【2023年も今日で最後】日本の文化!大晦日の由来や行事について
東大阪のみなさん、こんにちは!
大学受験の塾・予備校の
武田塾布施校 校舎長です!
とうとう2023年も
今日で最後となりました!!
みなさんにとって、今年はどんな1年でしたか?
どんな1年だったとしても、
これを読んでくださっている
一人一人が健康に過ごして
いただけてたら何よりです。
さて、今回は大晦日にちなんで
大晦日の由来や行事について
お話ししていきたいと思います!
大晦日の由来
1年の最後の日である大晦日。
では一体なぜ大晦日と
呼ばれるようになったのでしょうか?
その答えは、
日本の旧暦にありました!
旧暦では毎月の最終日を
『晦日(みそか)』と言います。
そのため、1年の最後であり最も大事な日
ということで12月31日を『大晦日』と
呼ぶようになったそうです。
大晦日の代表的な行事
1.除夜の鐘
大晦日の風物詩と言えば
除夜の鐘ですね!
除夜の鐘は大晦日の23時頃から
元旦の1時頃にかけて、
計108回つかれます。
この108回という数字は
『108の煩悩』つまり『煩悩の数』
から来ているという説が
有力だそうです!!
『煩悩を断ち切る』ということから
除夜の鐘の音色には、
苦しみや迷いを断ち切る力がある
と言われています。
2.年越しそば
新年を迎える際に食べるもの
と言えば、年越しそばですね!
年越しそばのルーツは江戸時代
まで遡り、細く長く伸びることから
『寿命を延ばし家運を伸ばす』という
験担ぎとして古くから日本で
親しまれています。
また、年越しそばは
地域によっても特色があり、
北海道や京都の『にしんそば』
福井の『越前そば』
沖縄の『沖縄そば』などなど・・・
みなさんも色んな具材をのせて
年越しそばを楽しんでくださいね!
今年最後のご挨拶
2023年も、
武田塾布施校をご愛顧いただき
誠にありがとうございました!!!
受験相談の際にかけていただいた
感謝のお言葉や志望校合格
に向けての学生さんの決意、
毎日自習室に来て
勉強を頑張る生徒さんの姿、
すべてが私たちの励みになっております!
2024年も変わらずみなさんの
『志望校合格』を全力で
サポートしていきますので
引き続き宜しくお願いいたします!
それではみなさん、
良いお年をお迎えください🌅
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