みなさんこんにちは！武田塾諫早校です。
今日は夏から武田塾で勉強を始めるメリットを高校生・中学生の学年別に紹介していきます。
「夏を制する者は受験を制す」
という言葉は有名ですよね！
しかし、 受験生が受験勉強を８月からスタートするのは「遅い」です。
全国の受験生は、高校生なら高２の夏休み、早い人は高１から受験勉強を開始しています！
中学生は内申点が重要なので、
中１の段階から高校入試を意識して勉強に取り組んでいる人もいます。
先ほど、「受験学年が夏から受験勉強を始めるのは遅い」 と言いましたが、武田塾は
「志望校合格へのカリキュラムを組み」
「正しい勉強法を教え」
「自学自習を徹底的にサポート」します！
だから、夏から武田塾で受験勉強を始めれば
まだ、間に合います！
ここからは、高校生・中学生を学年別に武田塾で勉強を始めるメリットを紹介していきます。
目次
【受験相談受付中!】
8/1(日)13：00～20：00 ※受付終了
8/7(土)13：00～22：00 ※受付終了
8/21(土)13：00～22：00 ※受付終了
8/28(土)13：00～22：00 ※受付終了
※上記日程に合わない場合は、校舎までご相談ください。
高校生が武田塾で勉強を始めるメリット
高校３年生
高校３年生の中には
・部活を終えてから勉強を始める人
・受験勉強を早くから始めていたけれど、成績が伸び悩んでいる人 もいると思います。
そのような人たちは、
試験日が徐々に迫ってきて、
「今から勉強を始めても間に合うの？」
「今から成績を伸ばすことができるの？」 と思うこともあるでしょう。
ここで皆さんに、ひと言お伝えします。
「まだ、間に合います！」
何を根拠に「間に合う」か、を示すために、
目安として合格に必要であろう量の問題集と過去問を仕上げるための
武田塾 英語ルートを紹介します！
日東駒専レベル・・・約４か月
ＭＡＲＣＨレベル・・・約６か月
地方国公立レベル・・・約７.５か月
今の学力や志望校によっては全てのカリキュラムを終わらせることができない場合もあります。
しかし、
すべて終わらせていなかったら、志望校に合格できない
というわけではありません。
参考書・問題集を
どれだけ集中してやり込んで、短い期間で知識を定着して、それをアウトプットできるかが重要です。
もちろん、
実際のカリキュラムをショートカットして志望校合格を果たした生徒もたくさんいます！
武田塾では
残された時間の効率的な使い方ができるように、
何を、どのように、どれくらい勉強するかを一緒に考えて勉強計画を立てます！
なので、武田塾の勉強方法なら
８月からであろうと、９月からであろうと、
まったく間に合わないということはありません！
ぜひ一度、受験相談までお越しください。
高校２年生
高校２年生の夏はとても重要で、
受験を左右します！
高校２年生の段階では基礎固めにしっかりと力を入れることが大切です！
基礎固めを今からしておく事は、
受験勉強を始める上で、大きなアドバンテージを得ることができます！
なぜなら、
他の受験生が３年生の春から基礎固めをしている間に、
２年生から基礎固めをしていた生徒は
３年生になってから、いち早く演習や志望校の過去問に取り組むことができるからです。
つまり、
高校２年生の夏から武田塾で勉強を始めれば、
志望校の順当合格が可能です！
特に、
早慶・ＭＡＲＣＨ・関関同立・国公立を狙うなら高校２年生の夏から始めるのをおススメします！
※現在、諫早校には高校２年生の塾生が多く、順当合格に向けて日々勉強を頑張っています。
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高校１年生
高校１年生の夏休みの段階では、学校で習った範囲もまだ少ないはずです！
だから、
「今のうちに何をすればいいかな？」と思う人もいるでしょう。
ずばり、今の段階でやることは
中学の苦手範囲を完璧にすることです！
生徒の中には、
中学範囲から勉強し直すことで、苦手科目を克服させる人もいます。
特に
英語と数学は中学生で学習した内容が土台となり
高校生で新しい内容を学習します。
中学英語・中学数学に苦手分野がある人は、そこの復習をしましょう！
中学内容が完璧だ！という人は、
英語に取り組んでみてください。
英語であれば、英単語・熟語・文法の暗記がおススメです。
高校１年生の夏休みから英単語の勉強を始めて、
高校１年生の間に英単語帳１冊を完璧にすることができれば、大きな武器となります。
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中学生が武田塾で勉強を始めるメリット
中学３年生
中学生こそ部活が終わって、今から勉強を始める人がほとんどです。
そのため、
定期考査前しか勉強しておらず、日々勉強する習慣がついていない場合が多いです。
しかし、
夏休みから学習計画を立てて、対策をして、しっかり勉強に取り組めば
何も問題はありません！
目安として、合格に必要であろう量の問題集と参考書を仕上げるための
武田塾 直前期・分野別ルートでは
英語・・・約４か月
数学・・・約７か月
国語・・・約４か月
理科・・・約６か月
社会・・・約７か月
公立、私立高校の難関校を目指すなら別途、演習や過去問に取り組む必要があります。
ただし、
中学生の学習範囲は広くないのでショートカットも可能です！
それでも、
中学生は学習計画を自分で立てるのは難しいと思います。
武田塾では
残された時間の効率的な使い方ができるように、
何を、どのように、どれくらい勉強するかを一緒に考えて勉強計画を立てます！
なので、
８月からであろうと、９月からであろうと、
まったく間に合わないということはありません！
ぜひ受験相談に一度来てみてください。
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中学１・２年生
部活で忙しくて勉強時間を確保することが難しい学年かもしれません。
ではどうでしょう、
習った範囲はしっかりと復習して完璧にしていますか？
特に、
数学と英語はわからない事をわからないままにしておくと
取り返しがつかなくなります！
習った範囲を「わかった」つもりの段階から「できる」の段階に進めましょう！
中学１・２年生の学習範囲は狭いです。
勉強計画を立てて、正しい勉強法で勉強すれば
わからない所は少しずるなくなっていきます！
なので、
出来るだけ早く取り組むことをおススメします！
武田塾では準拠教材の「中学必修テキスト」を使用するので、
学校の授業に合わせた学習が可能です。
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まとめ
いかがだったでしょうか、
今回は
夏から武田塾で勉強を始めるメリットを高校生・中学生の学年別に紹介しました。
総じて言えることは、
早めに勉強を始めることにはメリットしかないということです！
是非1度受験相談にお越しになって、一緒に勉強の計画を立ててみませんか？
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