こんにちは！！
JR保土ヶ谷駅から徒歩5分、相鉄本線 西横浜駅・天王町駅より徒歩10分、
大学受験予備校・個別指導塾の「武田塾 保土ヶ谷校」です！！
今回のテーマは、「英検について知らなきゃやばいこと１０選」です！！！！
入試で有利に働く
英検は様々な大学で利用することができます。
MEACH
関東地方にキャンパスを構える私立大学5校、『明治大学』（M）『青山学院大学』（A）『立教大学』（R）『中央大学』（C）『法政大学』（H）
産近甲龍
主キャンパスが京都府にある『京都産業大学』 『龍谷大学』
大阪府にある『近畿大学』 兵庫県にある『甲南大学』
日東駒専
近年人気・実力ともに急上昇中の『日本大学』 『東洋大学』 『駒澤大学』 『専修大学』
など、様々な大学で現在も英検利用が開始されています。
難関私立である慶応大学は、2025年から英検を入試に利用すると発表しています。
その他の大学でも続々と英検利用を開始する大学が増えています。
英検を利用できる基準は大学によって様々です。
英検〇級合格が基準となっている大学もあれば、
CSEスコアがな〇点以上という基準を設けている大学もあります
（ユニバーサルなスコア尺度CSE (Common Scale for English) を英検の各級で表記したもの）
そのため、不合格になっても入試で利用できる可能性があるのです！
きちんと、大学の情報を集めましょう
CSEスコアを取りたいとなった時には、自分が何点取りたいのかを考えて、
そのスコアを取るために何級を受けるのか戦略的に受けましょう
例えば、2300点を取りたいとなった時に
「準一級を受けて、難しいけど解ける問題の割合が低くても良いようにする」
「二級を受けて、解ける問題の割合は高い必要があるけど、簡単な問題を解く」
という選択肢があります。
個人の特性や、志望校の問題の難易度を考えて、戦略的に英検を受験しましょう！
英検利用のパターンは大きく分けて２つあります。
１英検を持っていると点数が加点される
英検には、CSEスコアというものがあり、そのスコアに応じて入試当日に取った点数に加算される方式の入試があります。
本番でもし失敗してしまっても、それを挽回できる可能性が高まるので、ぜひ利用したいですね！！！
２英語の試験免除
上智大学 立教大学 青山学院大学
産近甲龍 日東駒専
などの大学の試験が免除されます。
英検を持っていると英語の勉強をする必要が無くなります
そのため、他の教科の勉強に時間を充てることができるようになります
これらの大学を滑り止めで受けたいとなった時に、滑り止めの大学の対策に時間をかけなくてもよくなります。
自分の第一志望校の対策にたっぷりじかんを使えるようになることも魅力ですね！！！
国公立対策になる（リーディング）
大半の受験生は、リーディングの対策に力を入れています
そのため大きなさが出てくるのがライティングと、リスニングなのです！！！
リーディング
国公立大学の場合、英作文が出題されるという大学が数多く存在します。
リーディングが出題される国公立大学一覧
- 北海道大学
- 東北大学
- 東京大学
- 東京外国語大学
- 一橋大学
- 筑波大学
- 名古屋大学
- 京都大学
- 大阪大学
- 神戸大学
- 九州大学
- 岩手大学
- 新潟大学
- 宇都宮大学
- 埼玉大学
- 東京学芸大学
- 横浜国立大学
- 金沢大学
- 富山大学
- 福井大学
- 岡山大学
- 広島大学
- 熊本大学
- 愛知教育大学
- 愛知県立大学
- 名古屋工業大学
- 旭川医科大学
- 信州大学
- 大阪教育大学
- 京都工芸繊維大学
- 小樽商科大学
- 山梨大学
- 三重大学
- 香川大学
- 鳥取大学
- 京都府医大
- 滋賀県立大学
- 神戸市外国語大学
- 公立はこだて未来大学
- 国際教養大学
- 札幌医科大学
- 静岡大学
- 静岡県立大学
- 島根大学
- 電気通信大学
- 名古屋市立大学
- 兵庫県立大学
- 弘前大学
- 福岡教育大学
- 都留文科大学
- 山口大学
- 佐賀大学
- 大分大学
- 鹿児島大学
- 宮崎大学
- 琉球大学
＊2022年10月更新
この大学の多さを見てもわかるようにリーディングの対策は必須であることがわかります。
現在、７割以上の国公立大学でリーディングが室題されています。
では、どのように対策を良いのでしょうか？
英検を受けることがよい対策になるのです！！！
英検の対策をするときに、英文を書き、そして採点をする経験を通じて
採点者がどのように点数をつけているのかを考える機会が生まれます。
その結果、国公立大学の過去問を解き始めるときに、英作文ができる状態することができるのです！
共通テスト対策になる（リスニング）
リスニング
共通テストではリスニングが特に難化しています
それには様々な要因があります。
配点が1:1に！
センター試験から共通テストに変わったことで、特にリスニングの難易度が高くなりました。
これまでは筆記200点、リスニング（聞く）50点の250点満点だったものが、
リーディング（読む）100点、リスニング100点の200点満点になり、得点配分の比率が1対1となりました。
共通テストでは、センター試験よりもよりリスニングが重視されるようになったことが分かります。
読み上げ回数が１回に！
センター試験ではすべてのリスニング問題が2回読み上げだったのに対して、
今回実施された共通テストでは、リスニング問題6問中4問が1回のみの読み上げでした。
図やグラフが問題文に含まれているものに関しては、
1度しか読み上げられない問題を聞き取りながら情報を正しく読み取り、解答をすることが求められました。
非母国語話者の読み上げがある！
グローバル化の観点から、センター試験では読み上げがアメリカ英語のみだったのに対し、
共通テストではアメリカ英語だけでなく、イギリス英語、英語を母語としない人の読み上げが追加されました。
読み上げスピードもより自然な英語に近いものになり、難易度が上がりました。リスニングでは、実践的な生の英語を聞き取る能力が必要となりました。
これらのことから、リスニングの対策に力を入れないといけないことがわかります
英検のリスニングを対策していることで共通テストのリスニングがとても解きやすくなります！
英検SーCBTの存在
S-CBTを受けることには2つのメリットがあります
1日で受験することができる！
従来型の受験では、１次試験と２次試験が分かれています。
2日試験を受ける必要があります
従来型の2次試験では、面接を受ける前に長時間待つ必要があります
それに対して、S-CBTでは１日で試験を受けることができます。
面接の待ち時間もありません
受験回数が増える！
従来型の英検は、公開会場で年に3回しか受験をすることができません
それに対して、
S-CBTは、ほぼ毎日開催している会場もあります
地方の会場でも月に1回は、実施している会場がほとんどです
4－7月
８－１１月
１２－３月まででそれぞれ2回まで同じ級を受験することができます
このようにたくさんのメリットがあります
ぜひ、S-CBTを利用しましょう！！！
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じゃあ武田塾では何をしてくれるか？
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ここから詳しく説明していきますね！
授業では成績は上がらない！
学生の皆さん。 皆さんは1年間で約何時間くらい授業を受けていると思いますか？
実は約１０００時間も受けているんです！
１０００時間てすごいですよね？
これだけの時間授業を受けている皆さんですが、 授業を受けるだけで成績って上がりましたか？
難しいですよね。
そう。授業を受けるだけでは
「へーそうなんだー」
といった感じで、理解することしかできません。
果たしてこの状態でテストで初見の問題が出てきた時、解けるでしょうか？？
答えは
NOです！
成績を上げる為に必要なこと！
じゃあテストで問題を解くために必要なことは何か？
テストで問題が出てきた時に解けるようにするには、
勉強したことを
自分で使ってみて
使いこなせるレベルまで持っていかないと
いけません！
ここまでいって初めてテストで初見の問題を解けるようになるのです！
つまり
わかる・やってみる・できる
という３ステップを踏むことで真にならったことが自分の力になるんです！
「できる」状態になる為に必要なこと
じゃあ「できる」状態になるまでに必要なことは何か？
これは
正しい勉強方法で
正しい量
自分で勉強するしかないんです！
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それでも授業を受ける塾に通う！？
先ほど、学校で授業を１０００時間程度受けているとお伝えしました。
また、授業では成績は上がらないということもお伝えしました！
それでも授業を受ける塾は人気です！
みなさん、学校で１０００時間も授業を受けて成績が上がらないのに、
塾で更に授業を受けて成績が上がると思いますか！？
難しいですよね！
確かにわかりやすい授業は受けることができると思います！
しかし、先ほどもお伝えした通り、テストで得点するには
わかるだけでは不十分なんです！！
授業を受ける予備校に通っている方
勉強したことを使いこなせるレベルまで復習できていますか？
成績が上がることではなく、授業を受けることが目的になっていませんか？
授業では学習スピードが遅い！？
正しい勉強方法で
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によって更にいいことがあります！
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圧倒的なスピードで学習を進められる
ということです！
例えば、英文法について
通常のカリキュラムだと一週間に１章進むことしかできないところ
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武田塾では毎週、指導報告書（下の画像をご参照ください）を作成します！
ここまで明確であれば迷うことはないですよね！
こちらは、生徒の方と保護者の方もインターネット上で確認することができます！！
これで生徒のみなさんが志望校に合格するまでに必要な
1日の正しい勉強量を確保します！
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毎週確認テストがあったら、宿題もさぼれないですよね？
また、宿題をやってきているかどうかも、確認テストで全てわかってしまいます。
この確認テストによって、
正しい勉強法で、正しい量、勉強できたかを
毎週確認します！
個別指導で質の高い勉強を徹底！
確認テストが終わったら、講師との１対１で特訓の時間があります。
ここでは、一週間の勉強の振り返りやわからなかったことの確認。
さらに、テストで正解した点についても、回答の理由が正しいかまで確認します！
そうすることで、その範囲の内容について真に理解できているか、
勉強の仕方は正しくできていたか等、質の高い自学自習であったかを毎週チェックします！
個別指導の時間の中で、
正しい勉強法で勉強できていたかを口頭でも確認します！
また、次の週に向けた勉強法の改善も行います！
いかがでしたでしょうか？
ここまで徹底的に自学自習をサポートしていきます！
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