講師紹介立命館大学経営学部　一ノ瀬　真人(いちのせ　まさと)先生

こんにちは！阪急「茨木市」駅から徒歩1分！“逆転合格”の「武田塾茨木校」です。

茨木校は、茨木市、高槻市、吹田市、摂津市、箕面市、豊中市、大阪市、島本町、守口市、寝屋川市、門真市、枚方市、豊能町、能勢町はじめ、長岡京市、向日市、大山崎町、京都市など近隣の県からも通塾いただけます。

武田塾には、関西圏では京都大学・大阪大学・神戸大学・滋賀大学・大阪府立大学・大阪市立大学・大阪教育大学・京都教育大学などの国公立大学をはじめ、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)、産近甲龍(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)といった難関私立大学、関東圏では東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH（明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。

茨木校が開校して約３年、受験生から高1，2生と塾生も徐々に多くなってきています。
と同時に講師陣も多く採用しています。

大阪大学や立命館大学、関西大学など名門校が隣接していることもあり、
非常に優秀且つ熱い想いを持った講師が働いています。

出身地一つを見ても地元茨木出身もいれば、遠くは鹿児島出身まで多種多様。
さまざまなパーソナリティをもった講師陣を今回からシリーズで紹介します！

一ノ瀬　真人(いちのせ　まさと)先生の紹介

一ノ瀬くん

まずは自己紹介をお願いします！

立命館大学経営学部国際経営学科に2019年の春から通っています。出身は石川県の金沢市です。毎年センター試験の間近になると大量の雪が降り積もる土地なのです。大阪府民からしたら、「雪が降り積もるなんて羨ましい！」と思うかもしれませんが、受験生の身からしたらとんでもないですよね。
趣味は楽器演奏です。大学の軽音サークルでベースを弾いております。音楽好きにも関わらず、あまりライブやフェスに行ったことがないので、大学生の内にいろんなアーティストのライブを体験してみたいと思っています。

なぜ立命館を選んだのですか？

もともと関西方面の大学に行きたいと思っていまして、私立大学としては立命館大学を受験しました。私の学科は通常の経営学科とは違って定員が少ないので、学科内の交流が深まると思い、さらにグローバル化の時代に対応し得る英語力を向上させることに特化した講義を多く受けられることが魅力的だったからです。

受験生時代の思い出を教えてください！

休み時間は社会や理科基礎の問題をよく友達と出し合っていました。家ではあまり勉強が捗らないタイプだったので、学校帰りに塾に行き勉強していました。高校の先生のご厚意で大晦日や元旦も学校を開けてくださり、教室で自習したのはとても印象深い思い出です。

将来の夢は何ですか？

経営学部で学んだ知識を生かして企業に就職することも考えていますし、地元に戻って地方公務員として働くことも考えています。そのために、立命館の公務員志望のプログラムを受講したりして視野を広げることをしています。

得意科目の学習におすすめの参考書を教えてください

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英語は『DUO』という単語帳をCDと合わせて使うことをお勧めします。武田塾では『システム英単語』や『ターゲット1900』が主流ですが、DUOでは例文をCDと合わせて短い時間で通して聴くことができるので、通学時間などのスキマを有効活用してリスニング力とイディオムを身に付けることができます。模試では何度もリスニングで満点をとることができていました。