塾生の声

合格体験記:立教大学観光学部に第1次追加発表で逆転合格!

こんにちは、武田塾川口校です!

今回は立教大学観光学部に合格した生徒の合格体験記を紹介します!

なんと、前回は明治学院大学文学部合格でしたが、立教大学観光学部に追加合格!!
改めて、画像を差し替えました!

 

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合格体験記:立教大学観光学部に合格! 高校3年S・Gさん

武田塾に入る前の成績は?

入塾時期:高校2年生の冬
当時の成績:偏差値40くらい。

武田塾に入ったきっかけは?

友人が入塾していたから。授業を受けるだけで勉強した気になってしまっているのがよくないと思ったから。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?

入塾する前は自分で計画を立てて勉強をしてもうまく継続出来なかったり、サボってしまうことも多かったけれど、先生と話し合いながら決めた計画と、毎週あるテストのおかげで自分でも驚くぐらい効率よく勉強できるようになり、難しい問題も解けるようになっていきました。

(担当の)先生はどうでしたか?

西川さんは、世界史の勉強を先延ばしにしてしまっていた私に対して親身に寄りそってくれて、どこをどうがんばれば入試に間に合うのかを最後までサポートしてくれました。諦めそうになっても、今ここを仕上げれば出来るよと、沢山優しい言葉をかけてくれてとても救われました。

杉田さんは、私が受験に対してのモチベーションが下がって宿題をやってこなかった時に、叱るのではなく、どうやったらモチベーションを上げて勉強出来るのかを、杉田さん自身の経験をふまえて沢山アドバイスしてくれました。なかでも、自分の行きたい大学を見に行ってその大学の近くのカフェで勉強する方法はとても効果がありました。

武田塾での思い出を教えてください!

ただひたすら勉強するのではなく、先生方と雑談をしたりする時間が楽しかったです。

好きな参考書ランキングベスト3!

第1位:古文単語ゴロゴ
コメント:絵とゴロを合わせて覚えられるので、他の参考書よりも頭に入りやすかった。

第2位:システム英単語
コメント:デザインがおしゃれで、持ってて気分が上がった。

第3位:時代と流れで覚える!世界史B用語
コメント:これを完璧にすれば怖いものなし!

 

来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!

私は最後まで歴史科目が伸びず、共通テストも失敗して3.5割(世界史)をとってしまいましたが、気持ちを切り替えて諦めずに勉強し続けたことで合格出来ました。「今からじゃもう遅い」だとか、「もう無理だ」と諦めるのはとてももったいないことなので、最後まで走り続けてください!

 

武田塾の指導について

一週間分の宿題を出します

武田塾では毎週の指導の日に一週間分の宿題を出します。宿題はたとえば「来週までにここからここまで」という形ではなく、「明日はこのページ、明後日は~」というように、日ごとにページ数、問題番号等を全て指定します。

毎週の宿題のベースになっているのが先ほど紹介した志望校別のカリキュラム(ルート)です。

カリキュラムは、(高校入門レベル→)日大レベル→MARCHレベル→早慶レベルという感じで、基礎レベルから始めて段階的にレベルアップしていく形になっています。「早稲田を受けるから最初から難しい問題集をやる」といったことは基本的にありません。

 

宿題の量は、このカリキュラムから逆算して決めることになります。たとえば「12月までに早慶の過去問演習に入る場合、〇月までにはこの参考書を終えておく必要がある。そのためには、今やっている参考書をこのペースでやらなければならない」といった感じです。

もちろん現実的にできない量を課しても意味がないので、実際には毎回相談しながら宿題を決めていくことになりますが、最終的には受験までに「間に合わせる」ようなペースに体を慣らしていく必要があります。

 

宿題の範囲で確認テスト

特訓日の流れとしては、まず一週間前に出された宿題の範囲でテスト(確認テスト)を受けていただきます(テスト時間は各教科1時間が目安)。

確認テストは、基本的にはやってきた範囲と同じ問題を出題します。たとえば数学であれば、学校の定期テストのように数字やちょっとした条件を変えて出題することはなく、全く同じ問題です。

この確認テストの出来を見ることで、「やってきたかどうか」が明白にわかります(実力を見るために初見問題を出すこともありますが、これはテスト結果にはカウントしません)。

確認テストには、80%という合格基準があります。80%を越えていない場合は、十分な完成度で宿題をこなすことができなかったと判断し、次の週も同じ範囲の宿題を出すことになります(合格かどうかの判定は問題集ごと)。

武田塾では、「できるようになってから次に進める」ということが原則となっているため、確認テストで合格点がとれなければカリキュラムを進めることができない仕組みになっています。

一見厳しいようですが、これを徹底することによって、「レベルが上がってついていけなくなった」という状態になることを防いでいます。

 

個別指導について

個別指導がついているコースに関しては、確認テストのあとに講師がついて一対一で指導を行います。

一般的な個別指導の塾では、わからないところを質問して解説してもらったりということが中心になっている場合が多いですが、武田塾では、教科内容を教えることよりも、一週間の宿題がきちんとできたのかということの確認と、勉強のやり方そのもののレクチャーを中心に指導を行います(もちろん内容について聞いていただいても大丈夫です)。

 

確認テストができていなかった場合は、なぜできなかったのか、一週間の過ごし方でどこに問題があったのかを一緒に考え、次の一週間をどう過ごしていくかを決めていきます。

そして確認テストができていた場合は、たとえば文法問題の正解の選択肢の根拠を聞いたり、数学の答案の方針を説明させたり……というように、「本当に理解できているのかどうか」(解答の丸暗記になっていないか)を確認します。

生徒から講師に質問するのではなく、講師から生徒に聞いていくというイメージです。

個別指導の時間の中で生徒の理解度を確認し、翌週分の宿題を出して特訓は終了です。

 

わからない問題があるときは?

以上が基本的な特訓の流れになりますが、もちろん、日々の勉強の中で、誰かに聞かないとわからないことはあると思います。武田塾の場合、自習室利用の際の質問対応はいつでも可能で、特に回数の制限等はありませんので、自学自習を進めていく上での疑問点はその場で解消できるようになっています。

また、「学びエイド」という動画授業サービスとも提携しているため、参考書の解説で理解できない部分は動画で確認することも可能です。

さらにいえば、武田塾のカリキュラムは、元々自学自習に適した参考書を基礎からやっていく流れになっているので、入塾前に心配していた生徒さんも、入塾後はほとんど自学自習だけで問題なく勉強を進められています

いずれにしても、理解が曖昧なまま無理やり進めることがないような指導を心がけておりますので、不安な場合は是非ご相談ください。

 

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大学受験の逆転合格専門塾
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〒332‐0012 埼玉県川口市本町4丁目3-6
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TEL:048‐212‐6557
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