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【法政大学市ヶ谷キャンパス】入試方式や傾向と対策を徹底分析

             法政大学市ヶ谷キャンパス  紹介

 

こんにちは!武田塾北千住校です。 
今回は法政大学の中でも、最も多くの学生を擁する市ヶ谷キャンパスの受験方式について触れていくとともに、最も受験者数の多いA方式の傾向と対策について徹底分析していこうと思います。

 

法政大学 – 東京12大学

 

 

 

試験方式

 

法政大学市ヶ谷キャンパス(一般受験)の試験方式

法政大学の試験方式は大きく分けて4つあります。

T日程(現代文100・英語150)

A日程(現古※漢100・英語150※100※200・選択科目100)

英語外部試験利用受験

共通テスト利用入試 B方式

※日本文学科、哲学科、史学科は漢文が出題され、英語の配点は100点。また国際政治学科とグローバル教養学部は英語の配点が200点

 

日程について

T日程とは

T日程は現代文と英語のみで受験が可能で、同時に多数の学部に割引価格で出願ができるため、コストパフォーマンスにおいては優れています。

しかし、受験科目の少なさやコストパフォーマンスの良さから多くの受験生が志願するため、倍率が高まるとともに合格点も高まる傾向があります。

さらに問題の難易度も高いため、法政大学を滑り止めとして利用する方におすすめの入試方式です。

 

A日程とは

市ヶ谷キャンパスにある学部を対象とするA日程の入試は2日間に渡って行われます。

教科は現代文・古典(漢文)・選択科目です。

また一回の受験で一学科にしか出願できません。

ですが、この入試方式は最も倍率が低く、合格最低点も比較的高くならない傾向があります。

そのため、逆転合格を狙っている方や実力に自信がない方には、この入試方式が最もおすすめです

 

共通テスト利用方式 B日程とは

共通テスト利用方式とはその名の通り、共通テストの結果で出願できる入試方式を指します。

文系科目の点数だけで出願できる方式と、国立大受験と同じ科目数で出願できる方式の2種類があります。共通テスト形式が得意な私立文系大学を専願される方や、国立大と併願して受験される方におすすめな受験方式となっています。

 

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 傾向と対策

A日程の傾向と対策

 

A日程の英語の傾向と対策(グローバル教養学部を除く)

法政大学の英語の特徴として挙げられるのは、圧倒的に長文問題が重視されているという点です。

そして過去12年分見た限りでは、現在に至るまで法政大学は4題の長文を出し、設問に解答させるという形式を一切変えていません。

 

長文4題は1題目は比較的穴埋め問題が多い、または内容が容易であるケースが多いのですが、2題目以降難易度が高くなります。

難易度が高くなる理由としては難単語が頻出するため、推測力や高い語彙力が求められることがあげられますが、近年は長文の内容が比較的平易になりつつあります。

とはいえこの易化傾向がいつまで継続するかは予想不可能なため、受験生は語彙力を高めておく必要性はあるといえるでしょう。

 

そしてもう一つ法政大学の英語の特徴として挙げられるのは、独特な設問です

法政大学の英語の設問の種類は大きく分けて3種類あり、①②③のタイプの問題がほとんどです。

 

類似選択…付された傍線部の単語や文の意味と近い選択肢を4択で選びます。

②空欄補充…空欄箇所に適する語句を、4つの選択肢の中から補います。

③正誤問題…提示された文が、本文の内容と合っているかを判断します。

④その他

 

そしてこの中でも手強いのが③の正誤問題です。

 

 また近年では正誤判定する文が2つ提示されるようになり、その2つの正誤の組み合わせを4択から解答することが求められるようになりました。

これら2つの文の正誤判定をするには、本文を精読してかつ正確に全体像を掴む必要があるため難易度が高いです。

 

加えて長文問題を4題(哲学科・日本文学科・史学科は3題で60分)解かなければならないにも関わらず、制限時間は90分と比較的タイトです。

そのため適切な時間配分が求められます

特に1題目の長文は年度によって差はあるものの、比較的早く解き終えられる難易度や量となっているため、いかに1題目の長文で時間を余らせるかがキーポイントです。

また、難題も多いため取捨選択をする力も求められます。

 

国語の傾向と対策

筆者自身は漢文を受験していないため、現代文と古文の傾向についてお話しします。

 

法政大学の国語は論説文が2つ出され、古文が1つ出されます。現代文は年々難化する傾向があります。

しかし文量や時間が難易度に比例して変化していないため、難易度としては上がっているといえます。しかし難易度が上がろうと、受験生全体にとって難易度が上がるので全体の平均点が下がります。

そのため難化傾向を重く受け止める必要はありません

 

現代文は論説文2つにつき、それぞれ1つずつ記述問題があります。記述文字数は30字以内と比較的短いため、記述に特化した演習は必要ありません。

 

古文に関しては、同偏差値帯の大学と比べると問題自体は平易な傾向があります。

毎年、本文中傍線部の単語の意味を問う問題が出るので、古文単語は固めておく必要があるでしょう。

 

また内容一致の問題も出題されます。

一問内容一致を間違えると、連鎖的に間違える恐れがあるため、慎重に解き進める必要があります。

 

また試験時間は60分と制限時間が厳しくなっているため、考える時間が少ないことも考慮に入れておきましょう。

 

日本史の傾向と対策

日本史は比較的難易度が高い問題が多く出題される傾向があります。

また、明らかにほとんどの受験生が解けないような難問も数問出題されます。

つまり、そのような問題を瞬時に見分けて取捨選択する能力が必要となってきます。

 

また解き方にも技術が必要となります。

答えを知らない問題でも、消去法を利用すると解答可能になる問題もあります。

消去法で解く練習を予めしておくと、本番で心強いです。

 

また正誤問題も出題されるのですが、精緻な知識を持たずして解けないものとなっています。解答するには教科書の隅々まで目を通す必要があります。

ですが、山川の詳説日本史で十分に対応することができます。1冊を極めて問題と対峙するようにしましょう。

 

一方で法学部およびキャリアデザイン学部は山川の詳説日本史を超えた範囲の内容が聞かれることが多々あります。

法学部を受験する方は早めに山川の詳説日本史を固め、他の参考書で知識を深める必要があるでしょう。

 

試験時間は60分です。

 

まとめ

法政大学は様々な受験方式を設けることで多様な学生が集まる環境作りが為されています。

法政大学を受ける方は、自分の得意不得意に合わせてこのブログだけでなく、公式の試験概要や過去問を見た上で判断するようにしましょう。

 

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