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高校2年生必見  国公立大学と私立大学の受験勉強の違い

こんにちは、小牧駅から徒歩3分の大学受験予備校の武田塾小牧校です。

国公立大学の前期試験が終わりました。

中期・後期受験を予定している人は引き続き勉強を継続しましょう。

前期のみで終わる受験生はお疲れ様でした。

できるだけ後輩に受験がどんなものだったかを教えてあげてください。

部活もしていた人は、部活と受験勉強の両立の大変さをぜひとも伝えてください。

 

目次

  1. 受験で使う科目数
  2. 受験日程と対策する大学数の違い
  3. どちらも勉強は計画性が大事
  4. 記述問題の勉強の仕方
  5. 配点と合格最低点を把握する

 

1 受験で使う科目数

勉強をする上で一番有名なことは科目数の違いです。

私立受験の個別入試では最大4科目ですが、国公立大学の場合最大8科目ほどになります。

文系の場合

私立大学は「英語」「国語」「社会」「数学」の中から2~4科目

国公立大学は共通テストで全教科+2次試験で「国語」「英語」「数学」「社会」から1教科~4教科

理系の場合

私立大学は「英語」「数学」「理科」から3教科、理科は1科目か2科目

国公立大学は共通テストで全教科+2次試験で「国語」「英語」「数学」「理科」から1教科~4教科 

 

国公立大学の場合は共通テストのみの科目が増えます。

ただ出題範囲が1科目1科目全範囲になるので勉強の負担は私立大学受験と比べると総合的に多くなります。

勉強する科目数の違いはかなり受験勉強に響きます。

国公立大学か私立大学かどちらを志望校にして勉強をするかを決める時期は早ければ早いほど有利です。

2 受験日程と対策する大学数の違い

どちらもAO入試、推薦入試、個別入試と様々あります。

個別入試に関して国公立大学は前期後期中期の3回のみ、前期で合格した場合は中期後期の入試には参加をしても合格枠には入れません。

私立大学の前期中期後期、A日程B日程C日程など様々ありますがどれだけ受験をしてもOKですし、どれだけ合格をしても期限内であれば合格後に選べます。

それゆえに国公立大学では合格枠は1人1つ、私立大学ではより勉強が出来る人がいくつもの日程で合格枠を取っていくことができます。

日程次第では私立大学は何校でも受験可能

推薦系の入試も個別試験の入試も1校しか受験できないということはありません。

日程上重なっていなければ出願条件さえ満たしていれば受験できます。

そのため入試対策が必要となる大学が増えると大変です。

対策が必要な入試は3つ程度に抑えましょう。

それ以外は対策なしで合格できるところを選んで受験をするのが通常の方法です。

例外は行きたい大学学部学科が決まっていて、そこ以外にはいく気がない場合だけです。

合格後の動き(個別入試)

私立大学では受験校の合格発表日と入学金を納める期限日も把握しておくことが重要です。

日程が早い大学の合格を確保して、より志望順位の上の大学を押さえながら第1志望に合格することができるように動く必要があります。

私立大学側も世間からどのような評価を受けていて、どのようなレベルの受験生が受験をして、そして別の大学をどのように組んでいるのかをしっかりと分析をしています。

私立大学は優先順位的にどこの大学と同時合格をしたら受験生に逃げられるのかを把握していて入学金の期限を設定しています。

一般的に偏差値が高い大学の合格発表よりも前に入学金の期限を設定しています。

押さえるためのお金を節約しようとするならば、手応えを信じて払うか払わないかを決めていく必要があります。

私立大学を受験する場合は受験校の日程と合格発表日と入学金の期限日を把握しておきましょう。

国公立大学では合格したら自動的にその大学のみ入学資格を与えられるので入学手続きを取るだけです。

3 どちらも勉強は計画性が大事

よく国公立大学を目指していて途中で諦めて私立大学に変更する受験生がいます。

勉強が上手くいかなくて決断をするのであれば夏までにはしましょう。

11月や12月の共通テスト模試の結果を見て変更をする受験生がいますが正直危ないです。

国公立大学志望で共通テストしか使わない科目を勉強する場合でも全範囲をしないといけません。

遅くとも8月9月にはスタートをする必要があります。

それまでは個別入試で使う科目の勉強を優先してください。

どちらにする判断は夏

個別入試で使う科目の勉強で躓いたりした場合に共通テスト科目まで勉強する時間を割くことができるのかで判断をしましょう。

個別入試で使う科目は国公立大学でも私立大学でもほとんどの大学で共通です。

その科目が順調に進まなければ共通テストのみの科目の勉強を始めることはかなり難しいです。

私立大学の入試は同じ難易度でも日程によって出される分野が違うだけで取れる点数は大きく変わります。

複数の大学の入試対策をするために遅くとも11月以降は過去問対策の期間として押さえておきたいので、判断は夏にしましょう。

 

4 記述問題の勉強の仕方

記述問題は設問に対して自分で解答を作る問題です。

聞かれたことに対して、答えを自分で考える習慣が必要です。

マークでも選択肢を見ないで答えを出す

設問があるのはどちらも共通です。

違うのは選択肢があるかどうかです。

自分で答えを出して、その答えに該当する選択肢を探すように勉強をしている人は記述問題でも苦労をすることなく対応できます。

設問の答えに対して主語を一致させることなどをまずは始めてみましょう。

勉強中は自分の解答を消しゴムで消さない

途中で答えを書きなおす場合に消さずに別の場所に書くようにしましょう。

何度も消して書き直すと最後にはきれいな解答しか残りません。

自分がどのような組み立てをして、納得がいかずに書き直しをしたのかを振り返るためには解答が残っているというのが大事です。

どの程度の解答量だと今はどれくらい書き直しをしなければいけないのかを把握しましょう。

勉強中は1発で綺麗に書けなければアウトと判断して仕上げましょう。

マーク系のデメリット、選択肢を見るとどうしても時間がかかってしまう

自分で考えずに選択肢を吟味しながら答えを出す方法では、答えが④や⑤など後半に多くある場合は時間不足になりがちです。

①や②が答えでも心配で選択肢全部見る人もいます。

自分で答えを考えてから選択肢をみるようにすることで時間短縮にもなります。

普通に解いていて試験時間が足りない人は記述式で問題を解くことを意識してみると良いです。

5 配点と合格最低点を把握する

国公立大学と私立大学両方とも確認をしましょう。

私立大学では英語や数学の配点が高い大学が多い

学部によっても配点が違います。

配点の高い科目でより高い点数が取れるように勉強の時間と到達レベルを設定しましょう。

国公立大学では2次試験を含めた配点で決める

国公立大学では共通テストから配点が均等ではない大学が多数あります。

ボーダーが国公立大学の中でも低めの大学は特にその傾向があります。

それに加えて2次試験科目の点数を足すと2科目で60%を超える配点をもつ科目がでてきたりします。

志望校の配点を考えて勉強をすれば、全教科必要とはいえ科目の優先順位を付けて勉強をして、合格点に届かせることは難しくありません。

 

 

 

 

 

 

 

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