【滑り込め！】ギリギリ合格できた人の特徴５選！！
こんにちは！綾瀬駅から徒歩一分、武田塾綾瀬校です！
いよいよ入試が始まって、焦りを感じている人いませんか？
余裕をもって合格することができるのが一番ですが、例え合格最低点であっても、合格は合格です。
今回は、ギリギリ合格できた人の特徴をお教えします。
これを読んで合格をつかみ取りましょう！
ギリギリ合格できた人の特徴
①完璧を求め過ぎない
共通テストが終わって、過去問を解いている人が多いと思います。
過去問を解いていると、当然解ける問題と解けない問題がありますよね。
大抵の場合はどうしても解けない問題や、理解していない単元に目がいってしまうと思います。
そういった問題にとらわれ過ぎると、メンタル面でもかなりきつくなってきてしまいます。
安定した気持ちで入試に挑むためにも、完璧を求めて苦手な問題にとらわれすぎることのないようにしましょう！
②稼げるところに投資
どの単元に時間を使えば、得点が取れるのかを考えましょう！
得点のあげられる可能性のある単元は、その人それぞれにあると思います。
例えば同じ文法問題でも、正誤問題なら上げられる可能性がある、並べ替え問題は難しそうなどあると思います。
残り少ない時間を、どの単元に投資するのか見極めて、得点をとれるようにしていきましょう！
③重複する単元を優先する
併願する大学なども考慮して、頻出の単元を優先的に学習しましょう。
重複している単元を勉強することで、同時に複数大学の対策ができます。
時間が限られてくる直前期には、より効率的に勉強していくことが合格のカギです！
また、このような意識で勉強することで、あまり力を入れることの出来ていなかった大学も、合格可能性を上げることができます。
④試験期間中でも伸びる
二月初めに受けた大学で出た単元と、同じ単元が別の大学で出題されることがあります。
解いて分からなかった所は放置せずに、次に出たときに解けるように復習もしっかりと行っていきましょう！
時間は確かに限られていますが、入試が始まったからといって伸びないわけではありません。
入試をしながら成長して、得点できる単元を増やしていきましょう。
⑤間に合うと信じる
苦手や解けていない単元を見るとどうしても、やってもできないと思ってしまうことがあります。
しかし、そうして諦め交じりでやっていると、気持ちが勉強に向かないので、知識定着率が悪くなってしまいます。
間に合うと信じて勉強し続けることで、ギリギリまで成長することができます！
最後のギリギリまで諦めずに、間に合うと信じて取り組み続けましょう。
まとめ
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・出来具合に対して一喜一憂せず、安定したメンタルを保つ！ ・残り少ない時間をどこにどのように使うかを考える！ ・最後まで諦めることなく取り組み続ける！ |
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