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古文が苦手な君に贈る!古文読解のための驚異の参考書5選!

受験生のみなさんこんにちは、武田塾春日井校です。

8月もお盆をすぎ、残すところ10日あまり、皆さんの受験勉強はうまくいっていますか?

どうしても苦手な教科が後回しになってしまっている方に、

今日は特に「古文」を苦手としている皆さんのために、

「神」参考書5選のご紹介していきます。

古文が苦手な君に贈る!古文読解のための驚異の参考書5選!

古文 読解

古文という科目の特徴の分析から

古文というと同じ日本語なのに主語が存在していません。

全ての原因がここにあります。

主語があれば大分読みやすいはずです。

現実として、古文本文に主語が入ってはいませんので、

自力で主語を補っていく力が必要になります。

 

では、その主語を補うための核になるものは?

それは「古文単語」と「古典文法」の知識になります。

 

古文単語が重要なわけ!

古文単語がまず第1番目に重要だということは、

古文単語と現代語では意味に違いがある単語があることです。

 

「おどろく」

①(はっと)気づく

〇秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる(古今和歌集)

訳:秋がやってきたと、目にははっきり見えないけれど、風の音に(もう秋なのだと)自然と気づいたことだ。

 

②(ふと)目を覚ます

〇物に襲わるる心地して、おどろき給へれば、灯も消えにけり。(源氏物語。夕顔)

訳:ものに襲われるような気持ちがして、目を覚ましなさると、灯も消えてしまっていた。

 

上記の例「おどろく」が入試で出題される場合には、ほとんどが②の意味にです。

現代語の場合最初に思いつくのが「びっくりする」の意味ではないしょうか。

 

上記した例でもわかるように、現代語の場合と古文の場合での使用されている意味が違うわけですから、

古文での意味を知らないでいると古文を正しく読み取ることができなくなります。

 

武田塾がお勧めする古文単語帳

武田塾がお勧めする古文単語帳は全部で3冊あります。

1:読んで見て覚える古文単語315(桐原書店)

2:古文単語330(いいずな書店)

3:古文単語ゴロゴ(スタディカンパニー)

 

1:読んで見て覚える古文単語315(桐原書店)の特徴

『読んで見て覚える重要古文単語315』は、

大学入試に必要な古文単語が約315語(慣用句まで入れると360語ほど)掲載されている人気の高い参考書です。

タイトルの通り「解説を読んで」「イラストを見て」覚えるタイプの単語帳になっています。

他の参考書と比べて単語1つ1つに対する背景知識の記述が多く、

ただ古語と現代語訳を1対1対応で覚えていくタイプの単語集よりも多角的に語彙を増やすことが可能です。

単語の丸暗記が苦手な人や、意味や背景知識とセットで覚えたいという人には特におすすめできます。

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2:古文単語330(いいずな書店)の特徴

『Key&Point古文単語330―わかる・読める・解ける』の最大の特徴は、

1つの単語に複数の意味がある古文単語を覚えやすくするため、単語のイメージがキーワードとしてまとめられている点です。

古文単語は英単語などと比べて覚える見出し語の数が少ないですが、

1つの単語に対してかなり幅広い複数の意味が対応しているため、それらをすべて覚えなくてはいけません。

しかし、訳語の中には意味が似通ったものなども多く、暗記が苦手な人にとっては古文単語の暗記は難しくなってしまいます。

そこで『Key&Point古文単語330―わかる・読める・解ける』では、

単語の意味を覚えやすくするために「KEY」という項目が各単語についていて、

複数ある単語の意味を1つのKEYイメージで覚えられるようにしてあるのです。

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3:古文単語ゴロゴ(スタディカンパニー)の特徴

古文単語集の中には、語呂合わせなどの形で覚えやすさを重視したタイプのものと、

古文の単語の意味や周辺知識などを合わせて学べるタイプのものの2種類があります。

『古文単語ゴロゴ』は前者の、覚え方を重視したタイプの単語集です。

そのため、短期間で古文単語をマスターする必要がある人や、

周辺知識と一緒に覚えるとかえって混乱してしまうという人にとっておすすめの単語集と言えます。

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古典文法が大事なわけ!

問:「御文をば手にとりながら、あけてだに見たまわず、・・・」

太字の部分を現代語に訳したとしたらどのようになるでしょう。

 

正解は「あけてさえ見なさらず」になります。

 

その理由は、「だに」の後に「意志・仮定・願望・命令」がないために、

この「だに」は「類推」になります。

また、「たまは」は「尊敬」の補助動詞であることから来ています。

 

上記のように、現代語訳にするには古典文法の知識が必須になります。

そこで、古典文法の勉強を避けることはできないのです。

 

武田塾がお勧めする古典文法参考書

武田田塾がお勧めする古典文法の参考書が次の2冊です。

 

1.岡本利奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本

2.富井の古典文法をはじめからていねいに【改訂版】

 

1.「岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本」の特徴

古文が苦手、あるいは全く勉強したことがない人におすすめです。

知識がない人でも古典文法を基礎から学ぶことができます。

まず基礎の確認、解説で古典文法の要点をおさえてから問題演習ができるようになっています。

敬語や助詞、呼応の副詞などそれぞれの章で詳しく解説されており、

一部をのぞいて基本問題と応用問題がついています。

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2.「富井の古典文法をはじめからていねいに【改訂版】」の特徴

『[改訂版]富井の古典文法をはじめからていねいに』は、

古文の文法について講義形式で分かりやすく解説されている参考書です。

著者の富井先生の授業を文字起こししたような親しみやすい文体で書かれているため、

古文嫌いの人や初めて勉強する人でも無理なく取り組めます。

 

さらに、『[改訂版]富井の古典文法をはじめからていねいに』は古典文法に登場する「活用」や「婉曲」、

「反実仮想」などの古文で使われている用語の解説が手厚くなっています。

 

他の参考書では省略されているような基礎的な知識から詳しく解説されています。

古文の授業を聞いても模試や定期テストで点が取れずに困っている人は、

『[改訂版]富井の古典文法をはじめからていねいに』を使って基礎から知識を固めていきましょう。

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まとめ

本日は、この夏休み中に何とか古文の基礎は終わらせたいと強く思っている受験生に最適な参考書5冊を厳選してみました。

夏休みは、残すところ10日あまりですが、まだ時間は残されています。

諦めることなく、夏休みを使い切りましょう。

 

ご紹介したのは下の5冊です。

 

「古文単語帳」

1:読んで見て覚える古文単語315(桐原書店)

2:古文単語330(いいずな書店)

3:古文単語ゴロゴ(スタディカンパニー)

 

「古典文法参考書」

1.岡本利奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本

2.富井の古典文法をはじめからていねいに【改訂版】

 

 

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