増田塾千葉校の特徴は！？千葉市の学習塾・予備校情報

こんにちは！千葉市にある大学受験予備校の武田塾千葉校です！

みなさん毎日勉強していますか！？

なかなか自分で勉強するのは難しいですよね。そこで学習塾・予備校を探している方も多いと思います。

しかし！千葉市には学習塾・予備校が多いのでどの予備校を選んでいいのかわからない人が多いのではないでしょうか？

そこで！今日は武田塾千葉校が千葉市にある学習塾・予備校について紹介し、みなさまの学習塾・予備校選びのお役に立ちたいと思います！

本日紹介する予備校は増田塾千葉校です。

偏差値、倍率が高く合格が難しい難関大学に行きたいけど、どうやって勉強すればいいのかわからない、点数が伸びなくて悩んでいるという人はたくさんいるのではないでしょうか。中には勉強がニガテだけれども志望校に行きたい！という方もいるかと思います。そこで今回は、文系大学に特化し、勉強がニガテな方でも第一志望校に行きたいという願望をかなえてくれる千葉市にある塾・予備校、増田塾千葉校をご紹介します。

増田塾千葉校へのアクセス

住所：〒260－0032千葉県千葉市中央区登戸1－2－10　宮内ビル6階

最寄駅： JR総武線　千葉駅　東口から徒歩5分

　　　　　　京成千葉線　新千葉駅　徒歩5分

結婚式場の奥にハンコ屋があり、さらにその奥に予備校増田塾千葉校はあります。同じビルには日建学院が入っているためわかりやすいと思います。千葉駅からも近いため交通の便はとても良いことが分かります。

増田塾千葉校の特徴

予備校増田塾は伸び悩んでいる子を根気強く指導し、難関文系大学に合格させることを理念としています。実際、多くの難関文系大学合格者を出しています。では、具体的にどんな指導方法で難関大学に導いているのでしょうか。

　　○強制自習システム

　　　受験勉強はなかなか手が付けられないなどといった勉強に手がつかない人のために予備校増田塾千葉校では、強制自習というものを行っています。一人ずつに勉強スペースを与え、また増田塾のほうで自習時間を決めることによってダラケてしまいそうな勉強に集中させるという制度です。本来曖昧になってしまう自習を強制することで無駄を省き、効率よく勉強できるようにしています。

　　○復習テストの徹底と補講

　　　多くの予備校では一度講義に出損ねると遅れてしまう場合がほとんどですが、増田塾予備校では出損なった生徒のために補講を必ずやっています。これにより誰もが講義の内容に遅れることのなく学習することができます。また、毎週復習テストを行っており、点数が悪いと何回でもやり直しさせ、記憶が定着するまで繰り返すという形もとっています。

　　○少人数制による一人ひとり徹底した学習

　　　　予備校増田塾千葉校では少人数制を行っています。少人数制をとることによって、職員が生徒一人ずつの理解状況を把握し、学力向上にむけて一人ひとり手厚く指導しています。

・多くの予備校ではそこの予備校で勉強したにもかかわらず、志望校に合格できなかった場合でも授業料は戻ってくることはありませんが、増田塾では自分の志望校に合格できなかった場合、年間の授業料を返還するという形をとっています。

授業料

年間７８万円（入塾費用１０万円を含みます）

口コミ

※塾・予備校のことを検索できる塾ナビ（https://www.jyukunavi.jp）からの引用です。

この塾・予備校の良かった点

・千葉駅からも比較的近く、交通の便が良く、自習室なども使い勝手が良くて夜遅くまで活用していた。繁華街ではないので騒音等も少なかった。

・様々な情報を提供していただき、本人の志望校選択の際もとても役に立つ情報を得ることができた。個別に相談していただき助かりました。

この塾・予備校の改善すべき点

・最初に年間の費用（入学金・授業料）を払い込んで夏期講習などの追加費用が掛からないのが親として助かるが、定期代は学割がきかないので学割がきくようにしてほしい

・椅子が木製のもので3時間も座っていたらいたくなります。クッションがなかったら勉強できません。環境は悪いと覚悟しておいたほうがいいです

まとめ

　千葉市の増田塾千葉校のカリキュラムは強制自習や課題など厳しいものですが、その分合格の保証がされているためにそのことを考慮すれば難関大学を目指す人にとっては、適した予備校だといえます。また受験のスペシャリストの手厚い指導があり、文系に特化した予備校ということなので、お子様が難関文系大学を目指している方ならなおさら向いています。

どうでしたか？

千葉市での学習塾・予備校選びの参考になれば幸いです。

春から始めるか夏から始めるかで志望校の選択肢は大きく異なってきます。

少しでも早くスタートしてライバルに差をつけましょう！！」

ただ、受験勉強において本当に大切なのは「どの学習塾・予備校に入ったか」ではなく「自分自身がどれだけ勉強するか」です。

予備校の授業を受けて満足しているだけでは成績は伸びません。

その後の復習が非常に大事になってきます。

１日２４時間ある中で「予備校で先生に勉強を教えてもらっている時間」と「家で自分一人で勉強している時間」どちらが多いでしょうか？

答えはもちろん「自分一人で勉強している時間」です。予備校にいない時間をどうやって使うかが志望校合格のカギになってきます。