こんにちは！
西武池袋線・入間市駅南口徒歩１分！
大学受験専門個別指導塾・武田塾入間校です。
最近入間校に夏だけタケダに関する相談が増えてきました！
（入間市に武田 塾 があったんだ！？と言われることもあります（笑））
同時に他の塾・予備校の夏期講習に関する相談も一緒に受けます（笑）
夏は受験生にとって天王山！つまり勝負・運命の分かれ目と言われますので、
受験生は全員気合を入れて勉強します！
今回、武田塾の夏だけタケダと塾・予備校の夏期講習の違いについてお伝えします。
夏だけタケダとは・・
夏だけタケダ＝武田塾の夏期講習です。
◆受講期間：入会日～１か月間 例）７月１日に入会したら７月３１日まで。
◆コース：①徹底個別特訓（義務自習+個別指導+確認テスト+宿題ペース管理）
②個別管理特訓（個別指導+確認テスト+宿題ペース管理）
③宿題確認特訓（確認テスト+宿題ペース管理）
④独学支援特訓（宿題ペース管理のみ）
上記①～④のうちお好きなコースを選んでお申込みいただけます。
コースの詳しい説明はコチラ⇒https://www.takeda.tv/course/#big-ttl02
◆特典： ①受講期間中は毎日自習室をご利用いただけます。開放時間は10:00～22:00です。
入間校の自習室は全席個別ブース型です。とても静かで快適！勉強に集中できます。
②入会金（40,000円+税）がかかりません！
夏だけタケダのみのお申し込みの場合、入会金は一切かかりません！
各種コースの１か月分の料金+教材費のみでご利用いただけます。
③勉強カウンセリングで貴方の実力をチェック！
あなたのレベルに見合った参考書を選び、そこから宿題を１日ごとに出します。
「何の参考書を使って、どのくらい、どのように」がわかる！！
更には圧倒的なスピードで参考書１冊を完璧にしていけます。
＜夏だけタケダの紹介動画＞
一般的な塾・予備校の夏期講習はどうなの？
一般的な塾・予備校の夏期講習は、各塾・予備校によってスタイルが異なるので、
一概にこれだ！と言い切れません。
ただ、殆どは「復習」に重点を置いた内容設定のところが多いですね。
集団塾の場合
①総合型講座 ⇒ １学期に扱った内容をより早く、よりわかりやすく授業する講座です。
②単元別講座 ⇒ 英作文、物理の力学分野、化学の理論分野、数学の数列・ベクトルなど
単元を絞って学習したい人向けの講座です。
③大学別対策講座⇒ 東大対策数学、早慶大対策英語など各大学の出題傾向を反映させた教材を
用いて、その大学合格に向けた対策をする講座です。
費用は、１講座あたり約20,000円弱（テキスト代込）となっています。
自習室は、原則受講期間（授業を取っている期間）のみ利用可能です。
メリット
①費用が個別指導塾に比べると安い！
②カリスマ講師の授業が受けられる！
③周囲に大勢の仲間・ライバルがいるので意識が高まる！
④同じ学校の生徒が多くいるので緊張することなく通える
デメリット
①個人別のカリキュラムが無い。
②自習室が満席で入れないことがある。
③自習室は授業を取っている日しか使えない。
④授業の復習や自習に関してのアドバイスが無い。
⑤同じ学校の生徒が多くいるとだらけてしまうことがある。
⑥講師に長蛇の列ができるため、質問に応じられないこともある。
個別指導・映像系予備校の場合
個別指導塾や映像系予備校では「英語の苦手を克服したい」とか
「共通テスト対策をしたい」とか様々なご要望をヒアリングし、
カリキュラムを組むスタイルです。
メリット
①個人別のカリキュラムを作ってくれる！
②近くに先生がいるので質問がしやすい！
③担任との距離が近く気軽に相談しやすい！
④自分の学びたい分野に絞って学習できるので無駄がない！
デメリット
①完全オーダーメイド式のため、プランによっては高額になる！
②映像授業は完全な一方通行授業になりため疑問点が残りやすい。
③１対２または１対３の塾だと講師が離席することも多い。
④自習室が満席で入れないこともある。
⑤周囲にライバルがあまりいないため、自分の立ち位置が不安になる。
⑥受験に関するノウハウが少ない
夏期講習を前に「無料体験」を受付している塾・予備校が多いと思います。
武田塾入間校でも無料体験特訓を受付しています。
自分に合った塾・予備校を見つけるためにも
ぜひ一度、武田塾をはじめ自分が気になる塾・予備校の体験を受けてみてください。
武田塾の無料体験特訓のお申込みは、こちらからお申込みください↓↓
