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【2024年度共通テスト対策】日本史・世界史の流れを押さえる勉強法を伝授!

 

 

 

はじめに!

ブログをご覧のみなさん、こんにちは!
JR奈良駅から徒歩5分、近鉄奈良駅から徒歩7分、武田塾JR奈良校です!

みなさんは共通テストの社会科目で何を使いますか?日本史・世界史を使う人も多いと思います。
そこで今回は「歴史の共通テスト対策について」解説していきます!

センター試験から共通テストに変わり、歴史の試験の内容も変化しています。
従来は暗記が中心の試験でしたが、今では読み取りや考察が必要な国語のような試験になっています。

そのため、社会は暗記すればいけると思っている人は本番で大失敗します!
一問一答で勉強している
学校のワークだけでやっている

このような人は必見です!ぜひ、武田塾の公式YouTubeチャンネルの動画も合わせてご覧ください!

 

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日本史の勉強法

歴史の勉強も他の科目と同様に講義系参考書と問題集を組み合わせて進めていきます。

オススメの講義系参考書は『きめる!共通テスト日本史』です。問題集には『時代と流れで覚える!日本史B用語』を使います。共通テスト対策は暗記ではないとはいえ必要な知識がなければ解けません。

ある程度の知識はこの2つの参考書を使って暗記していきましょう。

この問題集をやる時間がない人は『共通テストはこれだけ!日本史B演習編』でもいいです。

この問題集では暗記量が最小限なのでここに載っていない知識も共通テストで出てきますが『きめる!』の方でカバーすることができます。知識の入れることはもちろん必要ですが、試験では物事を覚えているかを問いたいわけではありません。

共通テスト側が知りたいのは暗記しているかではなく、理解しているか、読み取れるかです。センター試験の勉強と言えば『日本史B一問一答』が王道でした。

しかし今は、膨大な量を暗記する必要はありません。
それよりも『きめる!』を読み込んで歴史背景を知ることが重要です。

 

きめる!共通テスト日本史

共通テストで狙われるところ

講義系参考書は他にもあり、人気なのは『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』です。これは武田塾の通常ルートでも採用しています。そのため『金谷』を使いたい人や教科書を使いたい人もいると思います。

使いやすいものを使っていただければいいですが、やはりオススメは『きめる!』です。

私大の歴史の試験では政治や経済など歴史の軸のような部分が出題されやすいのに比べ、共通テストでは庶民の暮らしや文化・思想の部分が出題されやすいです。

多くの講義系参考書は政治などの軸をメインに解説されていますが、『きめる!』では共通テストに出やすい部分を中心に解説しています。共通テストで狙われる意外な部分にフォーカスして勉強できるので『きめる!』をオススメします。

日本史は時間との勝負!

今まで紹介した勉強法はまだまだ序の口です。ここからが本格的な日本史の共通テスト対策になっていきます。

まずは『マーク式基礎問題集日本史B』で基礎的な問題を落とさずに解けるか、学習した内容の理解度を確認してください!日本史の試験は一昔前なら時間が余ると言われていました。

しかし、今のそのイメージを持っていると大変なことになります!日本史は全く時間が足りません!

理由は文章量が多すぎるからです。そのため単純な4択問題で悩んでいては到底間に合わないです。
『マーク式』程度の問題なら一瞬で解けるようになってください!

これができたら次は『共通テスト日本史B史料・図版の読解問題100』を使っていきます。この参考書が日本史の共通テスト対策の肝です!史料や図版の問題は答えが書いてある場合が多いです。

しかし、読解力に自信のない人はヒントや答えに気づけません。これらに気づくトレーニングを参考書でやっていきましょう!

逆に、答えが書いてあるから読解力さえあればそんなに対策しなくても取れるとも言えます。
一度過去問を見て、どれくらいの対策が必要なのか確認しておくと良いと思います!

マーク式基礎問題集日本史B

世界史の勉強法

日本史の勉強法と流れは同じです。
きめる!共通テスト世界史』と『時代と流れで覚える!世界史B用語』で基礎知識をつけていきます。
これが終わったら『マーク式基礎問題集世界史B』で演習をして基礎知識のアウトプットをします。

次に『共通テスト世界史B資料・図版の読解問題64』で資料対策をします。
世界史の場合は地図の対策も必要なので忘れずにやりましょう!

最後は日本史も世界史もセンター試験や共通テストの過去問、予想問題集をやって本番と同じように演習しましょう。

 

時代と流れで覚える世界史B用語

日本史と世界史の違い

勉強法は同じですが、気をつけるべきポイントは少し違います。

日本史は知識をかなり絞ることができるので暗記は最小限にして読み取りの演習をしていきますが、世界史ではあまり知識を絞れません。そのためある程度の暗記量があります。

時間がないとしても『時代と流れで覚える!』に載っている分の知識は必要です。
単純暗記に走りすぎず、地図と照らし合わせながら流れを覚えるようにしましょう!

今回のまとめ!

今回は「日本史と世界史の共通テスト対策」を解説しました!

『きめる!共通テスト日本史(世界史)』
『時代と流れで覚える!日本史(世界史)B用語』
『マーク式基礎問題集日本史(世界史)B』
『共通テスト日本史(世界史)B資料・図版の読解問題100(64)』

日本史と世界史の間違った勉強法は
知識に偏った対策
史料対策を怠る

この2つです。

センター試験では知識が問われることが多かったですが、共通テストでは考える力が問われます。
絵や史料を見て、どんなことが読み取れるかなど小学校でやったような内容が実は共通テストでは重要です。
一問一答の問題集をひたすらやるような勉強をしている人はそろそろ終わりにして読み取りのトレーニングをするようにしましょう!

日本史の試験は時間との勝負です!最後の問題まで目を通すことができなかったということがないように基礎問題は反射で答えられるくらいにしておきましょう!

大切なのは読解力と考察力です。暗記はそれほどしなくてもいいのでかえって対策が楽になったとポジティブに捉えて正しい対策をしていきましょう。

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