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早稲田大学商学部、数学が難しくて有名、受験者の平均点が驚きです。

日吉校 早稲田商学部

こんにちは、武田塾日吉校です。

塾で働いていると、

当然ですが様ざまな受験の情報にアンテナを張っていなければなりません。

過去問を見たり、データを見たり、変更点を見たり、、、ですが、

今年の早稲田大学の入試結果に気になることがあったので、

最新の数字が出ているかと思い、今日HPを見てみました。

 

入試データはいろいろ公表される

現在、多くの大学が入試結果のデータを公表しています。

出願者、受験者、合格者のほか、

合格最低点や、合格者または受験者平均点などです。

過去問の公表もありますが、なぜか解答を出している大学が見つけられません。

 

早稲田大学も、入試センターのHPで、詳しい数字をいろいろと出しているので、

受験する人は、見てみるといいと思います。

 

気になったのは、

商学部の数学受験者平均点です。

2020年度入試、つまり2021年4月に2年生になった人が受けた入試では、

60点満点のうち何と9.5点だったので、

これが今回はどうだったかと思い、今日見てみたのです。

 

60点のうち平均が10点に届いてないって、すごくないですか!?

最近3年間のなかで、最も低いです。

受験者の平均なので、合格している人の平均は当然もっと高い点のはずですが、

でも、社会科目が、日本史が33.8、世界史が40.2、政経が26.6なので、

やはり数学のこの点はびっくりです。

 

参考までに、この年の商学部の実質競争率が8.9倍ですから、

合格するには順位で上位12%ぐらいのところにいなければなりません。

世界史は40/60点を取っても上から半分なので、

早稲田って、落ちた人でも けっこうすごいということですけど、

数学は、そういう人たちが解いても この点です。

 

早稲田の商学部の数学は、難しいことで有名です。

それでも数学を選択するのですから、それなりに得意な人たちであるはずですが、

相手がその上を行っているのでしょうね。

 

どうして、

どういうことかというと、つまり難しいのです。

できる人はできるのでしょうけど、

問題自体が、けっこういろいろ勉強してきた人でも見たことない問題、

または どこから取りかかるのかわからないような問題が多く、

赤本や予備校のコメントなどにも「この問題は解いてはいけない」とか、

ふつうに書いてあります。

 

できる問題から始め、

大学入試には、こういうことがあります。

高校入試だと、最初に簡単な計算問題で、だんだん難しくなり、

最後は証明問題で一番正解率が低いという構成が多いと思います。

つまり、順番に解いて、行けるところまで行ければよし、ですね。

ですが、大学入試では、大問の1が最も難しいこともあります。

 

一方、難しいと言われる早稲田の商学部の数学でも、

中にはさほど難なく解ける問題も含まれています。

まずは、そういう問題から解き、

全体が難しいだけに、確実に取れる問題で確実に得点することが合格の必要条件です。

 

要は、決められた時間内で、その時間を効率よく使うということです。

そして、ふだんの勉強でも同じことが言えます。

最大限のパフォーマンス、日々の勉強も入試当日も、これが大事ですね。

 

今年の商学部の数学平均点は、

残念ながら、まだ今年の入試のデータは公表されていませんでした。

しかし、問題を見る限り、今年も十分難しいので、

前年と近い数字じゃないでしょうか。

ただ、解ける問題は前年より若干多かったと思うので、

10点台を回復しているのではないでしょうか。

 

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