こんにちは!
西武池袋線入間市駅(南口)徒歩1分
入間市にある大学受験専門の塾!武田塾入間校です。
※入間市駅南口=豊岡高校、入間向陽高校方面の出口です。
大学生なら殆どの方が解いたことがある「赤本」。
秋以降に解き始めるという方も多いと思います。
そこで今回は赤本をどのように活用したかを武田塾入間校の先生に伺いました!
どうぞご覧ください!
インタビューアー:溝渕先生(早稲田大学・人間科学)
いつから赤本を解き始めたか。
9月~10月頃から解き始めました。
赤本はどのように活用したか。
志望校の出題傾向を知るためや、実際に問題を解く際の時間配分、
苦手分野などを把握するために使用しました。
赤本は第何志望までやるべきか。
自分が受ける大学の赤本は全て解くべきだと思います。
中でも第一志望の学部は10年分解いたり、第三志望の学部は3年分だったりと志望度によって
解く問題数を調整していました。
赤本をやってみて良かった点は何か。
大学や学部特有の出題傾向が知れたことです。
英語で言うと和訳・ようやく問題は出題されるのか、日本史で言うとどのテーマが頻出で
論述はあるのかなどを早めに知ることでその後の勉強計画が立てやすくなります。
赤本は第何志望まで買った方がよいか。
第一志望大学・学部の赤本は絶対購入するとして、第二・第三志望までは買って良いと思います。
出題の傾向によってですが、第一志望が早稲田だったら色々な学部の赤本も解くと良いと思います。
赤本は、合格するために欠かせない必須アイテムですね。
秋になると「赤本やった方がいいですか?」という相談が増えたり、
各予備校が「赤本活用に関するガイダンス」を開いたりして、
過去問やった方がいい雰囲気になりますよね。
更に赤本は、それ以外にも傾向を把握する目的もありますね!
長文が何問出る、分量はどのくらい、そんなテーマで出されている、
英文法語法の問題は出るのか、会話文問題がでるのか、などその大学独自の
出題傾向を把握する目的で解くのはOKです。
※くれぐれも参考書1冊が完璧でない状態で、合格点を取るぞ!という気持ちで解くのはやめましょう。
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