受験勉強のコツは問題でどのように出題されるかを想像すること

小牧校・

こんにちは、小牧駅から徒歩3分の大学受験予備校の武田塾小牧校です。

「勉強のコツは何ですか?」という質問が毎年あります。

そもそも受験勉強は入試問題が入試日に初見で自力で解けることが目的でする勉強の事です。

問題が解けるようになる考え方を意識して勉強をするのがコツです。

ちゃんと自分が解けるようにしなければいけない入試問題の過去問を見ていますか?

根本的に受験勉強と勉強というものは違います。

目的をもって勉強をすれば最短最速で受験勉強は進めることが出来ます。

目次

  1. 参考書は入試に出やすい順
  2. 出るかで出ないかは確率
  3. 暗記系は毎日しておくと楽
  4. 演習では出来ない物を見つける
  5. 1問で考えない

1 参考書は入試に出やすい順

問題集とはそのレベル・その分野の中で入試で出題されやすい問題を1冊にまとめてくれている本の事です。

まずはこのことを理解して取り組むと勉強ははかどります。

そしてその1冊を完璧にすれば、そのレベルの入試問題を出す大学に合格しやすくなるという事です。

志望校のレベルに合った参考書を志望校の過去問対策に入る前に終わらせておくことで過去問対策にスムーズに入ることが出来ます。

つまり過去問対策をする時期までに終わらせることができる参考書を選んで勉強をすることが受験勉強のコツです。

2 出るか出ないかは確率

毎年「これをすれば大丈夫ですか?」という質問を聞きます。

入試当日にどんな入試問題が出るのか当てることはできないのでわかるわけがありません。

あほすぎる質問に頭を抱えます。

参考書は過去の入試問題から出題されやすい問題や分野理解を深めるための問題を集めたものです。

出る可能性は高いですが当然出ない可能性もあります。

そのことを理解して勉強をしましょう。

やっておけば解き方を全く知らない問題と出会う確率が確実に減って、わかる問題である確率が確実に上がる程度に考えておきましょう。

3 暗記系は毎日しておくと楽

入試では知っておかなければどうしようもない問題が出ます。

英単語はよく言われますが文脈などで予想できることもあるのでまだマシな部類です。

化学では問題でいきなり化学式を書けというものもあり文脈は一切ない事があります。

数学の公式も覚えて使うのが当然で問題文の文脈などありません。

受験では知っておくだけで正解できる問題がある

社会や理科に関して言えば必ずあります。

歴史や英単語や英熟語を毎日する人は多いですが理科も毎日する習慣を付けましょう。

2週間や3週間で1周出来るように毎日コツコツ暗記を定着させていきましょう。

問題演習をしながら覚えておいた方が楽だなというものを一覧にしてまとめておくと良いです。

4 演習では出来ない物を見つける

出題を想像して勉強が出来なかったり、模試などで初見問題の正解率が低い場合は実際に演習でガンガン実践しましょう。

実践をして間違えて何に気づいていれば正解できたのかを常に考えましょう。

正解するために足りない考えを問題演習を通じて意識していくことが大事です。

難しい問題になればなるほど正確性が求められて、知識も細かくなる

歴史などでも問題として年代と登場人物だけを聞かれる問題と、原因と結果まで聞かれる問題では難易度が違います。

出題者も何を出してしまうと正解者が激増して、何を隠せば正解者が激減するのかをわかって問題を作っています。

隠されたヒントに気づけるようにするための受験勉強です。

関連する可能性がある物に関してしっかりと考察して、どんな問題でどのように使われているのかを演習をするたびに蓄えていきます。

MARCHレベルの入試問題で合格点を取るためには基礎を正確に使うことが求められます。

入試問題を見てもひねった問題以外で十分に70%点数を取ることが出来るように作られているため、落ち着いて理解を組み合わせながら勉強が出来る人にとっては合格しやすい入試問題です。

5 1問で考えない

関連付けることで記憶がしやすくなる

1冊から吸収できる勉強量を上げるためには1問1問を単独で考えるのではなく、類題や章などでグループ分けをして関連性も考えながら勉強をすることです。

1問1問で考えると単純に量が増えてしまうので、問題ごとの要点を上手く使う事で暗記の絶対量を減らすことが出来ます。

何と何の解法には関係があるなどを考える習慣があれば、初見問題に対しても考えられるものを引き出す能力が上がります。

ひょっとしたらあれが使えるかもと考えることが出来るようになれば1冊を終えた時の成績の上がり方は違います。

東大合格者が教科書を理解できていれば入試問題が解けると言っている理由はこれです。

問題の要点を抜き出して抽象化して考えて使う能力が長けています。

1問だけで理解しきることは難しいので受験勉強では複数の問題を絡めて勉強をすることがお勧めです。

 

例えば数学の基礎問題精講ⅡBだと、2項間の漸化式にはⅠ~Ⅴがあります。

それぞれ1問ずつではなく、Ⅱ~Ⅴは式変形をすることでⅠでの形が見えてくるのでⅠを理解してⅡ~Ⅴの4パターンで一般項を求めることができる5問で1つと考えて勉強をすると解法を使うときに即座に照らし合わせることができます。

他で見た問題の形が見えればその問題は解けるという流れがわかれば関連させて覚えることが出来ます。

 

その他に物理のエッセンスでは1問形式で問題が並んでいます。

そして1問1問で使う公式の条件が違います。

公式の文字の意味と問題文中の数字の意味を照らし合わせて、力積やエネルギーなどの単位などを意識できればかなり上手く勉強が出来ます。

条件の違いが問題の違いになっていることを理解して解いていくと物理のエッセンスはとても使いやすい問題集です。

 

まとめ

受験勉強のコツは問題を想像することと、問題同士の関連性を意識して勉強をすることです。

1問ではなく複数の問題にわたってテーマを理解して整理をしながら問題集を進めて行くことです。

本番の入試で勉強した問題と全く同じ問題と出会うという事はほとんどありません。

同じ問題を解くわけではないので、似た問題を見て同じように解けるようにすることが受験勉強では重要です。

それが出来るようにするために自分で自分に意識する必要があることを常に忘れずに勉強できれば成績は伸び続けます。

 

 

 

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