授業が受けやすい!?南山大学のクォーター制(4学期制)を解説!

刈谷校・

皆さん、こんにちは。武田塾刈谷校講師のひでです!今日も勉強おつかれさま!

 

僕は名古屋市昭和区にある、南山大学経済学部に通っています。今日はそんな南山大学についてちょっとだけご紹介します!

南山大学の特徴といえば、あの名古屋大学のすぐ近くにあることと、クォーター制(4学期制)を採用していることです。クォーター制については、知らない人も多いと思うので、今回はクォーター制について詳しく解説していこうと思います。

ちなみに、名古屋大学の近くにあるメリットとしては、インカレサークルがあって名大生と交流できたり、気軽に遊びに行けたりすることです。南山大学から徒歩圏内にあり、名大構内のスタバに行っている友達もいました。また南山大学の近くには、中京大学名城大学があります。

 

それではクォーター制と南山大学の授業の特徴について解説していきます。注意点として、クォーター制を採用しているすべての大学がこのような特徴を持っている、というわけではないことをおさえておいてください。また、学部によっても異なる場合があります。

南山大学の授業制度、クォーター制とは?

クォーター制とは、一年を4分割して授業を履修する制度のことです。高校までは3学期制だったと思いますが、大学では前期(春・夏学期)と後期(秋・冬学期)に分ける、セメスター制(2学期制)が主流となっています。そのメリットの大きさ故に、現在採用する大学が増えてきているそうです。

一般的には次のようなメリットがあると言われています。

短期間で集中して学習できる

後述します。

留学(短期、長期どちらも)がしやすい

一年間の区切りが多いので特に短期留学に行きたい場合、セメスター制に比べて融通を利かせることができます。

 

南山大学の授業精度

南山大学の時間割の特徴加えて、南山大学の時間割や授業制度について紹介します。

4期制の年間スケジュール

Q1:4,5月、Q2:6,7月、Q3:9(後半),10,11(前半)月、Q4:11(後半),12,1月(Q:クォーター)
夏休み:8月~9月中旬、冬休み:2,3月

長期休暇に関してはセメスター制とほとんど変わりません。各クォーターは8週間(約2カ月)で、基本的には14コマ(週2コマ×7週間)(一部15コマ)の講義と1周間のテストから構成されています。授業によっては対面のテストがあるものや、レポートを期間内に提出して点数を得るものなどがあり、各授業によって異なります。

ペア曜日が決まっている

1周間で2コマの授業を受けていくにあたって、授業の配置が曜日によって決まっています。

そのペアは月木、火金、水となっていて、月木と火金に関しては、例えば月曜日の1限と木曜日の1限のように、それぞれ同じ授業時間になっています。水曜日は1,2限でセットになっていて、午後の3,4は基本的に授業はありません。その代わりほとんどの部活動やサークルで活動が行われています。

オンライン講義もある

新型コロナウイルスの影響でzoomを使ったオンライン授業が開講されています。自宅で受けることももちろん、学内Wi-Fiを使って大学のフリースペースでも受講できます。空いている教室であれば基本的に自由に使ってよく、発言をしなきゃいけない授業などを受ける際によく使われています

 

南山大学の授業制度のメリット

一つの講義の期間が短い

一つのクォーターが約2カ月ととても短いので、
モチベーションが保ちやすい
内容を忘れにくくテスト勉強がしやすい
といったメリットがあります。筆者としてはテスト勉強がしやすいことがとても大きいと感じています。

 

人によっては「短期記憶になるんだったら忘れちゃうから意味がないでしょ」と思う方もいるかも知れませんが、大学の授業には、講義を聞くことで視野を広げたり新たな価値観に触れたりできる価値があるものや、単位を取るためだけになんとなく受けているものがあり、必ずしも試験の内容を忘れることがマイナスだとは限りません。

自分の興味のある分野や、今後必要になると思った講義の教科書やテスト対策物は、保管しておけば後でいつでも見返すことができます。

ペア曜日が決まっている

先ほどお伝えしたように、月木、火金、水1,2でセットとなる曜日が決まっているので、
履修登録がしやすい
バイトなどでシフトを入れやすい
と言ったメリットがあります。複数の曜日にまたがるので、全休日を取ることは難しくなりますが、午前休、午後休などのようにまとまった休みを作ることができます。この場合週に2日まとまった休みができるので、夕方からのバイトなどでシフトを組みやすくなります。

しかしここで注意しなければならいのが、各クォーターによって履修する授業が変わるので、休みになるタイミングも変わる、ということです。そのため、夜のバイトであれば特に問題はありませんが、夕方からバイトをしようと考えている場合、飲食店など毎月シフトを提出するタイプのところに努めたほうが融通が利くので働きやすいです。

同時並行で進む授業が少ない

ペア曜日が決まっている都合上、月曜日から金曜日まで違う授業が入る、なんてことがないので、同時に履修する科目数は必然的に少なくなります。そのため、対面で行うテストも、1つのクォーターで3~5つなど、割と少ないことが多いです。高校のテストとと違って科目数が少なく、とても勉強しやすいのが特徴です。

成績を挽回しやすい

万が一途中で講義についていけなくなってしまったとしても、次のクォーターからは別の授業が始まるので、気持ちを切り替えて授業に取り組むことができます。一方でセメスター制の場合、授業についていけなくなった途端、出席するモチベーションすら削がれてしまい、成績不良が大きな傷となってしまうことがあります。

成績が落ちると、奨学金や留学に行きたい場合の審査が厳しくなったり、認定単位数が足りなければ、最悪卒業できない可能性も出てきてしまいます…。

 

南山大学の授業制度のデメリット

全休日が取りにくい

前述した通り、水曜日以外はペア曜日となっており、水曜日は部活動・サークル活動が入りやすいので、全休日を取るのは難しくなります。

過去問がない

他の大学でどうかわかりませんが、南山大学ではテスト時に問題用紙も回収されるので、先輩からの口伝やテスト対策物でしか情報が得られません。筆者の経験上、テスト対策物が残っている場合も稀で、「簡単だった」とかイメージでしか伝わらない事が多いです。先輩からテストについて聞くよりも、同じ授業を受けている友達で協力してテストを乗り越える方が効率がいいと思います。

授業が早い(と感じる人もいる)

前回の授業からの日が浅いことで、前の内容は覚えている前提で話が始まるので、一度欠席すると次に出席したときには何をやっているかわからない、なんてことも多々あります。クォーター制に限らず、授業を欠席したら少なくとも授業内容は友達に聞くようにしましょう。

 

高校生の今のうちに知っておいてほしいこと

大学は自分で講義を選んで自ら出席するところです。高校のように担任の先生に管理してもらえるわけでも、朝礼などの時間が決まっているわけでもありません。特に1限に間に合わないような生活リズムになってしまうと、「まあいっか」でその授業の単位を諦めてしまう人もいます。しかしそんな生活を繰り返していると、その後もズルズルと単位を落としがちになっていってしまいます。

大学で自立した生活をおくるためにも、今のうちから計画立てて、先を見て行動する癖をつけておいてください。はじめは武田塾の宿題のペースを守る、など小さなことでもいいです。自分でルールを決めてそれをしっかり守るようにしましょう。

 

また、今のうちから主体的に学ぶことを意識していってください。大学では少なからず単位のために取らざるを得ない、興味のない授業もあります。高校では、せっかく多くの科目を勉強しているわけなので、苦手な教科でも少しでも面白さを見出し、興味を持って学んでほしいです(筆者の数学の成績が上がったのも、2年生のときに数学の面白さにハマって青チャートを何周もしていたからです)。

高校で学んでいるのは一般教養として大学生になってからももちろん、社会人になっても役立つ知識です。主体的に自分で考えながら勉強することでより理解しやすくなり、結果的に効率のいい勉強ができます

 

まとめ

クォーター制(4学期制)を採用している南山大学の授業制度について解説しました。長くなってしまったので、ここまで読んでくれた方がいたら本当にうれしいです!個人的にはセメスター制の大学よりはるかにメリットが大きいと感じています。まだ志望校が決まっていない人で、この記事を読んで少しでも気になってくれた人はクォーター制を採用している大学について調べてみてください。もしかしたら素敵な出会いがあるかもしれませんよ。

 

 

 

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