皆さんこんにちは!
平塚駅から徒歩5分の大学受験予備校、武田塾平塚校です!
武田塾平塚校は1:1の完全個別指導!ひとりひとりにあったカリキュラムで合格を目指します!
==========================================
武田塾平塚校には
【平塚市】宮の前・宝町・四之宮・大神・岡崎・旭・本宿・見附町・八幡他
【平塚市外】小田原市・大磯町・二宮町・茅ヶ崎市・横浜市・鎌倉市他
様々な地域から沢山の生徒さんが通塾してくれています。
武田塾は横浜国立大学・横浜市立大学・東京工業大学・電気通信大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)、日東駒専(日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学)等に逆転合格したい受験生を応援する大学受験逆転合格専門塾 です。
==========================================
平塚校には公式LINEがあります!
LINEから受験相談の申し込みや勉強相談も可能です。
⬇︎このボタンから登録できます⬇︎
推薦入試に必要な準備って?
みなさんこんにちは。
先日更新しました推薦入試についての記事はご覧いただけましたでしょうか。
まだ見ていないという方は、推薦入試について詳しく解説しておりますのでぜひご覧ください。
目次
出願書類について
書類で8割決まる??
まずは出願書類についてです。
色々な書類があると思いますが、多くの大学で提出を求められるのが、志望理由書。
この志望理由書がとっても重要です。
書類のクオリティで合否は8割決まると言っても過言ではありません。
書類選考に通過する書類とは…
ではどのような書類が合格できる書類なのでしょうか。
それはズバリ、将来のやりたいことが見えており、それがその大学でしか実現し得ないことが伝わること。
これに尽きます。
この部分がきちんと伝わる書類が書ければ、書類選考は必ず合格できます。
書くことがないよ…という人に向けて
何を書いたらいいかはわかったけど、
そうは言っても書くことが思いつかないよ…。
とか、
その大学でないとダメな理由とかないよ…。
という方へ。
書類を作成するためのヒントをお伝えします。
また、書類を作成する際には必ず第三者の添削を受けましょう。
出来れば自分の背景をあまり知らない人に読んでもらい、内容が理解できるか見てもらうのがベストです。
行きたい理由から考える
これが一番重要かつシンプル。
行きたい理由を考えましょう。
あなたがその大学に進学したいと思う理由は?
受験する限り、その大学に進学したい理由が必ずあるはず。
まずは行きたい理由=志望理由を考えましょう。
それって他の大学でもいいのでは?とか本当にそれその大学で出来るの?
とかは次のステップです。
まずは洗い出しからやってみましょう。
学校の特色から考える
これは志望理由の次のステップで重要。
それって他の大学でも出来るよね?
に対する回答になります。
この学校には他の学校にはない魅力がある、特徴がある、という部分を考えます。
研究室などの設備だったり、授業外のプログラムだったり色々あると思いますが、
自分のなりたい将来像と関連する部分がないか調べてみましょう。
やりたいことから考える
こちらも信憑性のある志望理由書を書くには必要不可欠。
やりたいことを具体的に話せる人は、本当にその大学に進学したいのだと感じさせることができます。
推薦入試を受験する人は、やりたいことがない…という人はあまりいないと思いますが、
(もしやりたいことがないのなら推薦入試よりもまずは一般入試に向けた勉強をお勧めします)
具体的に話せないという人は多くいると思います。
話しやすいのは将来の職業から逆算すること。
この職業に就くために、大学時代は〇〇について学びたい、研究したいというのが具体的に話しやすいです。
理系であれば研究室で扱われている研究テーマなどを調べることで何が出来るかわかります。
二次選考について
晴れて書類選考が通過するとやってくるのが二次選考。
せっかく一次関門が通過できたのですから、しっかり合格を勝ち取りたいですよね。
二次選考は大学キャンパスにて行われることが多く、内容は小論文や面接、口頭試問などがあります。
小論文
小論文はどのような出題がされるのか確認しましょう。
世間一般的なテーマについての小論文の場合と、学部に関連した知識にy関する小論文、その他の形式の場合があります。
それぞれ対策が異なりますので、過去問の確認は必須です。
過去問がない場合は募集要項を確認すると大枠はつかめますので、必ず目を通しましょう。
パターンがわかったら、同じ形式の問題を解きましょう。
時間を測って、必ず添削と振り返りを行いましょう。
また、テーマによって必要な場合はいわゆるネタ本で背景知識を入れることもあります。
面接
面接はとにかく練習あるのみです。
得意な人も苦手な人も何度も練習することが一番大事です。
ただ練習しすぎて暗唱大会にならないように注意しましょう。
あくまで面接は会話です。
コミュニケーションを取ることを意識して練習しましょう。
定番の質問に答えられるか、立ち振る舞いはどうかなど、大事な要素はいくつかありますが、
まずは志望理由を言えるようになる。
これが第一段階です。
口頭試問
口頭試問については正直一番対策が難しいです。
小論文と同じくパターンがいくつかありますので、その把握は必須です。
事前に出題される問題がわからない場合は、
闇雲に知識を詰め込むのではなく、原理原則の理解・説明から取り組むといいでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は推薦入試について、どのように対策をすべきかについてお話しました。
とはいえ推薦入試は大学ごとに特色もありますので、なかなか対策は難しいです。
そしてアピールポイントも人によって違います。
自分がどうやったら推薦入試で合格できるかわからない方、何から対策したらいいかわからない方は、
ぜひ一度無料の受験相談にてご相談ください。
■無料受験相談 受付中■
志望校の話、文理選択、科目選択、勉強方法などなど
入塾の意思を問わず、どんな悩みや相談にも無料でお応えします!!
「何から始めればいいかわからない」
「勉強の仕方がわからない」
「全然成績が上がらない」
という方は、ぜひ受験相談にお越しください!
■LINE■
平塚校には公式LINEがあります!
LINEから受験相談の申し込みや勉強相談も可能です。
⬇︎このボタンから登録できます⬇︎
平塚初!逆転合格専門塾【武田塾平塚校】
〒254-0035 神奈川県平塚市宮の前1-4パーレン平塚ビル3F
(平塚駅北口より徒歩3分)
Tel : 0463-79-6481
Mail: hiratsuka@takeda.tv