こんにちは！！！！！
JR保土ヶ谷駅から徒歩5分、相鉄本線 西横浜駅・天王町駅より徒歩10分、
大学受験予備校・個別指導塾の「武田塾 保土ヶ谷校」です！！
今回は入試の日までにやるべき勉強スケジュールを紹介していきたいと思います。
9月・10月にやるべきこと
志望校のレベルまで実力を仕上げる
私立志望の受験生は8月末までに、受験校のワンランク下のレベルを目標に勉強していたと思います。なので、9月・10月は、自分の志望校に合格できるレベルに到達することを目標にしましょう。
例えば、早慶志望であれば8月末までにMARCHのレベルを突破しているので、秋口にかけて早慶レベルの参考書を仕上げていきましょう。
早ければ、10月に第一志望の過去問に入れるとよいペースといえるでしょう！！
志望校の過去問に触れて課題を見つけて仕上げていくことが早ければ早いほど有利です！
過去問をやりこむことが重要になってきます。
過去問を直前にやるものとして、12月まで引っ張っていると受験本番で不利になります。
過去問をやる目的
過去問をやる目的は、もちろん傾向を理解したり過去問に慣れたり、時間配分を考えたりするためでもありますが、志望校と自分の距離を知って、どうしたら合格するのかを考えるためです！
過去問は、一年一年のやり方が重要です。
例えば、早稲田大学を志望している場合...
武田塾の早慶ルートを終了していたとしても、１０月の段階で実際に過去問を解いても得点率は３割・４割が普通です。
「ポレポレ」や「関正生のThe Rules 英語長文問題集4」・「関正生の英語長文ポラリス3（発展レベル）」などをやっていたとしても、実際に過去問を解くとなると厳しくなることがあります。
３割・４割だった場合、合格ラインの７割に届くようにするには４割程度あげなければいけなくなります。
なので、１０月にやらなければならないことは、過去問を解いて自分の足りない部分を徹底的に復習にあてるようにしましょう！！
過去問を見て分析し、今までやってきた参考書に戻ったり、新しい参考書を足したりするようにしていくことが必要です。また、過去問自体で復習していくことも必要となります。
ですが、過去問を一年分といたあとには一定の時間がかかります。過去問を次から次へと解いてばかりいると成績が上がらないことに繋がったりします。
9月・１０月の段階で、過去問を毎日やってはならない！
過去問を１０月の段階で毎日やるというのは、合格ラインに達している場合を別にしてオススメしないやり方です。
ですが、１０月には過去問演習を始めて、復習の時間をしっかりとることで志望校合格を目指していきましょう。
志望校レベルの参考書を入試までに終わらせればいいと考えるのではなく、完成度が高い状態でできるだけ早く終わらせるとよいでしょう！
過去問に早めに取り組むことによって足りない基礎の振り返りをすることが中心になります。
ただ、自分の志望校のワンランク下の過去問は８月末に一度解いておくと、自分が固めてきた基礎の抜けが確認できます。
１１月・１２月になると、本格的に過去問演習をすることになります。文系であれば、同じ大学の学部を多く受ける人も多いと思います。その場合、受ける学部の数だけ過去問演習をやらなければならないので、のちの負担を減らしていくうえでも、早めに取り取り掛かりましょう！
過去問演習を行っていないと、自分の第一志望校との併願が組めなくなります！この併願校は、遅くとも年内には決めていなければなりません。
受けたい学部の過去問を解いて、自分とその大学の相性を知っていくことも必要になります。自分の実力との差を測って、安全校を決めていきます。
過去問の復習
志望校のレベルに到達したら、過去問演習に入りましょう。過去問は自分の弱点を知るための、いい機会です！自分の弱点を一個ずつ潰していくために、赤本ノートを準備しましょう。
赤本ノートは、文法系のミスなど振り返りをする際に使いやすいです。必ず、赤本ノートに一年一年解いた振り返りをしましょう。
例えば、英語の過去問を解いた時に...
・「速読英熟語」のイディオムのスペルを覚えなきゃいけなかった。
・熟語を完璧にしていなかった。
など、過去問を解いての色々な反省があると思います。この反省点を、受験前に見返せるようにしておきましょう！！
受験スケジュールについて
大学のスケジュールは夏休みくらいには組み始めることがベストです！
大学のことを知っていくためには、調べることも必要になるので、この夏の時期に候補のリストアップを行って年末にかけて併願校の絞り込みをしましょう。
第一志望校は試験日まで実力をつけていくという覚悟のもと、滑り止めや第二志望群は年末までに確定させましょう！
特に、私立志望の受験生は、学校や学部の選択肢が多いので絞り込みを早めにやることが大事です。私立では、受験パターンが多いのも特徴です。
私立志望の共通テストの向き合い方
共通テストを私立の併願に利用する場合や共通テスト＋一般などの方式を利用する場合...
早めからのマーク模試の受験や、過去問演習期間に共通テストの勉強を組み込んでいくということが必要になります。
共通テスト利用で、滑り止め校を押さえたい場合...
この場合は、併願校を減らせるというメリットがあるので、実力に自信がある場合は共通テストの勉強を行いつつ、第一志望校の対策に力を入れるようにすると効率よく勉強できます。
第一志望の演習量に不安が残っていて、かつ共通テストも得点率が伸び悩む受験生は、両方の勉強をしようとするとどちらも中途半端になってしまうので、私立入試と共通テストは対策も傾向も異なるので、私立入試の対策に専念した方が良いです。
１月・２月にやること
私立志望の受験生は、共通テストが終わって二月まで一か月あるので、その一か月でも実力がつきます！！この期間は、最後の詰めの作業になります。
ここで一点でも差がつけば、合否が変わる可能性があります。この時期に勉強を残しておくのではなく、すべてやり切った状態でいましょう。
二月に入ったら、入試でほぼ勉強をする時間が割けなくなります。
まとめ
９月・１０月は、参考書と過去問演習のバランスを考えて、基礎を固めることに専念しましょう。
過去問演習は、受験の直前に始めるのではなく、できるだけ早い時期から取り組むと余裕が持てるようになります。
また、受験校のリストアップやスケジュールを立てておきましょう！
以下の動画もぜひご覧ください！
以下のブログもぜひご覧ください！
横浜市保土ケ谷区の武田塾保土ヶ谷校で「難関大学」合格を目指そう！
武田塾保土ヶ谷校の校舎公式LINEができました！
こちらから受験相談などもお申し込みいただけます！
是非友達登録お願いします！
武田塾は他の学習塾・予備校と全く違う！
武田塾は「授業」をしません！
授業をしないにもかかわらず、 偏差値３０台・E判定から逆転合格！
８８％の生徒が偏差値１１以上UP！ を達成している塾なんです！
じゃあ武田塾では何をしてくれるか？
武田塾では
自学自習の徹底的なサポート
を行なっています！！
ここから詳しく説明していきますね！
授業では成績は上がらない！
学生の皆さん。 皆さんは1年間で約何時間くらい授業を受けていると思いますか？
実は約１０００時間も受けているんです！
１０００時間てすごいですよね？
これだけの時間授業を受けている皆さんですが、 授業を受けるだけで成績って上がりましたか？
難しいですよね。
そう。授業を受けるだけでは
「へーそうなんだー」
といった感じで、理解することしかできません。
果たしてこの状態でテストで初見の問題が出てきた時、解けるでしょうか？？
答えは
NOです！
成績を上げる為に必要なこと！
じゃあテストで問題を解くために必要なことは何か？
テストで問題が出てきた時に解けるようにするには、
勉強したことを
自分で使ってみて
使いこなせるレベルまで持っていかないと
いけません！
ここまでいって初めてテストで初見の問題を解けるようになるのです！
つまり
わかる・やってみる・できる
という３ステップを踏むことで真にならったことが自分の力になるんです！
「できる」状態になる為に必要なこと
じゃあ「できる」状態になるまでに必要なことは何か？
これは
正しい勉強方法で
正しい量
自分で勉強するしかないんです！
武田塾では正しい勉強法で
正しい量自学自習ができるように管理サポートしていきます！
だから
武田塾とは、「日本初、授業をしない塾」であり、
授業をしないにもかかわらず、 偏差値３０台・E判定から逆転合格！
８８％の生徒が偏差値１１以上UP！ を達成している塾なんです！
それでも授業を受ける塾に通う！？
先ほど、学校で授業を１０００時間程度受けているとお伝えしました。
また、授業では成績は上がらないということもお伝えしました！
それでも授業を受ける塾は人気です！
みなさん、学校で１０００時間も授業を受けて成績が上がらないのに、
塾で更に授業を受けて成績が上がると思いますか！？
難しいですよね！
確かにわかりやすい授業は受けることができると思います！
しかし、先ほどもお伝えした通り、テストで得点するには
わかるだけでは不十分なんです！！
授業を受ける予備校に通っている方
勉強したことを使いこなせるレベルまで復習できていますか？
成績が上がることではなく、授業を受けることが目的になっていませんか？
授業では学習スピードが遅い！？
正しい勉強方法で
正しい量
自分で勉強すること
によって更にいいことがあります！
それは
圧倒的なスピードで学習を進められる
ということです！
例えば、英文法について
通常のカリキュラムだと一週間に１章進むことしかできないところ
自学自習であれば、８倍の速さで進められます！
しかも早いだけではありません。 授業だと、受けっぱなしになってしまうこともあり、
「できる」という状態までになっていませんが、
武田塾では、一冊を完璧にして「できる」という状態まで持っていきます！
なので、早い上に、ただ授業をうけるだけより、学力がつくんです！
だから、武田塾であれば
逆転合格が可能になるんです！！
武田塾保土ヶ谷校では
無料の受験相談（カウンセリング）を実施しています！
横浜市保土ケ谷（保土ヶ谷）で塾をお探しのみなさま！
是非こちらよりお申し込みくださいね！
武田塾の圧巻のサポート内容！
武田塾では生徒のみなさんが
「正しい勉強方法で、正しい量、自分で勉強すること」
ができるように、徹底的に管理・サポートをしています！
サポート内容は以下３つから組み合わせることができます！
宿題ペース管理で毎日のやるべきことを宿題として指定！
皆さん志望校に合格するために、今日・明日・または来週までに何をやればいいかってすぐわかりますか？
武田塾では宿題を１日１日、受験日から逆算して日割りベースで何をどこまでやるかという詳細まで指定します！
なので今日何をすればいいかわからないということは絶対起こりません！
武田塾では毎週、指導報告書（下の画像をご参照ください）を作成します！
ここまで明確であれば迷うことはないですよね！
こちらは、生徒の方と保護者の方もインターネット上で確認することができます！！
これで生徒のみなさんが志望校に合格するまでに必要な
1日の正しい勉強量を確保します！
サボらせない！確認テストで宿題の実施状況を都度確認！
１日１日宿題をしてもらったら、一週間の最後に確認テストを行ってもらいます！
８０％が合格点となっており、合格できるまで次の範囲には進めません！
毎週確認テストがあったら、宿題もさぼれないですよね？
また、宿題をやってきているかどうかも、確認テストで全てわかってしまいます。
この確認テストによって、
正しい勉強法で、正しい量、勉強できたかを
毎週確認します！
個別指導で質の高い勉強を徹底！
確認テストが終わったら、講師との１対１で特訓の時間があります。
ここでは、一週間の勉強の振り返りやわからなかったことの確認。
さらに、テストで正解した点についても、回答の理由が正しいかまで確認します！
そうすることで、その範囲の内容について真に理解できているか、
勉強の仕方は正しくできていたか等、質の高い自学自習であったかを毎週チェックします！
個別指導の時間の中で、
正しい勉強法で勉強できていたかを口頭でも確認します！
また、次の週に向けた勉強法の改善も行います！
いかがでしたでしょうか？
ここまで徹底的に自学自習をサポートしていきます！
武田塾保土ヶ谷校は
志望校合格に導く自信があります！！
武田塾保土ヶ谷校では
無料の受験相談（カウンセリング）を実施しています！
横浜市保土ケ谷（保土ヶ谷）で塾をお探しのみなさま！
是非こちらよりお申し込みくださいね！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
武田塾保土ヶ谷校の校舎公式LINEができました！
こちらから受験相談などもお申し込みいただけます！
是非友達登録お願いします！
武田塾は「授業をしない」にもかかわらず
８８％の生徒が偏差値１１ UPを達成しています！！
武田塾保土ヶ谷校では
無料受験相談を実施中です！
保土ヶ谷周辺で塾をお探しの方、
受験や勉強について質問がある方は
ぜひ無料受験相談にお申し込みください!
「勉強のやり方がわからない、、」
「どの参考書を使えばいいのかわからない、、」
「授業を受けても意味ない気がする、、」
受験に関するあらゆる悩みに、無料で個別アドバイスをさせていただきます。
無料受験相談のお問い合わせは↓からお願い致します。
神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町５３ 横尾ビル 保土ヶ谷マンション２０１号室
