ブログ

【受験生必見】志望校に受かる人、落ちる人の決定的な差を教えます!

こんにちは。

武田塾羽生校です。

 

2023年度の受験も終わり、いよいよ2024年に向けた受験がスタートしました。

羽生校でも志望校に受かった人、志望校に落ちた人、それぞれいます。

※今年の羽生校の合格実績はこちらです。

 

そんな中で、志望校に受かる人、落ちる人の特徴知りたくないですか?

今回は、武田塾羽生校の情報を基に、

「こんな人は志望校に合格する」

「こんな人は成績が上がらず志望校に落ちる」

という特徴をご紹介したいと思います。

ぜひ最後まで読んで頂けますと嬉しいです(^^♪

志望校に合格する人の特徴

マインド面

1分1秒無駄にしないという気持ち

すべての受験生、時間は24時間平等です。

では、何で差が生まれるでしょうか?

結論、1分1秒のスキマ時間をうまく使っているか

です。

特に、現役生は時間がありません。そんな中、うまくスキマ時間を使って難関大学に合格している人がいます。

スキマ時間を使って勉強しているか?自問自答してみてください。

 

メンタルが安定している人

受験というのは、長く険しい競争です。

そんな中、メンタルが不安定になる受験生が多くいます。

ただ、難関大学に合格する人は皆さん、メンタルが安定しています。

「勉強しているという自負」「成績が上がっている」「これだけ勉強しているから結果が出るだろう」

といった努力しているが故の、良い意味での開き直りが出来ている生徒は合格します。

 

ポジティブな考えを持っている人

難関大学に合格する受験生は、常にポジティブな考えをします。

「課題があるからここを改善しよう」

「行きたい大学があるから勉強しよ」

「大学に入ったら、サークルに入りたい」

などポジティブな言葉を発する受験生が多いです。

 

勉強面

勉強するの基準が高い人

「勉強しました」これは全受験生が言います。

ただ人によって「勉強する」の認識が違います。

8時間勉強して勉強したという受験生もいれば、1,2時間で勉強したという受験生もいます。

当たり前ですが、すべてにおいて基準が高い人が難関大学に合格します。

今、成績が伸び悩んでいる受験生は「勉強する」の基準が高いか低いかを考えてみてください。

 

逆算思考のある人

受験というのは、日程が決まっています。

つまり、「いつまでに基礎を終えて」「いつから応用に入って」「いつから過去問対策をしよう」

という逆算思考がある受験生が難関大学に合格します。

 

目的を理解している人

伸びる受験生は、勉強する目的を理解しています。

「英単語は何のために勉強しているのか?」

「長文の復習って何のためにするのか?」

「数学の参考書って何を学び、どう活かされるのか?」

 

などなど、あらゆる勉強に対し、目的をもって勉強しています。

 

志望校に落ちる人の特徴

マインド面

努力するの基準が低い人

人によって努力の基準は違います。

10時間勉強して「めちゃくちゃ努力した!」という受験生もいれば、

1,2時間勉強して「今日はすごく勉強した!」という受験生もいます。

もちろん、1,2時間しか勉強していない受験生が落ちます。

努力の基準が低い受験生は、志望校合格が難しくなります。

 

メンタルが不安定な人

メンタルが持たない人も厳しいです。

受験というのは、長く厳しい競争です。

メンタルが不安定になり、勉強しない期間が長くなり、志望校に届かないケースが多いです。

 

常にネガティブな人

「もう無理」「自分なんて」など、落ちる受験生は負のオーラをまとっています。

これでは受験に勝つことは難しいです。

受かる受験生は、常にポジティブです。

「これだけ勉強して落ちたら仕方ない」くらい努力、勉強をしており、

良い意味で開き直りが出来ています。

 

勉強面

スキマ時間を使っていない人

1分1秒使っていない受験生は、最後の競り合いで負けます。

時間は24時間と有限です。

その中で、いかに時間をとるかにかかっています。

 

逆算思考を持っていない人

落ちる受験生の特徴は、逆算の考えがありません。

「受験は2月だから」

「10月末までにはすべての勉強は終えて」

「11月からは過去問対策と課題を見つけて一つ一つ消化しよう」

といった考えではなく、何となく勉強をしています。

結果、対策不足や勉強不足で志望校には届かないのです。

 

自分で考えず人任せな人

落ちる受験生は、基本的に、自分の頭を使って考えていません。

故に、すべて人任せの勉強になります。

「先生に○○と言われたから、、、」

「先生に英単語したほうが良いと言われた、、、」

などです。

つまり、思考停止で勉強しているのと同じで、ほぼ勉強していないに等しいです。

何事にも目的があります。

例えば、英単語や英文法、英熟語って何のために勉強するのか?

長文を読めて解けるようにするため

です。

こういった目的を持った受験生は受かります。

 

最後に

武田塾羽生校では、無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。武田塾の基本的な考え方としまして、

「授業は無駄が多く成績を伸ばすには非効率」と考えています。

例えば、プロ野球選手が未経験の人に変化球の投げ方を教えます。生徒はノートをとっています。1時間後、未経験人は変化球を投げることは出来ますか?

出来ないですよね!!

何故か?

自分で練習していないからです。

受験勉強も全く同じです。

 

受験勉強も全く同じです。

授業を受けても成績は上がりません。

自分で勉強しないと成績は十中八九上がりません!!

ですから、

武田塾は「授業」をしません。

 

ロゴ_送付用

 

その代わりに、

どのように勉強すれば偏差値が上がるのか?

という「独学の勉強法」を指導します。

 

そんな武田塾羽生校では、無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。

 

「勉強のやり方がわからない・・」

「何から勉強していけば良いかわからない・・」

「今から間に合うの?」

お気軽にお問い合わせください。

無料受験相談

=====================================

日本初!授業をしない武田塾 羽生校

〒348-0058

埼玉県羽生市中央2丁目2−23 小川ビル 2階

TEL:048-578-8015

[月曜日~土曜日]
受付時間 13:00~22:00

=====================================

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる