【校舎長雑感】弥生も「びよ～ん」、成績も「びよ～ん」。「びよ～ん」させたけりゃ武田塾へ！

一宮近郊にお住まいの皆さん、こんにちは。
武田塾一宮校でございます。

卒業のシーズン

３月といえば卒業のシーズンです。
一宮近郊の公立高校でも本日卒業式が行われているようです。
卒業されるみなさん、おめでとうございます。

高校生活は一区切りということになりますが、人生はまだまだいろんな喜びと苦難が待ち受けているはずです。そんな時に高校時代の友達はきっとあなたのことを助けてくれる存在になってくれるはずです。高校の友達も大切にしつつ、新たな出会いも大切にする。このようにして、人の輪を大切にすれば自分の心の和も大切にできるのが真理というものです。

心から学び舎からの巣立ちをお祝い申し上げます。

弥生の語源、springの意味

３月は別名で「弥生（やよい）」と言うのはみなさんもご存知だと思います。
学校の国語あるいは古典の授業で勉強しているかなと思います。
ところが、「弥生（やよい）」の語源についてはあまり習ったことがないかと思います。

「弥生」とは、「弥（いや）、生（お）い茂る」という言葉から来ています。
「弥（いや）」とは「いよいよ」とか「ますます」とかそんな感じの意味。
「生い茂る」とは草木が芽吹くということ。
つまり、
「さぁ、いよいよ草木が芽吹く月になりました～～」
そんな意味です。

さて、英語では「春」のことをspringと言いますね。
springは「春」という意味以外にも「バネ」という意味があるということを知っている人も多いと思います。
草木が「びよ～んと伸びる」季節だから「春」なんですよね。

日本語と英語が何だか共通していて面白いですね。

武田塾で一緒に成績を「びよ～ん」させませんか？

武田塾は３月から新年度になります。

草木が芽吹く「びよ～ん」な季節に、自分の成績を「びよ～ん」と伸ばしたいなと考える中学生の皆さん、高校生のみなさんそして既卒生の皆さんが多いんじゃないかと思います。

部活を引退してから受験勉強を始めようというテンションで勉強に向き合っていると、十分な問題演習の時間が取れなくなってしまったりしてせっかく目指す大学に行けなくなってしまいます。逆に、早くから始めた方が基本に立ち返る時間も取れるしインプットもじっくり取れるしアウトプットでいろいろと試行錯誤ができるようになります！武田塾にいま通って下さっている塾生さんも部活動と両立しながら武田塾の宿題を頑張って下さっています。

「びよ～ん」な季節に、自分の成績を「びよ～ん」とさせる第一歩に、武田塾の受験相談はいかがでしょうか？

武田塾では、自分のレベルに合った参考書を自学自習で進めていくことが一番成績を伸ばせると信じています。

いい授業は理解の助けにはなるけれども、最終的に自分の実力が付けられるのは自学自習をやっている瞬間です。武田塾は自学自習のサポートをしています。イメージは↓下の動画や一宮校の合格体験記などをご覧下さい。

興味があるなぁ、武田塾一宮校で成績を「びよ～ん」とさせたいなぁという皆さんは、ぜひ無料受験相談にお越し下さい！