【2019年合格体験記】早稲田大学スポーツ科学部

自由が丘校の望岡です。

自由が丘校・日吉校では今年も東京工業大学・横浜市立大学・新潟大学の国公立大、

早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学・明治大学・青山学院大学・

立教大学・中央大学・法政大学・学習院大学などの難関私立大学の合格者が出ています。

今回は早稲田のスポーツ科学部をはじめ4大学に全勝した佐藤さんを紹介します

生徒プロフィール

名前：　佐藤　樹さん

学校名：　都立青山校

学年：　高３

合格校：　早稲田大学スポーツ科学部　立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウェルネス　法政大学スポーツ健康科学部　日本大学スポーツ科学部

武田塾に入る前の成績は？

入塾時期：　高３の１０月　

入塾前の成績：進研模試での偏差値は70ぐらい

武田塾に入ったきっかけは？

学校では国立対策中心で、私立の勉強法として自分がやっているので合っているか分からず、家でも集中できなかったので、方針をしっかり立てられて勉強する場所が欲しかった　

武田塾に入ってから勉強方法や成績がどのように変わりましたか？

それまでは時間を重要視していたけれど、入ってからはテストもあったので質を重要視するようになった。
英国は参考書の解説では解決しなかった疑問を一緒に考えたりすることでより理解が深まった。
数学は苦手とする分野を中心にやり、解き方を直接教えてもらうことで苦手分野を減らしていくことができた。

担当の先生はどうでしたか？

指導では疑問点の解決だけでなく、大学についての話だったり様々な話ができたので、コミュニケーションが希薄になる受験期には楽しんで通えた

好きな参考書ランキングベスト3

第１位：英文法ファイナル問題集　

コメント：自分が苦手としている分野が分かるので勉強の指針にできる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第２位：古文単語（いいずな）

コメント：何十週もして完璧にすればほとんどの文章が楽に読める　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第３位：文系の数学実践力向上編

コメント：難易度は高いけれど、解き方が理解でき、応用力も高めることができた

来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！

私は夏休みの終わり頃まで第1志望に悩んでいて、夏休み中は勉強のやる気も起きずあまり勉強していませんでした。原因はそれまで大学で何を学びたいのか、どこで学びたいのかということをほとんど考えてこなかったからです。時間がある1、2年生のうちにオープンキャンパスに行くなど志望校を明確にしておくことをお勧めします。

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