こんにちは☀
真冬に季節外れのサクラ🌸サク教室、
甲府駅から徒歩４分１０秒、
逆転合格専門の個別指導型予備校、武田塾甲府校です！
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最近、受験校決定の三者面談を実施しておりますが、
徐々に入試日が迫りプレッシャーを感じている方が多いですね。
また必要以上に模試の判定を気にして落ち込んでしまって
いる人もおりますが、模試はあくまで模試なので
結果は必要以上に気にせず目の前の今やるべきことに集中しましょう。
最後まで自分の力を出し切るためにアドバイスです。
①（この時期は）模試の判定は見るな！
模試の判定を気にして落ち込んでしまうタイプの人は、
模試の判定を見てはいけません。判定を見てしまうと、
入試当日もダメかもしれない💦とか成績が上がっていないかも
💦とかマイナスの考えが頭をよぎってしまうかもしれません。
でも、模試の判定はあくまで模試の判定であり、まだ最終的に
大学に不合格になったわけではないのです。むしろ、
こういったマイナスの気持ちを引きずってしまうことで、
今から本番にむけてやらなければいけないことがおろそかになったり、
大事な過去問演習の期間に受験する大学の傾向がつかみきれなかったり
することでまだ今から伸びしろがあるにも関わらず、
伸ばしきれないというのが最悪のパターンです。
それに、模試で１度や２度E判定が出たとしても、
たまたまその日に調子が悪かっただけかも
しれませんし、いずれにしても模試の結果を深刻に
受け止めすぎても良いことはありません。
逆に模試の結果が良かった時は、全面的に模試の結果を信用して、
「絶対受かる！」という気持ちで受験に挑みましょう！！
②必ず受かる大学を受験せよ！
これは、現役生に多いのですが、仮に受かっても
いかないところは受けても仕方ない
といって実力相応校とチャレンジ校しか
受験しないという人がおりますが、
一つも合格がないまま第一志望の大学の入試に挑むのと、
滑り止めとはいえ一つでも大学に合格した状態で、
第一志望の大学の入試に挑むとのでは心のゆとりが違うと思います。
私は追い詰められた方が力が出る！という
よほど特殊な人でない限り、安心して第一志望校の
受験に挑んだ方が良い結果が出る可能性が高いです。
また、仮に滑り止めにしか受からず浪人を選択するとしても、
受験した大学に全滅して浪人するのと、今年はここにしか
受からなかったけど来年はあの大学目指して頑張ろう！
というのでは気持ち的なゆとりが違ってくると思います。
常にゆとりをもって勝負に挑もう。
③この時期は、短期間で得点を伸ばすことが出来る分野を徹底的に鍛えろ！
まだ志望校のレベルに達しておらず、今からセンターの
点数を上げていかなければならない人は、
センター試験まで残り一カ月ですので、
得点に結びつくまでに時間がかかる分野の勉強
（現代文や数ⅡBなど）よりもすぐに得点に
結びつく分野の勉強を優先しましょう。
社会や漢文、英文法などは短期間でも得点を伸ばすことが可能です。
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