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【第2弾】併願の大学を決める時のコツを教えます!!

こんにちは。「授業をしない」

逆転合格専門塾武田塾福岡校です!

 

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広い視野で多角的に条件を検討し、合格の可能性を見極める

正しく判断するためにまず自分の学力を分析!

入試科目と難易度は受験結果に

直接関係する重要な条件です。

条件を表面的にとらえず有利・不利や可能性、

併願全体への影響などを慎重に見極めて

判断する必要があります。

入試科目一覧や難易ランキング表を

眺めるだけではダメです。

まずは自分の学力を正しく把握することが先決。

それを入試の各条件と照らし合わせて結果や影響を

イメージし判断することが大切です。
そこでこれまでに受けた模試の成績表など

客観的なデータも参考にして全体および各科目・分野の

現時点の学力到達度、現在までの学習状況と学力の推移、

各科目・分野の得意・不得意や自分との相性、

受験時までに期待できる伸びしろなど、

自分の学力をさまざま観点から分析しましょう。

そのうえで以下に示したポイントを押さえて

各大学の入試科目・難易度を検討すれば、

最善の判断を下せるはずです。
なお、学力を分析すると自分のいたらない面ばかりが

目につくかもしれないが弱気になって

むやみに安全策に走らないことです。

あくまで行きたい気持ちを優先させて

可能性を探りましょう。

併願校の「入試条件」検討の“〇と×”

 〇【マル】

・自分にとって有利不利か、さまざまな角度から吟味する

・学力的な相性や今後の伸びも考慮して可能性を判断する

・併願全体での受験対策の効率性にも十分注意を払う

・条件や可能性を判断する前に自分の学力状態を把握する

 ×【バツ】

・難易度データや偏差値などの数字だけを判断材料にする

・入試科目以外の細かい条件は面倒くさいので確認しない

・「合格できるか?」だけ考え、受験対策の手間を無視する

・根拠もなく楽観視したり、やみくもに安全策に走る

入試科目

第1志望校に合わせて受験する科目を共通化

併願における入試科目の原則は、

「受験する科目を共通化する」こと。

各受験校の入試科目が異なると、

全体の科目数が多くなり、そのぶん受験対策に苦労する。

併願校は、なるべく第1志望校の入試科目の

範囲内に収まる大学から選択しよう。

そうすれば、併願校の対策が第1志望校の対策にもなり合理的だ。

“併願校だけの科目”を勉強するために、

第1志望校の対策が手薄になるような状況は避けたい。

 

配点とその比率に注目! 得点戦略も考えてみる

入試科目を確認するときは、

各科目の配点やその比率にも注目。

得意科目の配点が高く、苦手科目の配点が低ければ、

受験をより有利に戦える。

一般に、個別試験の合格最低点は6割前後。

得意科目の配点が高い大学なら、

苦手科目の得点が期待できなくても

合格点突破を狙える。

こうした具体的な得点戦略も考えてみよう。

また、国公立大の志望者は、共通テストと

2次試験の配点比率にも注意すること。

 

選択科目とその条件、出題範囲を慎重に確認

数学、理科、地歴・公民などは、

まず自分の履修科目、受験したい科目が

選択できるのかを確認することです。

一部の選択科目について、条件つきで

選択を認める場合もあります。

また、センター試験の理科は共通テスト出願時に

登録した選択パターンと各大学の科目指定との

合致に注意しましょう。

そのほか、数学・理科の出題項目(個別試験)

や国語で古文・漢文を含むかなども見逃さないことです。

 

難易度

合格圏の目安は自分の偏差値±3~5

合格圏の目安は、自分の偏差値±3~5程度。

受験校は、難易度がこの範囲内の大学から選ぶのが基本だ。

だが、特に現役生は、受験期にかけて実力が急上昇することも多い

高望みと思える大学でも、これからの頑張りと

学習戦略によっては手が届く可能はある。

そこで、今後の学力の伸び幅に応じた、

複数の併願プランを考えておく手もある。

とはいえ、根拠もなく極端な大逆転は期待しないこと。

 

実際のレベルや相性を過去問で確認する

合格難易度のデータは併願校の検討に不可欠だが、

あくまで基準にすぎない。

実際の難易レベルは、入試の過去問で具体的に把握しよう。

できれば解いてみて、出題内容や各設問の手ごたえを

確かめながら、合格ラインとの距離を実感するとよい。

問題との相性がよければ、

データ的には厳しくても可能性が出てくる。

なお、パスナビサイトでは、

多くの大学の過去問を無料公開している。

 

入試条件の変更など難易の変動要因に注意!

 入試の難易は、さまざまな条件によって変動する。

そうした変動の要因にも注目したい。

特に、入試科目数の減少や募集人員の増加などの

入試条件の変更、前年の入試における志願者数の

大幅な減少などは、志願者数が増加

(=倍率が上がり、難易度アップ その逆もある)

する要因になりうる。

絶対視する必要はないが、こうした情報も把握しておこう

 

 

 

 

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