皆さんこんにちは！
平塚駅から徒歩5分の大学受験予備校、武田塾平塚校です！
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武田塾平塚校には
【平塚市】宮の前・宝町・四之宮・大神・岡崎・旭・本宿・見附町・八幡他
【平塚市外】小田原市・大磯町・二宮町・茅ヶ崎市・横浜市・鎌倉市他
様々な地域から沢山の生徒さんが通塾してくれています。
武田塾は横浜国立大学・横浜市立大学・東京工業大学・電気通信大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH（明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）、日東駒専（日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学）等に逆転合格したい受験生を応援する大学受験逆転合格専門塾 です。
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こんにちは、武田塾平塚校・校舎長間島です。
そろそろ夏休みですね…！
高1・高2生のみなさん、
期末試験や模試の結果が返却される頃ですね。
思ったより得点できないな、とか次の試験or模試こそは得点するために今から勉強するぞ！と意気込んでいる方も多いのではないでしょうか。
高3・既卒生のみなさん、
受験勉強は順調ですか？
順調＝成績が上がっている、とは限らず、自分の予定した通りに進められているかです。
現時点で予定しているところまで勉強が進んでいて、計画通り伸びている途中であればひと安心。
この夏も引き続き頑張りましょう。
でも、
「このペースで受験間に合うのか…？」
「志望校まで偏差値が到底足りないぞ…」
という方、夏は受験の天王山。
夏の活用法で偏差値は上にも下にも大きく変わります。
正しい勉強法を身に着けることで、夏の1か月で偏差値を15以上UPさせることだって可能です。
そこで今回は、武田塾式勉強法を1か月体験できる、
『夏だけタケダ』について徹底解説していきます。
夏だけタケダって何？
夏だけタケダは入会金無しで1か月間限定で武田塾の勉強法を体験してもらう講習となります。
（現在武田塾にご入塾されていない方が対象です。塾生に講習はありません。）
夏だけタケダの申込期間と受講期間は？
夏だけタケダの申込期間と受講期間についてですが、
申込期間⇒６月1日(木) ～ ８月31日(水)
受講期間⇒６月1日(木) ～ ９月30日(金)
つまり、申込された日より1か月間、ということになります。
夏だけタケダの料金
夏だけタケダの料金はどのくらいでしょうか？
武田塾では、生徒さまの現状に合わせて、ご料金を提示いたします。
夏だけタケダは1コマから受講でき、入会金が無料になります。
※武田塾には4つのコースがあります。それぞれのコースについての詳しい説明はこちらの記事をご覧ください。
夏だけタケダの評判と3つのポイント
１か月後に「勉強時間がとにかく増えた！」という生徒さま多数！
大学受験にとって、特にこだわらないといけないのが、『勉強の”量”』と『勉強の”質”』です。
勉強の成果はこの二つがかけ合わさってこそ生まれます。
多くの生徒さんを指導していると、勉強の量がそもそも足りないという方が多くいます。
しかし、武田塾の塾生になると多くの方の勉強時間が増えます。
これは、夏だけタケダの受講生も例外ではありません。
実際に武田塾卒業生にアンケートを取ると、
入塾前と比べて『勉強時間が増えた』と答えてくれます。
それでは、なぜ勉強時間が増えるのでしょうか？
大きく分けて3つのポイントがあります。
以下で詳しく見ていきましょう。
ポイント1 武田塾は毎日に課題が出る！
武田塾は、皆さんひとりひとりに合わせて課題を出していきます。
例えば、
「英単語1週間で400個覚えてこよう！」
「このテキストの第一章を終わらせてこよう！」
など、皆さんの実力に合わせて1週間の宿題を出していきます。
自分の実力に合わせた宿題をやることによって、生徒さま自身も納得感を持って勉強をすることができます。
また、宿題範囲の指定だけでなく、『やり方』から指導します。
「英単語の覚え方は、まずはできる単語とできない単語を分けて…」
「問題が解けて終わりではなくて、なぜその公式を使うべきか考えながら解く！」
などのように具体的に細かく指導していきます。
正しいやり方で勉強することによって、勉強を効率的に進めることができます。
ポイント2 武田塾は定着の度合いを数値化する
先を急ぐあまりにわからないまま勉強を先に進めた経験はありませんか？
これをすると、どんどんわからないところが増えていき、勉強がわからなくなってしまいます。
武田塾は、宿題と同じ範囲の問題からランダムでテストを行い、きちんと身についているかどうかアウトプットを通して確認していきます。
80％以上で合格となり先に進むことが出来ます。もしも80％以下の場合は、来週も同じ範囲をもう一度勉強してくる、という仕組みになっています。
80％取れればいいや、という気持ちで勉強していては80%以上取ることはできません。
満点を取るつもりで勉強して、多少のミスがあってやっと9割弱です。
ポイント3 武田塾は「勉強をやった」という基準を引き上げます！
「勉強をやった」という基準は人によってバラバラです。
基準が高い人もいれば、基準が低い人もいます。
重要なポイントは、
『受かる人の基準で勉強をやる』ことです。
自分で勉強を進めるとき、常々
「〇〇大学に受かる受験生はどう行動するだろうか…」
と考えてください。
やる気が出ないとき、どうしても手を抜いてしまいたくなるときに、
「〇〇大学に受かる受験生は、日々の勉強で手を抜くだろうか？」
「〇〇大学に受かる受験性は、確認テストが80点で満足するだろうか？」
と考えます。
いわゆる難関大学に合格する受験生は、気持ちが違います。
合格したい気持ちが人一倍強く、そのための努力は惜しみなく出来る人です。
武田塾の個別指導では、授業をしません。
授業をせずに、「勉強をやってきた成果」を確認し、そのやってきた基準が合格者基準に達しているかをチェックします。
これらを、日々の指導で確認していき、達成していなかったら、改善策やアドバイスを提示していきます。
難関大学を志望する高校１・２年生は夏だけタケダを利用しよう！
夏だけタケダは、期間中であれば全学年お受けすることができます。
受験生はもちろん、ぜひとも高1・2生に受けてほしいです！
なぜ、高1・2生に特におすすめなのか？
なぜ、夏だけタケダが高校1年生と高校2年生におすすめなのでしょうか？
それは単純に、時間がないからです。
高1・2生、特に難関大学を目指そうと思っている方は、全員時間がありません。
現役生は学校に行き、授業を受け、部活をし、定期テスト前にはテスト勉強をし、さらに学校行事もあり…
とにかく忙しいです！
現役生には日々の勉強をのんびり振り返る、なんて暇はないのです。
大学受験はすでに始まっている！
大学受験というのは、受験生の２月や３月時点で学力を競います。
１年間かけて大学受験対策をするのと、２年間または3年間かけて大学受験対策をするのとでは、どちらが有利かは明らかでしょう。
もちろん1年間では受からない、という話ではありません。
現に武田塾では短期間での逆転合格を多く輩出しています。
しかし短期間で合格するには、他の受験生の何倍もの努力をしなくてはなりません。
合格のためにすべてを捨てて頑張る、その覚悟がなければ短期間での逆転合格は厳しいでしょう。
わざわざそんな苦しい思いをせずに合格する方法があります。
簡単です。早く始める。これに尽きます。
ですので、難関大学を目指す生徒さまは、夏だけタケダをきっかけに早い段階で大学受験への準備を始めていきましょう。
高校3年生はこの夏が勝負！
高校３年生は、特にこの夏が勝負になります。
学年が上がったことで部活を引退したり、学校の授業が減ったりと勉強時間を確保できるようになる分、言い訳ができない環境になっている生徒が多いでしょう。
また、高校３年生は現状の把握と今後の計画・展望をしっかりと分析しなければなりません。
高３の夏、現状の実力でいいのか？
何度も言いますが、高３生は、この夏が勝負になります！
勉強をするにあたり、まずは現状のご自身を分析していきましょう。
ご自身を分析する上で、「現状の実力が妥当かどうか？」が特に重要になります。
「やっているはずなのに模試では点数が取れない…」
「集団授業や映像授業をやっているが、よくわからない、不完全燃焼感がある…」
このような方は、一度立ち止まって考える必要があります。
受験生にとってとても大事な夏を今のままの環境でやっていていいのか、改めて検討しましょう。
もちろん理由なく不安がるのはよくありません。
自分で分析したとき、志望校合格に向けて良いペースで進めていけているのであれば問題ありません。
しかし、勉強していて成績が上がらないというのは、なにかしら原因があります。
ますは、そこを特定するところからスタートしてみましょう。
自分でわかれば改善すればいいだけですし、わからなければ無料受験相談を活用して、客観的に指摘してもらいましょう。
しっかり伸びる夏に！
いかがでしたでしょうか。
夏だけタケダの説明に絡めて、皆さんが夏に克服すべきことが見えたのではないでしょうか。
今年の夏、徹底的に勉強を進めていきましょう！！
夏だけタケダのお申込みの流れ
夏だけタケダに申し込んでみたい、とりあえず話を聞きたい、という方のお申込み方法は、
1.下記のバナーより「無料受験相談」にお申込みください。
2.無料受験相談にご来校ください。
3.夏だけタケダスタート！
もちろん話を聞いてから決めたい、もOKです。
無料受験相談は入塾の意思は問いません。お気軽にお申し込みください。
※連絡先などの確認のため、お申し込み後にはお電話をさせて頂いております。ご了承ください。
友達同士で相談したい、話を聞いてみたい、もOKですよ♪
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