うことでリフレッシュもできるので、
2時間に1回くらい散歩するのをオススメします!
③顔を洗う
仮眠をとることを紹介しましたが、どうしても眠いと思ったら、
顔を洗う!
というのもオススメです!!
顔を洗えば、眠気もスッキリし、気合が入ります!
自分自身に気合を入れるのにもちょうどいいと思います!
実際にやっている人は少ないかもしれませんが、
ぜひ一度試してみてください!
④早く寝る
最後に紹介するコツは、
早く寝る!
ということです。
早く寝る代わりに、朝早く起きて勉強しましょう。
例えば、高2の人で部活でへとへとで仮眠しても全然眠いみたいな場合は、
夜10時に就寝して朝5時に起きるようにしましょう。
そして1~2時間、朝の時間に勉強しましょう。
生活サイクルを変えてしまったほうが結構できることが多いです!
夜は結局スマホをいじって、ダラダラしてしまいがちです。
その時間を睡眠に使って朝起きるのが最強です!!
今回のまとめ
秋に出てしまう疲れは、
・仮眠する!
・散歩する!
・顔を洗う!
・思いきって睡眠を取って朝に勉強する!
疲れを早めに取って勉強に集中しましょう!
今回紹介したコツを実践して、
勉強と部活などをうまく両立しましょう!
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