こんにちは!
武田塾神戸板宿校講師の柳です。
今回は今の時期にどのようにして勉強をしていけば良いか、
私自身の考えをお話ししていきたいと思います。
神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
↓偏差値は46.7から半年で偏差値62.5以上の同志社大学法学部に合格!
高校中退からの大逆転!同志社大学法学部への大逆転合格はこちら
↓偏差値を16.3アップ!名古屋大学・早稲田大学などに大逆転合格!
偏差値16.3UP!名古屋大学情報学部 早稲田・ICU・明治大学合格はこちら
↓偏差値21.1アップ!早稲田大学などに大逆転合格!
偏差値21.1upで早稲田・東京都立・中央・立命館大学合格はこちら
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
一概に勉強法といっても人それぞれで、
勉強の進捗具合や志望校によっても異なります。
しかしその中でも共通点として挙げられるものを話していきたいと思います。
1つ目に一度志望校の過去問を解いてみることが大事ではないかと思います。
勉強の進み具合が順調にいっている人であれば、
その大学の傾向をより良く知ることが出来ます。
またそこで出来なかった問題を復習するという習慣を
つけることが出来るのではないかと思います。
反対に、志望校のレベルまで追いついてない人も、
実際に問題をとくことで難易度がどのようなものかわかります。
また、偏差値だけではわからないようなところも感じられます。
このように実際に過去問を解くと合格までの道のりが可視化できて、
モチベーションを上げることが出来ると思います。
国公立大学を志望校にしている多くの方々は
センター試験対策をやっていると思いますが、
一度気持ちを変えて志望校の問題を解いてみましょう!
2つ目に大事だと思うのは徹底的に苦手な分野を克服するということです。
この時期はどの教科も範囲を終えて演習を行っていくというタイミングです。
やはりこのような時期は苦手分野を一気にやれる最後のチャンスです。
試験直前になるとどうしても過去問を解く時間が多くなります。
なので、今の時期ほど苦手分野に充てられる時間は少なくなってきます。
私は苦手分野というのは触れている時間や
演習量が短いために自然と苦手意識を持ってしまうと考えています。
つまり、より時間を増やし演習量を増やすと、
得意科目になるかもしれないということです!
是非苦手分野を得意分野に変えましょう!
神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
↓偏差値は46.7から半年で偏差値62.5以上の同志社大学法学部に合格!
高校中退からの大逆転!同志社大学法学部への大逆転合格はこちら
↓偏差値を16.3アップ!名古屋大学・早稲田大学などに大逆転合格!
偏差値16.3UP!名古屋大学情報学部 早稲田・ICU・明治大学合格はこちら
↓偏差値21.1アップ!早稲田大学などに大逆転合格!
偏差値21.1upで早稲田・東京都立・中央・立命館大学合格はこちら
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓