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【高校生塾・予備校比較】藤井セミナー伊川谷教室ってどんな塾?

こんにちは!

大学受験専門予備校、武田塾神戸板宿校です!

 

板宿、長田、伊川谷、垂水などにはたくさんの塾や予備校がありますが、

今回はその中でも『藤井セミナー』についてお話しします!

 

藤井セミナー 伊川谷 武田塾 板宿 学園都市 垂水 大学受験 予備校 比較 まとめ

↑藤井セミナー 伊川谷教室がこちら

 

神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、

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藤井セミナーの特徴

就職に強い!のキャッチコピー

藤井セミナーは「就職活動」から逆算して「大学受験」を考える塾です。

一般的に、高校の進路指導では、

大学生が行う就職活動の情報はほぼ考慮されずに大学受験の進路指導がされていきます。

その結果、大学3回生4回生あたりで次の2つの事がよく起こります。

 

 ・高3時点で思い描いていた自分の進路と、実際の進路の可能性の間でのミスマッチ
 ・高3時点では思ってもみなかった希望を持つけど、学歴フィルターの存在で絶望…

 

受験生や保護者の方には、大学以降のリアルな現実を知ってもらう事によって、

「今」を頑張るモチベーションにしていってもらいます。

 

 

武田塾神戸板宿校においても、指導で伝える内容は大学受験ではなく、

その先社会人になってからも目標を達成したり、夢を実現したりするために

活用できる内容を指導しています。

ですから、大学受験より先からの逆算での指導という意味では、

藤井セミナーさんも武田塾神戸板宿校も、共通する部分がありますね。

 

将来のリアルな現実を詳しく知るから、今を頑張ることができるということです。

 

「個別」より圧倒的に伸びるのが少人数の「集団授業」という理念

大幅に偏差値がアップして早稲田や慶応や明治や同志社や

関西学院大学などに合格した生徒に「どうして、頑張れたの?」

と聞くこと、「早稲田に行きたかったから!」とは答えません。

 

「〇〇君に負けたくなかった」とか、

「同じ部活の友達3人で塾に来てるのに、自分だけ不合格なのは嫌だった」とか、

だいたいこんな答えになります。

 

ただ、赤点(欠点)だらけで進級も危ない生徒が、

平均点付近まで成績を上げるには、個別の方が良い場合もありますが、

《頑張り》を必要とする受験勉強には向かないと藤井セミナーは考えています。

 

そういうことを本能的に察知するからなのか、

藤井セミナーでは多くの生徒が個別指導の塾から途中で移ってくるそうです。

 

ただ、個別指導であっても塾内ではお互いに模試結果を競い合ったり、

宿題の進度を勝負したりしますので、競争意識が足りなくなるかというと

そうでもないところもありますね。

 

復習中心の勉強法

藤井セミナーではこの復習を

「いつまでに」「どれぐらいの量を」「どのような方法で」やっていけば実力がつくのか、

また合格できるのかということを徹底して教えています。

 

そして毎週更新の実力と復習のランキング表にその週の復習テストの点数が出るので、

確認をすることを通じて「自分が合格するペースで勉強ができているのかどうか」

がはっきりと分かる仕組みにしています。

つまり、復習中心の藤井セミナーで勉強をすれば、勉強がズレたり、

空回りをして貴重な時間を無駄にすることがありません。

 

英語長文に強い

藤井セミナーの強みは何といっても

英語長文の実力が圧倒的に上がる塾だということです

国公立私学、文系理系を問わず、

上位の大学を志望する受験生はこの英語長文の配点の高さと難しさに悩まされます。

何を、いつまでに、どれぐらい勉強すれば

英語の長文問題で高得点を取れるのかに対して、明確な勉強法に基づき指導します。

ポイントは3つです。

1.「英語長文の速読力を鍛える」

2.「語彙力を鍛える」

3.「論理力を鍛える」

伊川谷教室のアクセス情報など

神戸市営地下鉄の伊川谷駅構内に位置しています。

住所 〒651-2109 兵庫県神戸市西区前開南町1-2-1 地下鉄伊川谷駅ビル1F
電話 (078)978-6605
FAX (078)978-6606

その他の特徴

教材は藤井セミナーのオリジナル!
音声教材も用意しているので、速読の練習やリスニングもばっちり!

前回の授業内容を毎回テスト形式でチェック!

世界史 or 日本史を受験の武器にする授業形態

 

ただ、藤井セミナーの英語と世界史or日本史を武器にするというやり方は

諸刃の剣でもあります。

例えば文系であれば、「国語が足を引っ張ったらどうするの?」

という話ですね。

 

藤井セミナーの考え方としては、英語と日本史or世界史さえやっておけば

関関同立には合格するというものだそうです。

 

ただ、実際に武田塾の受験相談に来た藤井セミナーに通う生徒の中には、

「英語の成績は以前よりは伸びたが、合格ラインには届かないし、

国語は何もしていないので壊滅的。今からでもなんとかならないか」

と相談する方がいるのもまた事実です。

 

英語などに特化することでリスクが生じることは十分に理解しておく必要がありそうですね。

 

費用面は大手予備校と比較すると格安で受講できる

入塾金
30,000円+税(兄弟が入塾している場合は免除)
教材費
1年生・2年生 10,200円+税
3年生・浪人生 13,000円+税
月謝(英語)
1年生(週1回) 15,000円+税
2年生(週2回) 24,000円+税
3年生(週2回) 27,000円+税
浪人生(週2回) 29,000円+税
社会 授業料(教材費込み)
週1回×2時間 4月開講 10,000円+税/月
(英語週2とセットの場合)
現代文 授業料(教材費込み)
OS1 ~ 3(週1回×2時間) 45,000円+税
OS4・5(週1回×2時間) 30,000円+税
古典 授業料
週1回×2時間 10月開講 10,000円+税(全10回)

授業体系はほぼ英語中心で、国語や社会はオプション的な役割になっています。

国語は割高な感じはしますが、英社に関してはかなり割安といえます。

 

口コミはどんな感じ?

・料金は安いが、その分サポートも低く、自分で行う必要がある点がある。

・無我夢中で1人でやる気のある人にとっては、学べる環境があるとこ。

・季節講習も、とても充実していたと思います。基礎を中心として、指導して下さいました。

・大学についての話を聞けるのもモチベーションアップにつながりました。

・英語長文の力はかなりつくと思います。音読の声が懐かしいです。

 

参照:藤井セミナーHP、塾ナビ等

https://fsemi.co.jp/

 

 

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校舎長の昨年度合格実績一覧はこちらから!

 

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武田塾ってどんな塾?

 

 

①授業をしない

 

武田塾の一番の特徴ですね!

一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり

分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。

 

 

勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは

「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題をできるようにはなりません。

 

 

これを読んでいる方にも授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」

と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??

 

 

「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと

しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。

 

そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!

 

勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう

これが武田塾です!

 

※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。

わかる」=教わって理解!

やってみる」=実際に解く!

できる」=入試でもできる!

 

②毎週の確認テストと個別指導

 

<1日単位の明確に決まった宿題>

武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。

塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。

 

また、武田塾では4日進んで2日戻る(復習する)勉強法を

徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!

※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。

 

 

しかし宿題をしっかりやっても

「これで出来るようになったのか不安」

と思ってしまうこともあると思います。

武田塾ではその不安を確認テスト個別指導で無くします!

 

 

<確認テストと個別指導>

武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。

テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので

しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!

そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。

 

また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため

志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。

 

こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。

 

ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと

「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と

思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!

 

それには2つ理由があるので説明していきます。

①宿題の量が丸暗記出来ない程多い

 

そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?武田塾 英語 指導報告書 内容 神戸板宿 大学受験 塾 予備校

②個別指導の時間で口頭チェックがある

 

武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。

この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。

 

試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。

 

今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。

一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、

「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」

まで見ることはほとんどありません。

 

また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と

生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や

学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて

アドバイスしていきます。

 

例えば、今週英単語が中々覚えられず

確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は

どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか

2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、

その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。

 

ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!

 

③カリキュラムを全体で管理

 

もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。

 

個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。

教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも

あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。

 

アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。

この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?

 

しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに

講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。

 

ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは

①授業をしない

②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導

③カリキュラムを全体で管理している

の3点ですね!

 

今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!

以下今回の参考動画です!

武田塾と普通の個別指導の違いの動画

 

 

神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、

早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した

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