ブログ

【数学】解法が浮かばないときに、絶対やった方がいいこと

「解法が全く浮かばない!この問題難しい!」

このように思う事が多い場合にはどうしたらよいでしょうか??

対処法をお伝えします!

 

こんにちは。「授業をしない」

逆転合格専門塾武田塾福岡校です!

 

武田塾福岡校では、生徒1人1人に

年間カリキュラム

の作成を行っております。

 

親身に

・勉強のやり方

・進捗の把握

・モチベーション上昇

を九州大学・西南学院大学の先生が行ってくれます。

 

福岡2022年度の合格実績はこちら↓

京都大学、九州大学、早稲田大学など難関大学合格続出⁉︎2022年度の合格速報

 

福岡の武田塾の合格実績はこちら↓

【合格者から学べ】福岡県の武田塾の合格実績は?合格した生徒の共通点は??

 

偏差値が10上がる模試の復習方はこちら↓

【模試 復習法】九大生がやっていた模試の復習でやるべき3ステップ

 

今回は、数学で解法が浮かばないときの話

今回の話は

私立大学ではMARCHレベル以上、または国公立の2次試験レベルの数学の話になります。

 

そのレベルの数学の問題を解いているとき

必ずぶち当たる壁としては

「基本の解法パターンは一通り覚えたつもりだけど、

過去問など実際の入試問題になると解けなくなる」

というところになります。

 

数学の入試問題

 

問題文となる長文の中に答えとなるピースが詰まっていて

論理展開に気を付けてそのピースをつなげていく現代文・英語

小問が細かく、そして多く出題され

東大レベルでさえでも公式一発で答えが出せるような小問が存在する理科系の科目とは違い、

 

それらの科目と比較すると

かなり短い問題文から

自分で何の公式を使うのか、どのように式変形していくのかを考えなくてはいけなくて

かなり自由度が高い科目であるといえます。

 

そのため、単に公式を覚えているだけでは

全く太刀打ちできない状況が連続しがちです。

 

例えば、非常に有名な問題として

円周率が3.05より大きいことを証明せよ。 (2003年の東大)

とか

tan 1° は有理数か。 (2006年の京大後期)

などがあります。

 

初めてこの問題をみる人にとっては

一体何から手を付ければいいのか、さっぱり分からないでしょう。

 

また、日本トップレベルの東大京大でなくても、例えば

円周率πに関して次の不等式が成立することを示せ。:3√6 - 3√2 < π < 24 - 12√3 (大分大学)(CanPass数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bより引用)

 

など、地方国公立大学でも

このような短めの証明問題に出会うことはザラです。

もちろん、実際の入試会場で出会ったときについては

ほかの大問の難易度の兼ね合いも見て解くかどうかを決めることが必要になっていきますが

実力をつけるために勉強をする場合はそうはいきません。

 

ここからは、

一通り解法パターンを終えた人がこのようなレベルの問題に出会ったときに

具体的に何をしていけばいいのか

そして、詰まったときの対処法を解説していきます!

問題文の条件を書き出し→数式や図に直していく→式をいじって見覚えのある形にしていく

例として、先ほどの大分大学の問題で考えます。

ちなみに、「π=3.14…を使って直接比較する回答は0点とする」

実はご丁寧に書いてありますので

その方針は使ってはいけないのは明白です。

(書いていなくてもダメですけどね。)

 

よくやってしまいがちなのは

「…この式、これ以上何をするの?」

手が止まってしまう事です。

 

ダメですよ!笑

とりあえず手を動かしましょう。

そのためには、問題文の式(示すべき式なので、あくまで参考ですが)

を、いじってみます

いじる、というのは式の場合は

四則演算でとりあえず様子を見ることです。

3√6 - 3√2 < π < 24 - 12√3

この式に対して、いろいろと変形をしてみて

式変形を実際に「紙に」書きだした

そこのあなたは、とても素晴らしい!

 

超計算が得意な人とかでなければ

基本、紙に書き出してくださいね!

意外と、文字にして見えるようにことで

式への反応が上がります。

 

私だったら、例えば。

真ん中のπはともかくとして

右辺と左辺で3がかけられているので

ひとまず3で割ろうという風に考えます。

これは確信などなくて、手がかりをつかむため、何となくです。

 

すると

√6 - √2 < π/3 < 8 - 4√3

となります。

 

勘のいいひとだと、左辺の√6 - √2について

「あれ?なんか見覚えあるな?」

となるでしょう。

 

そうでなくても

 

この問題でこれをした時点で

単なるπ(円周率)というよりかは

弧度法(三角関数で使われる角度の一種)の話かな?

思えれば、実はそれで大正解です。

π/3=60°ですからね。

 

※補足 √6 - √2は、演習を積んだ人であれば

sin15°=sin(45°-30°)の加法定理で

sin15°=(√6 - √2)/4 となり、明らかにその数字じゃない?となるわけです。

 

結論を言うと

この問題は、

三角形と扇形の面積比較をさせることで

問題文の不等式を示させることを要求していました。

(理系で数Ⅲをやっていると、三角関数の極限の証明で出てくる)

 

式や図形をいじっても何も浮かばなかったとき

それでもなお、起こる状況として

「分からないなあ、答えみてしまえ!」

「Ah!こういう解き方するのか~覚えちゃえ~」

 

となりがちです。

 

これもダメです!笑

先程のように、ある程度検討を重ねたうえで解説を読むのは問題はないんですが

答えを見たときに、それをもパターン化してしまうのは、やめてください。

 

それでは、この世の中に出回っている

すべての問題をまるまる覚えることでしか数学の点数は上がらないので

非常に効率が悪く、時間があまりにかかりすぎます。

 

大事なのは、解答を見たときに

「自分は何に気が付けばよかったのか」

「そのためには何が足りなかったのか」

この2点を振り返ることです。

 

先程の問題だったら

「3とか、12で割る事を実験してみたのはよかったな」

「でもそこで、弧度法の面積で比較するというのが浮かばなかったな。」

という振り返りが重要です。

そこで足りない部分を補います。

「理系なのに、三角関数の極限の基本公式の証明できないな。もう一回やり直そう」

とかですね!

 

このような1問1問の積み重ねで、

解法をパターンとしてしか認識していなかったのが

知識とともに少しずつ線でつながっていきます。

 

そして、どのような問題を見ても

完全解答とまではいかなくても、自分で考えて答えにたどり着く力がついていきます!

 

かなり踏み込んで話しましたが、

数学の実力をもう一段階伸ばすには非常に重要なステップです!

参考にしていただければ嬉しいです!

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は「数学の問題の解法の浮かばせ方」について

説明しました!

数学に限らず、すべての教科において

自力での勉強で実力を上げる方法について、武田塾ではすべてお伝えしています!

塾生はもちろんのことですが、

興味を持っていただいたすべての方に対して

武田塾では各校舎で「無料受験相談」を実施しています!

 

まずは、武田塾福岡校におこしください!!

武田塾では、一切無理な勧誘をいたしません

そもそも、学校の授業で教わることは全部教わっています。

学習内容やペースを自分で考えて、合格できるならそれがベストです!

 

ただ、少しでも学習内容、ペース、参考書選びで困っていることがあればぜひ福岡校に相談しに来てください。

一人で考えていて勉強がはかどらなければ意味が無いです。

 

「数学ってどんなこと勉強すれば良いんですか?」

「どの参考書を使えば良いんですか?」

「単語全然覚えられません!」

「志望校で悩んでるんですけど...」

など、小さい悩みでもかまいません!

無料受験相談

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

fLOGO

 

武田塾では、九州大学九州工業大学、北九州市立大学などの福岡県内の国公立大学を始め、東京大学、京都大学、一橋大学、大阪大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、北海道大学、東北大学、お茶の水女子大学などの最難関国公立への逆転合格者を多数輩出しています。

また私立大学では、地元の西南学院大学、福岡大学はもちろん、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学などの超有名私立大学への進学者も多数います。

 

関東や関西地区で広まっている武田塾だからこそ、地元進学者以外にも手厚いサポートや、合格カリキュラムの作成が行えます。
他の塾や予備校にはない、武田塾の個別サポートシステムを利用して一緒に合格を目指しませんか?

------------------

武田塾では、入塾の意思に関係なく

受験のお悩みや勉強法などについてのご相談を無料でお受けしています。

無料受験相談のご予約・お問い合わせ

●お電話:092-722-2777

●HPにて:こちら

無料受験相談

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる