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この時期に出来る勉強の仕方!~武田塾神戸板宿校講師の経験談~

こんにちは!

武田塾神戸板宿校講師の柳です。

 

今回は今の時期にどのようにして勉強をしていけば良いか、

私自身の考えをお話ししていきたいと思います。

 

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一概に勉強法といっても人それぞれで、

勉強の進捗具合や志望校によっても異なります。

 

しかしその中でも共通点として挙げられるものを話していきたいと思います。

1つ目に一度志望校の過去問を解いてみることが大事ではないかと思います。

勉強の進み具合が順調にいっている人であれば、

その大学の傾向をより良く知ることが出来ます。

 

またそこで出来なかった問題を復習するという習慣を

つけることが出来るのではないかと思います。

 

反対に、志望校のレベルまで追いついてない人も、

実際に問題をとくことで難易度がどのようなものかわかります。

 

また、偏差値だけではわからないようなところも感じられます。

このように実際に過去問を解くと合格までの道のりが可視化できて、

モチベーションを上げることが出来ると思います。

 

国公立大学を志望校にしている多くの方々は

センター試験対策をやっていると思いますが、

一度気持ちを変えて志望校の問題を解いてみましょう!

 

2つ目に大事だと思うのは徹底的に苦手な分野を克服するということです。

この時期はどの教科も範囲を終えて演習を行っていくというタイミングです。

やはりこのような時期は苦手分野を一気にやれる最後のチャンスです。

 

試験直前になるとどうしても過去問を解く時間が多くなります。

なので、今の時期ほど苦手分野に充てられる時間は少なくなってきます。

私は苦手分野というのは触れている時間や

演習量が短いために自然と苦手意識を持ってしまうと考えています。

 

つまり、より時間を増やし演習量を増やすと、

得意科目になるかもしれないということです!

是非苦手分野を得意分野に変えましょう!

 

 

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